「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2011年07月22日のアーカイブ

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート ニコンD7000【第5回】18-55mmと16-85mmを比べてみる


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20110722_462165.html


パナソニックLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 は標準レンズとしては高価だが素晴らしい性能


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2011/07/-leica-dg-summilux-25mm-f14.html
今日から始めるデジカメ撮影術:


第142回 海と水着と暑さの関係


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1107/22/news015.html

予算2万円! プロ並みの撮影が快適に楽しめるデジカメアクセサリー・ベスト10


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110719/1036875/


My Sony club デジタル一眼カメラ上級者向け特別講座


第1回 「RAW現像」で写真をより印象深い「作品」に仕上げてみませんか?
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110203/
第2回 RAWデータ現像ソフトを使ってより印象的な作品に仕上げてみましょう
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110302/
第3回 プロカメラマンのRAW現像テクニック 女性の写真を印象的に仕上げる方法とは?
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110420/
第4回 プロカメラマンのRAW現像テクニック 夜景写真をより幻想的な作品に仕上げてみましょう
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110518/
第5回 プロカメラマンのRAW現像テクニック 情感のあるモノクロ作品に仕上げる
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110630/
第6回 プロカメラマンのRAW現像テクニック 花火のきらめく一瞬を心に残る作品に仕上げる
https://msc.sony.jp/member/enjoy/products/series/20110720/


My Sony club ピンホールカメラを手作りしよう!


https://msc.sony.jp/member/enjoy/life/series/20110720/


リンク集 ソーシャル&クラウドで大変貌! 画像共有サービス最新事情


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/20110722_462160.html


海外旅行では4人に1人以上がデジカメで動画を撮影〜H.I.S調査より


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110721_462115.html


パナソニック、「親子の日」に向け親子でのカメラ撮影の実態を調査


(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/21/094/index.html

瀬戸内海のぐるぐるがすごい


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/110721146085_1.htm


東京の地図で京都をめぐる


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2011/07/21/c/2.htm


趣味のインターネット地図ウォッチ 第115回:あの「震災時帰宅支援マップ」の情報を表示可能なPC用地図ソフト「スーパーマップル・デジタル12」試用レポート


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20110721_461912.html


「Google日本語入力」アップデート、リアルタイム変換や手書き文字入力に対応


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110721_462145.html


死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20110721_must_visit_before_die/


KTM「ハンディクーラー」〜気化熱で冷やす高級携帯式クーラー


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20110722_461687.html


アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/621/621328/

●三橋貴明「中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!」という痛快な新書を読んだ(WAC、2010)。評論家やマスコミが好んで使うのが「日本経済は中国に依存している」というフレーズである。中国との貿易がなくなれば経済は破綻する、ゆえに中国に逆らってはいけない、という決めつけである。これは真実なのか。筆者は誰でも入手できるデータを用いて、それが真っ赤なウソであることを証明してみせる。09年における日本のGDPはほぼ5兆ドル、それに対し中国・香港向けの輸出額は約1415億ドル、対GDP比で2.79%である。中国からの輸入額は約1236億ドルで、対GDP比が2.44%である。よって中国・香港に対する貿易黒字は約179億ドルで、それがGDPに参入される。中国・香港との貿易が途絶した場合、GDPは約0.35%減少する。たかだかそんなものだ。その程度の規模で「日本経済は中国なしでは成り立たない」とは絶対に言えない。根拠なき言説で、マスコミが中国という国家への依存を煽りたてている。「経済をネタに自国への依存心を強め、領土問題などで抵抗力を奪おうとするのは昔から独裁国の常套手段である」。中国にマインドコントロールされている評論家やマスコミの罪は重い。「日本経済は輸出依存である」という常識(?)も、数値データを見ると明確な誤りであると分かった。わたしのような経済のわからない者でも理解できる内容である。「中国は先進国になれない」という章も、巻末の恐るべきチャイナリスクの実例なども興味深い。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898316379/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー26件)


●お隣の方に後記を読まれたら逃げたい……。いちおう宝塚と格闘技が好きで、Webサイト制作やDTPやっていることは話したけれど。「宝塚と格闘技」と二つ言うのは、どちらか一方だと誤解を生みやすいので、両方だとミックスされてニュートラルになるかなと。総合格闘技には言うほど詳しくないんだけど。美容室で、「かからないというお話でしたけど、かかってますよ」という途中報告を聞いて、「よしっ」とガッツポーズをしたら驚かれ、見かけによらず云々言われた。どう見えるのか知りたい。そうだよ、勝手に運動神経が良さそうとか、几帳面そうとか思うのもやめてもらいたい。シャンプーコーナーへの移動時にはつまずき(転びはしない。つまずくのには慣れてる!)、カット台に座る時は直線距離で移動したため、フリーになっている左から向かわず、小物入れのある右側に向かってしまい、あちらも困ったのだろう、右側に椅子を回転させて待ち、狭いので気をつけてくださいねーと言われた私だ。そしてそれに気づいたのは数分後(汗)。/中国よりベトナムの方が、お仕事を頼むには、安くて仕上がりも良いと聞いた。日本人と同じく真面目な国民性なのだとか。日本人は結構アバウトだとは思うけれど。/最近は外食続き。冷蔵庫の食材を腐らせてしまったりするようになった。もったいない〜。お弁当、出前、ファストフード、定食、中華、和食など飽きてまった。で、お酒飲まないのに居酒屋に。遅くなり、周囲の店舗が閉まったため入った駅前の和民。野菜が美味しかった。ほぼ野菜のヘルシーな料理でおなかいっぱい。その日の体調で、気ままに単品を頼んでいけるのっていいなぁと思ったわ。あ、遅くまでやっている小料理屋さんを見つけたいなぁ。刑事ドラマで主人公らが常連になっているような、煮物を出してくれるようなところ。来月になれば、自炊中心に戻せるかな〜。/飲食店に限らず、行きつけのお店ってある? 店員さんと顔なじみになり、常連になるような。私はほとんどないの。それよりもいろんなところに行きたいと思ってしまう。常連になったら、サービス違ってくるんだろうなぁ。座るだけで欲しいものが出てくるとか。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!