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写真を楽しむ生活

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2012年07月24日のアーカイブ

キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用 〜マウントアダプターでEFレンズ装着可能


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548287.html



キヤノン「EOS M」の発表会レポート 〜「レンズ交換式のエントリーという位置づけ」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548707.html


「軽快さ」をプラスした“小さなEOS”──ミラーレスEOS「EOS M」登場


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1207/23/news036.html


「まだ巻き返せる」──ミラーレス市場に最後発から挑むキヤノン


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1207/23/news095.html


一眼市場は激変か!? キヤノン、ミラーレス参入の狙い


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120723/1042063/


スペックも比較! キヤノンの発表会で「EOS M」に触ってきた


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/711/711224/


キヤノン、EOS M購入者向けの「Hello, ミラーレスEOSスクール」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548621.html


キヤノン、EOS Mにマッチする小型ストロボ「スピードライト90EX」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548614.html


プロ機材ドットコム、キヤノンLP-E6バッテリー対応のHDMIモニター


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548659.html

【レビュー】写真で見る「EOS M」──キヤノン渾身の技術を詰め込んだミラーレス一眼


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2012/07/23/eos_m_photo/index.html


キヤノンの新ミラーレス「EOS M」速攻ハンズオン!(動画アップロードしました)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/07/eos_m_hands_on.html


新製品レビュー SIGMA DP2 Merrill 〜大幅に強化された「超高画質コンパクト」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20120724_548695.html

撮ってこ〜い。第10回 里山に住む仲間達


(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20120723_544420.html


iPadやiPhoneの画面をディスプレイやプロジェクターへHDMI出力できる超軽量「HDMI AV アダプター マイクロ」を使ってみた


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20120723-hdmi-av-adapter-micro/


日本写真映像用品工業会、2013年版「写真・映像用品年鑑」の掲載企業を募集開始


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120723_548643.html


海だ、プールだ、マリンスポーツだ! iPhone防水ケースで夏を満喫しよう


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120723/1042064/

85円でバッチリ! 仕事に役立つ最新iPhoneアプリ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120723/1042057/


「楽天kobo」ファーストインプレッション


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20120724_548723.html


楽天「kobo Touch」試用レポート(前編)〜7,980円のリーズナブルなE Ink電子ペーパー端末


(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120724_548666.html


kobo Touch 買ってみた


(digital creators)
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120723140200.html


シャープのCOCOROBOが当初計画を大きく上回る出足に


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20120724_548644.html


マクドナルドがスタバと激突!? 「本格カフェ」併設の狙い


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120723/1042067/


鳥取の牛骨ラーメンバーガーを食べに行く


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/120723156537_1.htm

●日曜日に我が家から自転車で30分、板橋区立美術館に「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を見に行った。同美術館が長いこと続ける十八番展示だ。この世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールは、すでに45年の歴史がある。2012年は、世界60か国2685人の応募があり、その中から日本人7人を含む19か国72人(組)が入選した。その全入選作(各5枚一組)と、台湾のアーティスト、ペイジ・チューの絵本作品が特別展示された。


原画サイズは手頃な大きさで見やすい。5枚の絵にはそれぞれの短いストーリー(解説)があるので、とてもわかりやすい。ボローニャブックフェアのドキュメント映像も流れていて、審査のようすや作家インタビューも見られた。国際審査員の絵本作家・荒井良二さんの解説もある。この作家はデビュー当時から知っているが、ユーモアを交えながら国際審査員たちと渡り合って審査している姿が頼もしい。ご立派になられた。


それぞれの作品には、さまざまなテクニックが使われている。鉛筆、パステル、アクリル絵具、切り紙、木版画、シルクスクリーン、ペン、刺繍、複合技法…、そしてCGもかなりある。でも、伝統的技法+CGってなんだろう。400点近い原画を目の前にしてじっくり観察した。手ワザの世界もいいものだ。わりと空いていたので、会場内を行ったり来たりして濃密な時間を楽んだ。ハッピー。高齢者だから入場料半額だったのはベター。次の「自転車で美術館」は、埼玉県立美術館の「ウルトラマンアート!」だな。こっちは高齢者無料だからベスト。暑くない日に北へ向かうのだ。(柴田)


http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/e2012-03.html
2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
http://momas.jp/exhibitionguide/exhibition/ウルトラマン・アート!/
ウルトラマンアート!


●先日、宝塚歌劇の「ロミオとジュリエット」を観に行ったと書いた。役替わりとも書いた。今度は明日海りおさんのロミオを観に行った。初演の星組、柚希礼音さんのロミオは観た。雪組の音月桂さんのロミオは、仕事の都合でチケットを取っていたにも係わらず行けなかった。実況CDを聞いて、なんとなく彼女のロミオは想像できている。東宝の城田優のロミオも観た。買ったのは山崎育三郎ロミオのCDだったが。そして月組の龍真咲さんのロミオを観て、今回の明日海りおさん。ロミオとしては、明日海りおさんが、若いというアドバンテージもあって一番合っているように思った。柚希礼音さんのロミオは、ピュアで暴走しそうな雰囲気があって好きではある。


出演者が違うと、台詞や音楽はほとんど同じなのに、ちょっとずつ印象が違う。星の時は、「死」と「愛」の手のひらの上で翻弄されるような話に見えた。死の策略を愛が阻止しようとしているようだった。最後に死が勝利(ロミオとジュリエットが死に、人々が悲しむ)を確信した後、母親たちの、これは私たちへの罰だ、いがみ合いをやめようと手を取り合う姿を見て、こんなはずじゃなかったと悔しがる死の姿が印象的だった。愛の包容力も感じた。月のは、死と愛があまり目立たず、そういう意味では原作のロミジュリに近いのかも。いろいろ書いたけれど、死と愛、そして群舞とコーラス、お衣装に音楽と、多人数でやるからこその豪華さが、宝塚歌劇でのロミジュリの良さだったりするよ。(hammer.mule)


http://kageki.hankyu.co.jp/rj2012/movie/romeo_hoshi_120622/
これが星ので
http://www.tca-pictures.net/romeo_and_juliet/02.html
こっちが雪で
http://www.tca-pictures.net/romeo2012/02.html
これは月の龍真咲さんロミオ
http://romeo-juliette.com/jp/index.php
東宝版公式
http://www.youtube.com/watch?v=lF1R2bzDYUY&list=PL3FEC8BA691130275
本家フランスのロミジュリ。これの宝塚歌劇化と日本版(東宝)がある。衣装の赤と青、曲は同じだが、踊りや演出は違っている。
http://romeo-juliette.com/
字幕なくてもわかるわ……日本語が聞こえてくるわ……


http://blog.livedoor.jp/beelzeboulxxx/archives/12393703.html
「日本人は一体何なんだ!」 『勝手に入るゴミ箱』に外国人が驚愕
http://appscore.blogspot.jp/2012/07/macintegrity.html
サイトやブログ内のデッドリンクを調べることができるMacアプリ「Integrity」
http://taisy0.com/2012/07/23/5395.html
Google、タブレット端末「Nexus 7」の初のTVCMを公開。オチが好き
http://www.kids-app.com/archives/1561.html
撮った昆虫と植物を調べられる図鑑アプリ「図鑑カメラ」
http://blog.nobon.boo.jp/?eid=904157
アップルが透明スクロールバーの特許を取得


http://www.4gamer.net/games/074/G007497/20120713064/
ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳、業界歴37年の現役クリエイター、スコット津村氏が振り返るあの頃
http://blog.livedoor.jp/beelzeboulxxx/archives/12331532.html
日本語のタトゥー入れてる外人てなぜもう少し調べてから入れないの?
http://news.livedoor.com/article/detail/6781702/
「脳泥棒」の寄生生物たち、精神病の原因にも
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3499407.html
仕事がうまくいかない人のためにミサワ画像貼ってく
http://anond.hatelabo.jp/touch/20120723031601
「主婦は超忙しい」「主婦は誰にも認められない」
http://blog.livedoor.jp/ikakimchi/archives/6435493.html
「そよぐ」を漢字で書いた時のギャップは異常

YouTubeで見つけました!

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