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写真を楽しむ生活

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2012年07月17日のアーカイブ

長期試用リポート:「EOS Kiss X6i」第1回──神田川クルーズで動画と静止画を撮ろう


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1207/17/news042.html



オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 交換レンズ実写ギャラリー


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20120717_546779.html


SIGMA DP2 Merrill 実写インプレッション


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp2m.html


オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED75mm F1.8は非常に解像力の高いレンズ


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/07/mzuiko-digital-ed75mm-f18-3.html


キヤノンEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMは広角端の歪曲が顕著


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/07/ef-s18-135mm-f35-56-is-stm.html


EOS Kiss X6iの高感度ノイズのテスト記事が掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/07/eos-kiss-x6i-3.html

人気急上昇の「EOS Kiss X6i」、キットモデルの選択が悩ましい


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120713/1041946/


パナソニックDMC-G5の前面・上面・背面の画像


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/07/dmc-g5.html


キヤノンの廉価フルサイズ機は5D Mark III と同じセンサーを採用? 


富士フイルムがフォトキナでXシリーズのハイエンドモデルとローエンドモデルを発表?


ソニーが8月下旬に300mmの単焦点Gレンズを発表?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/


荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第259回 大量の猫よけペットボトル vs 地域猫


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/708/708913/


ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/07/nikon1200-1700mm.html


モノクロームで禍々しさがパワーアップ。命が宿るアメリカの嵐雲の画像


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52090447.html


透けて見えるぜ! X線写真でいろんなものを撮影


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52091471.html

両面印刷で7000円台! 激安複合プリンター「Deskjet 3520」の実力


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120713/1041943/


紙ひこうきを、時速50kmで飛び立たせてみよう!


(Excite Bit)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1342152208837.html?_p=1


「金券ショップ」はオトクのワンダーランド! 今買うべき金券はコレ(Part1)


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2012/07/17/ticket/


アウトドアや防災用途で大ヒット、風に強いカセットこんろ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120706/1041843/


ブーム続く「ステテコ」、誰が買ってどうはいているのか?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120712/1041917/

●この3連休に、毎日一本づつ映画DVDを見た。まずは「世界侵略:ロサンゼルス決戦」である。エイリアンの侵略テーマなのだが、エイリアンの正体や特性、規模などがよくわからない。ふつう、政府首脳や科学者が出て来てこの戦争の概要を解説するものだが、この映画では一切そんな場面はなく、少人数の海兵隊員が交戦するだけだ。SFというより普通の戦争映画で、戦場の人間ドラマといっても平凡な出来だ。配役の設定はともかく、舞台が説明不足。超絶の科学力を有する爬虫類顔のエイリアンの猛攻撃で人類は絶滅の危機に陥り、起死回生の決死的作戦が…、といったマニアがわくわくするお約束映画ではまったくなかった。


次に見たのが「猿の惑星:創世記」だ。44年前のあの大傑作「猿の惑星」の前史、つまりなぜ猿が人類より上位に立つようになったのか、その秘密が明かされるかもしれない。これには期待大。チンパンジーが高度な知能を有するようになるプロセスは予想通りで、たしょう退屈でもある。だが、猿のリーダー・シーザーが集団を組織し、大移動を開始してからは迫力満点のスピーディな展開で目が離せない。メイキングを見て納得したが、もはや映像化が不可能なものはない時代なのか。なぜ地球が「猿の惑星」になるのか、それは最後の最後でわかる。なるほど、みごとな結末だ。どうしても猿の立場で見てしまうから、大暴れシーンは爽快だ。「猿の惑星」の裏設定では、猿は日本人を指していたともいわれるから、猿の活躍が気持ちいいのは当然か?


三本目はSFではない。「英国王のスピーチ」は、イギリス王ジョージ6世の史実を基にした歴史ドラマだ。吃音症で演説が満足にできなかったアルバート王子が、言語聴覚士・ローグの治療を受けて桎梏を克服するまでの話で、英国王室のことを知らなくても、非常にわかりやすい展開だから退屈ではない。主役ふたりのやりとりは快い。とくに王族や大主教に対して遠慮がない堂々としたローグの態度は痛快だ。吹き替え声優がうまい。ドイツに宣戦布告した翌日、ジョージ6世が国民を鼓舞する大演説を行い成功する。これには感動したが、おっと待て、日本はドイツ側だったはず。調べたら、日独伊三国同盟が締結されたのは、この一年後だった。(柴田)


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→アマゾンで「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を見る(レビュー50件)
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→アマゾンで「猿の惑星:創世記」見る(レビュー59件)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004N3B95U/dgcrcom-22/
→アマゾンで「英国王のスピーチ」を見る(レビュー39件)


●三連休の初日は宝塚歌劇のはしご。残りの二日は仕事。仕事が残っていたので、宝塚に行っている場合ではないと後ろめたい気持ちがあったのだが、二人で行く約束をしていて、私が断ったら友人は一日中一人で行動しなければならない。よほどのことがない限り、月末月初は避けてチケットをとるし、三連休なら残り二日でカバーできるだろうと考えたのだが、月半ばで仕事とは……。でもまぁ、強制的に携帯電話の電源を切らされるのっていいよね(笑)。


劇場に向かう途中、前の方を歩いている二人組を見て、友人が私に囁いた。「あの子、下着(下)見えてる。」え、まっさかー、と目をやると、二人組の片割れがキュプラのような薄手の光沢のある、ベージュのスカートを着ていて、黒のレースで二重になっているものの、赤寄りのピンクの下着が形状がわかるぐらい透けて見える。


私「言うたらな」友人「えー、でもそんなん言われへん」「隣の子が気付くかな」「いや、あれは少し離れないとわからへんで」「そやなぁ、室内やトイレだと薄暗いからわからないやろし……え、言わな」「えー、でも……」「あの服装だと見せ下着じゃないって。品ある感じやもん、この子ら。だいたい宝塚に自らの意思で来るような子に見せ下着の子なんておらへんで」「そやなぁ…」(続く) (hammer.mule)

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