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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

●中野俊成「巨大仏!!」を見る(河出書房新社、新刊)。B5変型、横型96ページの写真集である。実物大ガンダムは身長18メートルだが、それを超える巨大仏は国内に67体もあるという。この写真集には40メートルから120メートル(牛久大仏)まで16体、および鎌倉大仏(13.35m)以上ウルトラマン(40m)以下の準巨大仏12体の写真を収容する。作者は人気放送作家で、あるとき大船観音に出会って衝撃を受け「全国にある大仏を見に行こう」と決意、約3年かけて全国を撮影して回ったという。この分野では宮田珠己「晴れた日は巨大仏を見に」(白水社)という名著がある。そのビジュアル版ともいうべき本がこれで、巨大仏マニアは両者必読である。ともに巨大仏の魅力を「ぬっと現れたときの違和感」だという。よくわかる。作者は、そのなんともいいようのない胸がざわっとする違和感を味わいたいが一心で現地に赴いていたのだが、そのうち目的が変わり、巨大仏の撮り方に腐心するようになる。機材はズームレンズ一本と一脚、フットワークを軽くして、巨大仏がいちばん魅力的に映るアングルはどこかを捜す。日常感のあるところに、ぬっと巨大仏が入ると違和感が倍増する。なんという素敵な「巨大仏のある風景」写真だ。作者はプロカメラマンではないが、実にうまいなー。添えられた一行コメントが笑える。とりあえず、一番近い牛久大仏に行かなければなるまい。涼しくなったら。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309272045/dgcrcom-22/


●CNiO「iPhone特集」のお手伝いに行ってきた。懐かしい人にお会いできたり、新興勢力を知ったり。Android携帯「Nexus One」を触らせてもらったり。Widgetが便利だわ。iPhoneアプリの作り方やら、実態やらを知る。でもお目当ては後半のWebアプリ。iPhone、iPad対応のWebアプリなので、Mobile Safariの機能のみ追求すれば良い、というのが嬉しい。実際のコードを見て、試しに作ってみたくなった。よしだゆたかさんのセミナーで、このコードで「こういうことができます」の後のアプリ例が想像以上。応用力があるとここまでできるのか。/iPhoneアプリ制作で有名な中学生のてふ君。堂々とした講演ぶりに舌を巻く。灘中学校に通う、彼と彼の友人にいろいろ聞いてみた。勉強時間は15分という人がいれば、夏休みは13時間で英語は3歳からという人もいてばらばら。共通していたのはゲームをしないこと。するより作る方が楽しいという回答あり。映画やアニメもあまり見なくて、ドキュメンタリー系が好きなのだとか。てふ君は子供の頃からWindowsを触っていたが、iPhone購入をきっかけにMacを触りはじめ、そこからMacの魅力に取り付かれたそうな。約2年しか触っていないのに、彼が生まれる前のMacやコンピューターの歴史なんかも勉強。ジョブズに会ったことがないという話なので、カンファレンスに行かないのかと聞いたら、18歳以上じゃないと参加できないのだそうな。そんな制限があったとは……。あっ、このチーム、Linuxのカーネルバグを指摘したこともあるんだって。日本の将来、面白くなりそう〜。(hammer.mule)
http://osaka.cssnite.jp/vol23/  CNiO 23
てふ君らのサイトは↑のリンクから

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