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写真を楽しむ生活

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2011年01月28日のアーカイブ

ヴィジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科 2010年度 マスターコース・研究生修了写真展「上京」


http://www.placem.com/schedule/2011/20110131/110131.html
会期:1月31日(月)〜2月6日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


ヴィジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科 2010年度 マスターコース・研究生修了写真展「上京」


http://m2.placem.com/schedule.php
会期:1月31日(月)〜2月9日(水)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)


ヴィジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科 2010年度 マスターコース・研究生修了写真展「上京」


http://tppg.jp/
http://tppg.jp/past/other2011/shangjingzhan.html
会期:2月1日(火)〜2月6日(日)
会場:TOTEM POLE PHOTO GALLERY(東京都新宿区)


こまちフォトクラブ写真展「詩情を追って」


http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
会期:1月31日(月)〜2月5日(土)
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


土門拳写真展「心」─古寺巡礼第四集より─


http://www.t-kougei.ac.jp/arts/syadai/information/detail.html?n=140
会期:1月31日(月)〜3月21日(月)
会場:写大ギャラリー(東京都中野区)

公募写真展「Sha-gaku vol.2」


http://www.kalos-gallery.com/
会期:1月29日(土)〜2月20日(日)月休
会場:Kalos Gallery(仙台市青葉区)
出展:伊藤雄哉、清信一芳、熊谷毅、篠原治樹、鈴木真理子、千葉まゆみ

西田和正写真展「リバー・オブ・ドリームス[少年の夏]」


http://gallerykoto.web.fc2.com/
会期:1月27日(木)〜2月8日(火)水休
会場:ギャラリー古都(京都市中京区)


瀬尾太一写真展「幻花の舞 一竹辻が花・夢幻」


http://cweb.canon.jp/gallery/archive/seo-genka/index.html
会期:1月27日(木)〜2月2日(水)日祝休
会場:キヤノンギャラリー梅田(大阪市北区)


尾黒久美・西沢諭志2人展「Exchange Tokyo→Osaka」


http://www.thethirdgalleryaya.com/
会期:1月29日(土)〜2月19日(土)日月休
会場:The Third Gallery Aya(大阪市西区)


WORKS#05 White and Black and


http://www.portgalleryt.com/
会期:1月31日(月)〜2月12日(土)日祝休
会場:Port Gallery T(大阪市西区)

上原ゼンジ


昨年の暮れに京都に撮影に行ってきた。京都は物心がついた頃にいた場所で、小学2年の時に開催された大阪万博の年まで住んでいた。父親の仕事の関係で引越しが多く、生まれてから中学の2年までで7回の引越しを経験した。だから「ふるさとはどちらですか?」なんていうことを聞かれてもちょっと困るのだが、五十路を迎えんとする今、懐かしく思い起こされるのは、京都山科の田舎の風景だ。


デジタルカメラマガジンの「PENと歩くふるさと。」という企画で「ふるさとの写真を撮ってきてください」と言われた時に「行きたい!」と思ったのは、その京都だ。万博の年からだから、もう40年も行っていない。最近は大阪に行く機会が増えてきていたので、休眠していた関西細胞が再び活動を始めていた。そして、ちょうど京都への想いが募っていたところだったのだ。


ただ、関西に対してはちょっと複雑な思いもある。それは京都弁を捨てて東京者になってしまったからだ。まだ言葉のどこかに関西のイントネーションが残っているらしいのだが、ちゃんとした京都弁で喋る自信はない。関西のお笑いと粉もんを愛しているが、ちょっと負い目があるのだ。


京都で住んでいたのは、山科の御陵(みささぎ)という所。滋賀県大津と京都の間に位置し、琵琶湖から京都に水を引くための人工的な水路である疎水が流れている。そして私はその疎水のすぐそばに住んでいた。御陵というのは、天智天皇のお墓のことで、砂利が敷き詰められた参道が続く神聖な場所だ。私はその神聖な場所を毎日横切って小学校に通っていた。


当時は路面電車が御陵の住人の交通手段だったが、それが今は地下鉄に変わっていた。路面電車が消えたことは情報として知ってはいたが、目の当たりにするとがっかりだ。ふだんは何も感じない地下鉄の駅に、何か寒々しいものを感じた。


脈絡なく思い出したが、ロバのパン屋というのもあったなあ。パン屋さんがロバに馬車を牽かせてやってくるんだけど、馬車には木の引き出しがあり、その引き出しを開けると中に蒸しパンが入っているのだ。ロバパンのテーマソングが流れると小銭を握りしめて買いに走った思い出がある。でも、今ネットで検索して調べてみたら、あればロバではなく、ポニーだったらしい。ずうっとロバだと信じてたのに……。


●既視感と違和感


様変わりしてしまった御陵駅の周辺には、懐かしさ中枢を刺激するものは何もなかったが、「ごりょうさん」(近所の人達は天智天皇陵のことをこう呼んでいた)にはさすがに見覚えがあった。ただ子供の頃の印象とはかなり違っていた。まず、どこまでも続くかのように思えた参道はかなり短く、全体にコンパクトに感じた。そして大きな問題は厳かな感じが薄れていたこと。


参道に敷いてあった砂利はアスファルトになり、参道の脇の木はかなり伐採されていた。私のイメージでは鬱蒼とした林のせいで辺りは薄暗く、ちょっと怖いような場所だった。たぶん結界の役割を果たしていたと思うのだが、その木を切ってしまったせいで、結界が崩れてしまった。せめて宮内庁が管理している場所は聖域として残しておいて欲しいものだ。


私が暮らしていた保険会社の社宅は当時のまま残っていたのだが、ここもイメージと違ってかなりコンパクトだった。まあ、当時と比べて身長は1.5倍ぐらいになっているわけだから、あの頃の世界が小さく見えても当たり前のことだ。もし、チェ・ホンマンの視線に立ったら、世の中は大分変わって見えるはずだ。かつて住んでいた場所に対し、経験したことがないぐらいの違和感を感じたのだが、これは40年という歳月のせいなんだろうな。たまに来ていたら、どんどん記憶を修正していたことだろう。


その他、強い既視感を覚えたのは、家の周りを囲っていた金網。別になんていうことのない金網なんだけど、よくこの金網を登ったから記憶していたようだ。「わあ、この金網覚えてるー」ということで一応写真撮ってきたんだけど、読者にはよく分からないだろうからボツにした。私がいくら懐かしがっても、金網に共感は得られないだろう。


個人的な郷愁が他者と共有できるのかは良く分からない。でもふだん写真を撮っているなかにも、たぶん郷愁のようなものを感じてシャッターを切っていることも多いのだと思う。それは今回の京都行で感じた。旅写真を撮る人は多いから、あえてそこに参入する気はなかったんだけど、新たなテーマとして、もう少し突き詰めてみたいと思わされたのだった。


●PEN Liteで撮影


撮影には、オリンパスのPEN Lite E-PL1とE-PL2だけを持っていった。普通泊まりがけでじっくり撮ろうという場合は一眼レフを持っていくので、マイクロフォーサーズ機だけで勝負というのは新鮮な体験だった。何が新鮮だったかと言えば、まずその重さ。一眼レフだったら交換レンズも含めて、かなりの重量になってしまうから、気分的にもまるで違う。


一番始めにファインダーなしで液晶画面オンリーのカメラが登場した時には、「そんなもんで写真が撮れるか!」と思ったけど、もう大分慣れた。ピントはファインダーで確実に合わせたいし、カメラを構えた時の不安定な格好が嫌だったけど、ピントは合うし、ブレもしない。オールマイティーとは言わないけど、シャッター半押しのフォーカスロックで何の問題もない。


となってくると、液晶のメリットというのも出てくる。画面を拡大して細部の確認をしたり、実際よりも明るく表示させることもできる。カメラに顔をくっつける必要がないから、アングルの自由度は上がる。写真を撮ってる感が薄れるので、コソッと撮りたい時に向いている。これだったら写真を撮っていて不審に思われることもないだろう、って本人が思ってるだけかもしれないけど。


自分自身、一眼レフじゃなきゃダメ、という意識がどこかにあったんだけど、マイクロフォーサーズ機での撮影はすごく楽しかった。身軽で余計なことを考えずに撮影できる分だけ撮影に集中できるし、素直な写真が撮れるような気がする。またPENクンを持ってどこかに行ってみたいものだ。


◇デジタルカメラマガジン2月号
京都の写真はデジタルカメラマガジンの最新号に掲載して貰った。2ページ、4点ですが、後ろの方のページに載っているので、ぜひ御覧ください。寺社仏閣は一切写っていない、「どこが京都やねん」という写真です。


◇PENで万華鏡写真
PEN Liteで万華鏡写真を撮影。パンケーキレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm)はレンズ径が小さいから、万華鏡写真に向いてる。フォーカスもオートなので、すごく楽。
http://bit.ly/fOYulK


【うえはらぜんじ】zenji@maminka.com
・上原ゼンジのWEBサイト
http://www.zenji.info/
・Soratama – 宙玉レンズの専門サイト
http://www.soratama.org/
・Twitter
http://twitter.com/Zenji_Uehara

オリンパス、F1.8レンズ搭載コンパクトデジカメ「XZ-1」を2月18日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110128_423388.html


ケンコー、Eマウントとマイクロフォーサーズ用「レンズベビーコンポーザー」〜ニコンFマウント用ティルトアダプターも


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423017.html


ナナオ、キャリブレーションセンサー内蔵の「ColorEdge CG275W」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_421919.html


ニコンダイレクト、すっきり斜めがけができるレザーストラップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423089.html


エリンクローム、ブームアームに付けられるソフトボックス


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423013.html


カンボ、オプションを追加できるスタジオ用スタンド


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423088.html

西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド 1月号【渕脇レイナ+ソニーα55】4週目 〜オフショット編


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/weekend/20110128_422817.html

定物写真ふたたび


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2011/01/27/c/


「ドボ年会」をやってみた


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2011/01/28/a/


フォトアプリガイド:「日の出と日没」〜朝日・夕日撮影のお伴に


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20110128_422426.html


エキサイト、iPadアプリ「高度一万メートルの風景」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423025.html


プラザクリエイト、Android版の写真プリント注文アプリ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423104.html


Adobe、無料iPhone/iPadアプリ「Photoshop Express」新バージョン


(デジカメWatch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423093.html

市川ソフトラボラトリーとアキュートロジック、デジタル画像技術の開発で協業


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423042.html

「カメラ・ライフ」Vol.8


「バルナック&M型ライカ」おすすめガイド。一生モノのライカを探し出せ!/静かな旅 ヨーロッパ 川端潤/自宅でカラーネガフィルムの現像ができるキットとデジタル赤外線写真をレポート。
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「CAMERA magazine(カメラマガジン)」14


特集 アナログでマニュアルなカメラと写真の日々のために/フィルムカメラ&フィルム最新カタログ/最新ノクトレンズの斬新な表現力/セイケトミオ新連載「光を描くライカレンズ」
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(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/95679

2011-1-28

2011/01/28

●父の葬儀の時、遺影でちょっと慌てた。そのときに必ずこうなることはわかっていたが、事前に揃えるのを憚る気持ちがあり、うやむやにしていた。わたしが写真の捜索をしたがいいのが見つからず、結局、市が撮影して贈ってくれた金婚式の額入り記念写真をトリミングして使った。義父母のときは、たくさんあったカラープリントの中から、わたしが選んだ記憶がある。服装だけは加工されて仕上がった。遺影はやはり当事者が、これを使ってほしいと事前に用意しておくべきものだろう。どうしても必要なものなのだから。遺影用写真を無料で預かるサービス「遺影バンク.com」が2月1日にスタートする。気に入っている写真データを預け、その日が来たら葬儀社経由で遺影写真として祭壇に飾られる仕組みで、写真以外にもメッセージや家系図、自分史、友人住所録、日記など家族へ自分の意思を遺すこともできるという。サイトが未公開なのでビジネスモデルはよくわからないが、メモリアルデザインサービス事業として、年間約27万枚(過去実績約150万枚)の遺影写真の実績があるという会社のことだから成算ありなのだろう。しかし、始めたら絶対にやめられない責任ある事業だ。ところで、わたしの遺影は準備してある。新聞社カメラマンが記事用に撮ったものを貰った。さあ、いつでも来い。(柴田)
http://www.asukanet.co.jp/main/news/news/110125.html
アスカネット 遺影バンク.com


●1/2からこっち、たぶん1万歩歩いていないんじゃないかと。1/3に見逃した「ロミオとジュリエット」はこの日曜日がラストチャンス。99%行けない。いまやっている仕事関係で、頼まれ事が多い。チームでやっているから仕方ないのだが、目の前にある修正指示書の山を崩せず、先にその頼まれ事(スライドショーや動画インターフェイス作るとか)を消化しないといけないのは、どうもすっきりしない。仕事漬けで一度キレたが(家の中でストレス解消)、それからは悟りの領域へ。この不況に仕事があるだけでもありがたいよなぁ。星組の全国ツアーのを観ておいて良かったよ……。/NGP(Next Generation PSP)が発表された。両面タッチパネルってところが気になる。/インド映画「Robot」の発想に驚き。ダイジェスト版を観て、最初は爆笑し、やるなぁとだんだん思いはじめ、数が増える仕組みがわからんなぁ、人間の数も多いなぁ、さすが人口爆発インドと思っているうちに終わってしまい、たぶんラストシーンまであったのでもう観なくてもいいかも。マトリックスだったり、ピクサー(だったかな)だったり、カンフー映画だったり。いやぁしかし、組んでの変形は面白かったわ〜。(hammer.mule)
http://naglly.com/archives/2011/01/india-movie-robot.php
インドのターミネーター的映画「Robot」ダイジェスト版(動画)

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