「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年06月03日のアーカイブ

アップル、RAW互換アップデートを公開 EOS Kiss X7、D7100、COOLPIX A、ハッセルブラッドLunarなどをサポート


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601743.html


ARCA-SWISS、自由雲台のようなフォルムのギア式3ウェイ雲台


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130603_601793.html


KPI、SMDVの汎用ワイヤレスレリーズを単品発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130603_601791.html


アミュレット、“ミラーリング機能”搭載のCF 同じデータを2つの領域に同時記録


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601754.html


マンフロット、三脚やLEDライトなど取り付け可能なiPhone 5用ケース


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601732.html


suono、リコー「GR」用の綿100%ケース


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130603_602005.html


Crumpler、メッセンジャーバッグ「ザ・ミリオン・ダラー・ホーム」をリニューアル


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601739.html

カメラマンが使う「dynabook KIRA V832」:第3回 dynabook KIRA V832とスナップ撮影に出かけよう


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1305/31/news042.html


フォトアプリガイド TimeCamera for iPhone(iOS)過去にタイムスリップできるカメラアプリ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20130603_601742.html

カメラグランプリ2013の表彰式が開催 受賞各社がエピソードなどを披露


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601768.html


好みのフィルムカメラに出会えるかも? 「ロモグラフィー」の新空間、秋葉原にオープン!


(女子カメWatch)
<http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20130531_601688.htm

●ホリエモンが「DVDは用なし」と言った、と週刊朝日。「いまどきレンタルビデオ屋さんに行ってDVDレンタルをすることがいかに時代遅れかを認識した上で、オンデマンドビデオ配信サービスなどを体験すれば、得られる“なにか”は多いのではないだろうか」とまで言うか、朝日。わたしは持論あってクレジットカードは使わないんだ。というわけで、100円サービスデーには何枚かのお皿を借りて来る。


わけのわからないBC級ホラーを二本見た。まず、POV(主観ショット)、モキュメンタリー、ファウンド・フッテージ系のホラー「セブンナイト・イン・アサイラム」である。2010年に撮影されたものの、封印されていたあるリアリティショーの映像を公開、というお約束過ぎる設定。閉鎖された精神病院で7日間過ごすと高額賞金が出るという、テレビ番組ロケに参加した6人の男女が遭遇した異常現象の恐怖を描く。


お化け屋敷ホラーとして評価された「グレイヴ・エンカウンターズ」をまるまるパクった作品で、予告編を並べて見るとソックリである。この6人、怖い目にあっても同情できないイヤな連中揃い。どう見ても精神病院の廃墟とは思えない舞台で、会話の多いだらだら進行のストーリーは、まったく怖くないったら怖くない。最後の最後でしゃれたつもりの変なオチが設定をぶち壊す、おバカ映画のだめ押し。


もう一本は「エビデンス-第6地区-」で、これもPOVモキュメンタリー系ホラー。ロス郊外の山にキャンプにやってきた4人の男女、ひとりがハンディカメラで撮影しながら、フレーム外からあれこれ口を出す。森の奥から聞こえる不気味な声、渓谷で見た黒い謎の生き物、夜間テントを襲う野獣、逃げ込んだ車も襲われ、このあたりまでは、まあ普通に謎っぽい困った事態である。男2人はバカで、前半で消える。


後半の異常に謎な展開は、いったいどうなっているんだ。何だか訳が分からないが、ものすごく怖いことになっているらしい「史上最速&最長、驚異のワンショット映像」が延々と続く。兵士が、謎の生き物が、ゾンビ(?)が追って来る。怒濤の逃走シーンがノンストップ、ああ疲れる。逃げながら撮影してるんだろ、カメラなんか捨てて逃げろよ。オチがわからない。エンドロール全部見れば、謎が解けるらしい。わからなかったけど。  (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BIRSN0I/dgcrcom-22/
「セブンナイト・イン・アサイラム」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ARA5NIM/dgcrcom-22/
「エビデンス-第6地区」


●続き。そういや出陣前のオスカルの台詞は「私の存在など、巨大な歴史の歯車の前には無にも等しい。〜心の甘えをいつも自分に許している人間だ。それでも愛してくれるか?〜」「千の誓いが欲しいか、万の誓いがいるのか。〜愛しているとも。」「アンドレ……私を抱け……」という赤面モノの命令形であった。


記念展は、原画、宝塚版の衣装とポスター・映像、アニメ版セルや設定資料と映像、現在のベルばら連載原画と漫画家さんたちが描くオスカル、作者インタビュー映像という構成であった。原画に修正がほとんどなく、迷いのない線に驚いた。グッズ売り場には人がごった返していて、期間中に売り切れになるグッズが続出。続く。(hammer.mule)


http://www.asahi.com/event/berubara40/
40周年記念 ベルサイユのばら展

写真展スケジュールをギャラリーごとに一覧形式にしました。
PDF形式ですので、印刷して持ち運びいただけます。


※編集上の整理のためにつくったもので、まだ不完全です。
※実際にお出かけの際は、必ず各会場のサイトを参照して、電話で確認をされることをおすすめします。
無休のギャラリーと定期的に休館のギャラリーがあります。このカレンダーには休館日を記載していません。
※このカレンダーをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。印刷方法はAdobeサイトをご覧ください。




地域ファイル最終更新日
新宿区1■■2013/06/24
新宿区2■■2013/06/24
千代田区・中央区1■■2013/06/24
千代田区・中央区2■■2013/06/27
港区1■■2013/06/18
港区2■■2013/06/26
渋谷区1■■2013/06/27
渋谷区2■■2013/06/03
中野/杉並/目黒/台東/江東/板橋■■2013/06/14
都下・横浜・鎌倉・さいたま■■2013/06/03
船橋・追加■■2013/06/26
北海道・東北■■2013/06/24
関東・中部■■2013/06/24
中部・近畿■■2013/06/24
近畿■■2013/06/24
近畿・中国・九州・追加■■2013/06/24
追加■■2013/06/26

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!