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写真を楽しむ生活

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●“絶体絶命”テーマの映画DVDを続けて見た。2本目は「絶体絶命、壮絶サバイバル! 生きるためにその“決断”はくだされた」という惹句の映画「遭難者」だ。パッケージは断崖の峡谷みたいなところが描かれているが、偽装にもほどがある。こんなシーンは全くない。あまり緊張感のない明るい原野や森林が舞台だ。サバイバルキャンプで森に入った経験者二人と初心者一人。サバイバルキャンプの三つの要素はシェルターに水に食料だと言いながら、ペットボトル一本ずつとゴミ袋、ナイフ、拾ったシャベルだけとはどういうことだ。虫を食い、腕時計を使って方位を確かめ、砂漠で水を得る細工をし、ライターなしで火を起こし……など初めのうちは実用的なことも見せるが、その程度。シェルターなしで大地に寝て、いつ何を食べているのかわからないが、何日も弱らずに活動できるのは謎だ。イノシシを捕らえる罠を仕掛けるが、不注意で一人(一番まともな男)が瀕死の重傷を負い、やがて……。ここが“決断”なんだろう。たぶん。


最初から反目しあっていた、残る二人の関係はさらに悪化して行く。経験者の方は初めから変に不機嫌で、何考えているかわからない奴だったが、幻覚を見てからさらにおかしくなり……。「3週間経っても戻らなければ捜索願いを」と車に残して来たメッセージが現実となり、とんでもない結末が……。物語の冒頭に、既に家を出た初心者あてに“まともだった方”の経験者から留守番電話の伝言が入る。これは彼が戻ってから聞くはずだったメッセージだ。「君はまだ戻っちゃいない。一部はあの森に残っている。俺たちは自らの悪魔を背負い、母なる大地に埋めてきた。その悪魔は残るかもしれない」と、わけわからんこと言ってたが、結局そのような結果になったわけか。オチを知ると、あー、見なければよかった……。                 (柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004SE9VXQ/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●Firefox 11でサイトを表示させ、そのサイト上で右クリック(コントロール+クリック)すると出てくるコンテキストメニューで「要素を調査」を選ぶと、右下に「3D」という表示が出てくる。この3Dをクリックすると構造が立体化されて見える。これはマウスで360度動かすことができる。裏から見たり、横から見たり。拡大縮小も。仕事で作ったサイトをいくつか見てみたら、デザイン表現のために結構深い階層のものがあって、ちょっと恥ずかしい。しかし、驚くほど深いサイトがあるという情報があり、見てみると、異様なほど深くなっていた。なぜこんな構造に? コメントを見ると「つい先日客に要求されたぜ。ソースコードの総ライン数寄こせって。」と、書かれてあって驚いた。聞かれたことないよ。(hammer.mule)
http://www.meti.go.jp/speeches/data_ej/ej040325j.html
ページはこれ。普通のテキストページ
http://blog.esuteru.com/archives/6003419.html
経済産業省のHPのソース見たらなんか凄いことになってる件
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51577463.html
もう少し詳しく語り合ってる
http://www.meti.go.jp/speeches/data_ed/ed041222-2j.html
修正されたらしいのだが、なぜpを使わないのだろう。何かで書き出し?

“編集後記………3月19日(月)”には1レスポンス

  1. 編集後記………3月19日(月) http://t.co/xv7cKMWT

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