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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年12月17日のアーカイブ

長く楽しめる2410万画素CMOSエントリーモデル──ニコン「D5200」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1212/14/news112.html



キヤノン「EOS M」、本当の不満はAFの遅さではなかった!?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121212/1046297/



スマホユーザーに贈る「キヤノンPowerShot S110」活用術(第3回)〜PC不要のお手軽フォトプリンターを試す


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20121217_578442.html



革新と王道を兼ね備えたもうひとつの頂点──フルサイズCMOS搭載デジカメ「サイバーショット DSC-RX1」実写レポート


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2012/12/17/rx1/



防塵防滴の「GH3」が仕事に使えそうなので買ってきていろいろ触ってみました


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20121214-gh3-photo-review/



試用レポート SONY NEX-6 第1回


(アサヒカメラ.net)
http://www.asahicamera.net/info/blog/detail.php?idx=369



キヤノンEF35mm F2 ISは旧型と比べて周辺部の解像力が改善している


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/12/ef35mm-f2-is.html

「日本の歴史的カメラ2012」が発表


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121214_578860.html


キラキラ★カメラ女子に会いたい Vol.8 ガジェット女子の考える写真 静香さん


(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20121214_577828.html


荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第281回


早くも冬到来! 猫はいろんな場所で丸くなる
(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/750/750829/


2012年12月号【吉見早央 + Nikon D600】2週目


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2012/12/14/1756.html


カワイすぎるぞ! ポラロイド型のミニトイデジ


(GIZMODO)
<ttp://www.gizmodo.jp/2012/12/post_11328.html>


珍妙・絶妙な瞬間に撮影されたベスト・オブ・タイミング写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52111034.html


おとぎの国の住民みたい。昆虫たちが美しい自然と調和する美麗写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52111231.html

2013年“最強の手帳”選び(2)「ハイタイド」「マークス」編


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20121211/1046259/


2012年新施設は“東京一極集中”、恩恵を受けたのはディズニー?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121213/1046323/


キヤノン、エプソンを猛追! “複合機戦争”、ブラザーの切り札


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121213/1046322/


カイロ、ライト、充電…1台3役スティック型バッテリーが好調


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121210/1046244/


2012年 世界のベストオブCM12本


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52111184.html


東京が世界中の旅行者のクチコミで最も高く評価された街に決定、良かったとされた点はこんな感じ


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20121214-tripadvisor-cities-survey/

●衆院選はおおかたの予想通り自民圧勝だったが、なぜそのような結果が出たのか。本日の、朝日と読売の社説を比較してみた。


朝日はいきなり「またしても、小選挙区制のすさまじいまでの破壊力である」ときた。「最大の理由は、3年前、政権交代を後押しした民意が民主党を拒み、行き場を失ったことだろう。『第三極』も幅広い民意の受け皿たりえなかった。その結果、地域に基盤をもつ自民党が、小選挙区制の特性もあって相対的に押し上げられた。それが実態ではないか」。民主党の3年余の失政には一切触れず、小選挙区制が自民党を勝たせたと言う。朝日とくいのレトリック。


「安倍氏の責任は重大だ。前回、体調を崩したせいとはいえ、結果として一年ごとの首相交代の幕をひらいた。同じ轍をふんではならない」。このタイミングでまたもや持ち出すイヤミ、ずいぶん失礼ではないか。


「前回の安倍政権では靖国神社参拝を控え、村山談話や河野談話を踏襲して、日中関係を立て直した。そうした現実的な知恵と判断こそが重要である」。中韓の機嫌を損ねるようなことはするなと言っている。日本嫌いの朝日らしい。


読売は、「自民党の勝因は、民主党政権に対する有権者の「懲罰」の感情が強く働いたことにある。いわば敵失に助けられた面が大きい。」「『第3極』同士が競合する中、漁夫の利を得たとも言える。」「自民党の政策が、他党に比べて説得力を持ったこともあろう。」とごく常識的な解釈をしている。これがまともな感覚だ。やはり朝日は救いがたい。(柴田)


●『1keyboard』続き。日本語と英語の切り替えは、スペースキー横の「英数」「かな」ではなくて、コマンドキーとスペースキー。ひらがなの「へ」は「む」を、「む」は「゜(半濁点)」を、「゜」は「へ」を、「ろ」は〜と右側のあたりの割当が違っているのだ。タブキーが使えないのも残念。


15年ぐらい前だろうか、USキーボードを使っていた時期があったので、なんとなく入力はできるが、キーボードだけでなく頭の中まで切り替える必要があるのはメンドクサイなぁと。それでなくてもローマ字入力やら、かな入力でメンドクサイのに、もうひとつ増えるなんて。


iPhoneやiPadなどは予測変換があるので、そこまで不便ではないのだけれど。あと、マウスの共有は考えてなかったのだが(マウスの共有設定もできる)、キーボードで入力していると、なぜか手がマウスを探しているのに気づく。慣れって不思議ね。iPadの画面に手を伸ばそうとしないの。


それから、1keyboardで接続中だと切り替えしていなくても(キーボードはMacで利用していても)、iPad側にはキーボードが出てこなくなるので、iPadだけで操作する場合は、メニューバーにある1keyboardから、iPadの接続解除をする必要あり。ローマ字入力、またはUSキーボードでのかな入力をされている人にはおススメ。 (hammer.mule)


こっちでは問題ないのにね。
http://www.eyalw.com/1keyboard/  1keyboard
http://usupro.blog41.fc2.com/blog-entry-419.html
Macのキーボード+マウスをiPadやAndroidに共有
http://mac.camerino.jp/2009/05/us_2c42.html
USキーボードで「かな入力」
http://ushigyu.net/2012/06/27/difference_between_jis_and_us_keyboard/
JISとUSキーボードの違いと、乗り換える際に最低限やっておくべき2つの設定

YouTubeで見つけました!

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