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写真を楽しむ生活

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●中高年登山者のバイブルは深田久弥の「日本百名山」らしい。高校生物部の同輩が何10年もかけて100座を制覇した。快挙を讃える飲み会をやったとき、彼が「ところで、深田久弥ってひとでなしなんだ」と驚くべきことを言う。至高の「山の文学者」であり、ヒマラヤやシルクロードの踏査隊長もつとめ、「山の聖人」とまで言われた存在であることは知っていたのだが。教えられた安宅夏夫「『日本百名山』の背景─深田久弥・二つの愛」(集英社新書、2002)を読んで驚愕。純文学畑の作家だった深田が登山エッセイを書くようになり、それが大成功をおさめた背景には、小説を超えたとんでもない事実があったのだ。カリエスで寝たきりの妻がありながら、かつて片思いだった女性と不倫を重ね、ついには妻を捨て再婚する。社会の倫理観が今よりはるかに厳しかった戦前のことである。しかも、彼が鎌倉文士として名を上げたのは、妻・八穂の創作をリライトして深田名義で発表し高い評価を得ていたからであった。それが暴露され、深田は文学者生命の危機に瀕し、10年もの失意と流転の日を送るが、起死回生、山の文学の大成功でその汚名を払拭した。一方、八穂は後に児童文学者として大成する。といった、結果オーライ(?)のまるでフィクションみたいなノンフィクション。ひとでなしと言うべきか。つづく。(柴田)
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●仕事や電話でのやりとりとか、頭から追い出したい「やることリスト」なんかはノートにメモ。ToodledoやiPhoneでメモる余裕のない時にも殴り書き。最初は1項目1枚なんて決めてたけれど、見返すことはほとんどないし、デザインラフや計算なんかもそこでするので、ぐっちゃぐちゃ。経緯が残るので、たまに見返す時にその場の雰囲気も思い出せたりする。大事なこと、ひっかかることは、ペンでぐりぐりマーク。四角やら丸やら矢印やらのオンパレード。メモしながら自分と対話。いろんな紙に殴り書きしていた頃よりはいい感じ。ノートの消費も進む。いま使っているノートは、極東のA5版リングノート。F.O.B COOP styleと書かれてあるもの。学生時代はマルマンのルーズリーフの滑らかさが好き
だった。買ってあるけど、もったいなくて使っていない「コーネルメソッドノート(リング)」は、勉強時に良さげ。ノートは頭の整理に使うものと割り切っていて、多少折れようが、破れようが気にしない。裏紙使う感覚。見返す必要があり、ゆっくりメモれるものはEvernote、lino、Toodledo、自分宛のメールだったり。メモより抜粋。「うでひしぎ十字固め」「そうじ!!せんたくも」「ワープの魚眼レンズ」「alt入れこむ」「logo01.jpg 610」「コート180 厚手コート160 Gコート180.5」「請求書出すこと」「バター しお こしょう しょうゆ」「コーディングの勉強しなさいよ」(hammer.mule)
http://www.kyokuto-note.com/products.php?f4=046047
このノート
http://www.gakkensf.co.jp/lineup/cornell/
コーネルメソッドノート

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  1. 編集後記………9月14日(水) http://t.co/KSlTfiQ

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