「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2011年10月11日のアーカイブ

パナソニックの新型ズームレンズに注目が集まる理由


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111007/1038231/


デジタルカメラ総合販売ランキング(9月26日〜10月1日):6つのブレ補正を自動判別「IXY 600F」がランクイン


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1110/11/news040.html


シャア専用!? エプソンの赤いプリンター「EP-804A」、その実力は?


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111006/1038208/

東京画 7  PHOTOS A WEEK 7枚の写真と過ごす一週間


http://www.tokyo-ga.org/7photosaweek/


東京画 100 PHOTOGRAPHERS


http://www.tokyo-ga.org/photographers/

よく分かる、電子書籍端末最新事情


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/640/640143/


リリース直前「iCloud」、知っておきたい「基本」と「裏技」


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111010/1038243/


象印マホービン「ステンレスマグ TUFF SM-PA34」〜多すぎず少なすぎず、容量340mlのスリムな水筒


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20111011_482079.html


アドレンズ、“世界初”液体レンズで簡単に度数が調節できる


メガネ(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20111007_482427.html


イオン「PBビール」投入の“本当の意味”


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110926/1038073/


「即席袋麺」が新味で復権する!? 酸辣湯麺、担々麺、ちゃんぽん…


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111007/1038224/

●好天の3連休、荒川堤防上のサイクリングロードでは、かっこいいスポーツ車が連なってシャカシャカと走っている。圧倒的にドロップハンドルである。わたしの編集した大学サイクリングクラブの創部50周年記念誌に、あるOBからあろうことか、ドロップハンドルは身体に悪い、という過激な論文調テキストが寄せられた。サイクリングクラブの部員が乗るランドナーは、何の疑いもなくドロップハンドルである。現役・OBみんなから反発必至という文章を、わたしは喜んで掲載した。しかも5ページも使う優遇で。「前傾姿勢でドロップハンドルを握り、全身に力を漲らせて自転車を漕ぐという行為は、実は腰や背骨に異常なストレスを与える(骨の曲がり方と逆方向に曲げて、さらにトルクをかけるため)」「スポーツサイクルがほぼ初めての人にとって、ましてやそれが中高年ともなれば尚更、ドロップハンドルの自転車に乗り続けるというのは不健康的な行為になってしまう」「レースで空気抵抗を弱めようとする以外の目的で、ドロップハンドル車に乗る意味はない」といった主張だ。実際この人は、ドロップハンドルに乗り続けたせいで骨が変型しまったので警告するという。わたしはこの「ドロップハンドルは身体に悪い」説を全面的に支持する。どういう自転車で楽しめばいいのかは、つづく。(柴田)


●電子書籍化、アプリ化して欲しいのは、宝塚「おとめ」。化粧顔と素顔、簡単なプロフィールが掲載されたデータブック。ハンディ版も売っているが、全組揃えるのも何なので、スマートフォンで持ち歩きたい。観していて、脇や群舞で目立つ人がいると、あれは誰なのか? という話になる。何期生で誰と同期なのか、など知りたくなる。2003年にはWindowsでしか見られないCD-ROM版が出たことあったんだって。/先週の続き。潜水艦バーがお休みなので、iPhoneで近くのバーを検索。ジャズバーがひっかかってきたので、電話して空いているか確認。ビルの9Fで、なんだか高そうだなぁなんて思いつつ入る。と、そこはジャズ「ライブ」バーであった。生演奏中。ジャズ音楽をBGMに飲むバーだと思っていたのでびびる。マスターは、演奏者の方を見るように椅子を並べてくれて、会話を楽しむつもりが、横一列でライブ鑑賞。あれ? しかし生音はいいな〜。ギターの人のTシャツがドアーズで、ドアーズをリクエストしてみたが却下された。ジャズアレンジでやってくれるのではと期待したのだが。ジャズは儲かりませんよ〜とおっしゃられていたわ。/帰宅してからバーのサイトを見たら、ほぼ毎日ライブが行われていることを知った。/もらってきたフリーペーパー、関西ジャズガイド「WAY OUT WEST」。ジャズ専門グラフィックデザイン事務所「JAZGRA」さんのイラストが表紙。「MdNデザイナーズファイル2011」にも掲載されているらしい。blogには「ジャズのデザイン塾みたいなのでも、はじめましょうかね」とあったよ。(hammer.mule)
http://www.hankyubooks.com/t_kageki/kageki6.htm
おとめ
http://allabout.co.jp/gm/gc/199866/  黒髪にします
http://glover-jazz.com/  グラバー邸
http://www.jazgra.com/  JAZGRA
http://www.jazzyanen.com  
ジャズやねん関西 × WAY OUT WEST
http://ameblo.jp/jazzyanen/entry-11024851563.html
バックナンバー大放出
http://plaza.rakuten.co.jp/bakoblog/
ドラムの人のblog
http://ja-jp.facebook.com/neajazz  
ギターの人のFacebook

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!