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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年03月01日のアーカイブ

ソニー、自社ビルの「ソニーシティ大崎」を1,111億円で売却


(AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130228_589870.html


若子jetのPhoto★Art 最終回 個展をしよう(4)


(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130228_588740.html


コンテストで入賞していた写真がデジタル加工されていたことが判明し失格に


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130228-contest-photo-photoshoped/


本日3月1日(金)の18:00より、写真雑誌「PHaT PHOTO」の定期購読付メンバーシッププログラム「ファット.ext(ファット ドット エクスト)」がスタート


http://www.phatphoto.jp/


キヤノンEOS 70D(60D後継機)は3月の終わりに発表?


ソニーNEX-7Nは380万ドットの新型EVFを採用?


純粋なフォーサーズのE-5後継機(E-7?)が今年の後半に登場?


キヤノンEF12-24mm F2.8Lのプロトタイプが存在している?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/


美しいヘビのギャラリー


(WIRED)
http://wired.jp/2013/02/25/mark-laita-serpentine/

自分が死んでもあわてない! インターネットの生前準備


(Business Media誠)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1303/01/news023.html


「無料通話アプリ」を徹底比較! やはりLINEが最強?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130222/1047622/


パナソニック、「エネループ」と「充電式エボルタ」をより長持ち・大容量に


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2013/02/28/147/index.html


“自分マガジン”も作れる雑誌風キュレーションアプリ「ziny.us」を試す


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/review/20130301_588739.html


サン・ホームエンターテインメント「Smart Karaoke(スマカラ)」〜iPhoneを使って、自宅でカラオケ!


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130301_589847.html


アマゾンの箱を全種類めざして集めている斎藤さんの、地味な苦労


(eXcite)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1361952059431.html

●読売新聞1面の特集「医療革新」で、ICT(情報通信)を駆使した「がん診療ネットワーク」の最先端医療の話を読んだ後、2面を開くと記事下に宝島新書「どうせ死ぬなら『がん』がいい」の大きな広告。治療ではなく放置という生き方を提案しているんだから、笑える偶然だ。


「どうせ死ぬなら『がん』がいい」を読む。「患者よ、がんと闘うな」「がん放置療法のすすめ」など多数の著書がある近藤誠氏と、ベストセラー「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者・中村仁一氏の対談である。医療業界で村八分されている過激な二人、異なる道を歩んで来たにもかかわらず同じ結論に達している。


「がんは自然に死ぬのは苦しくなくて、むしろラク。がん死が痛い、苦しいと思われているのは、じつは治療を受けたためである」「検診などでがんを無理やり見つけ出さなければ、逆に長生きできる」


わたしは臆病者で、痛い、苦しいのが大キライだ。病気になるのがこわい。いまは9割の人が医療死、つまり病院死で、死ぬ前の治療でたっぷりと地獄を味わわされる。そう聞かされると病気になっても入院するのはいやだ。だけど、自宅で痛みに耐え、苦しむのもいやだ。なんとか楽に死ぬことはできないものか。そこで飛びついたこの本だ。


「がん死」のお迎えは最高だ。人生の幕引きを、思い通りにできるかもしれないからだ。がんという病気は、たいてい最後まで意識はしっかりしているから、ゆっくり身辺整理ができるし、親しい人にお礼とお別れもできる。ところが、ポックリ死ではそんなことやるひまはないし、ボケちゃったらなんにもできないし、寝たきりになったらいつ死ねるかわらないので、周りの人に迷惑をかける。介護する側も先が見えないので疲れ果てる。


どうせ死ぬなら『がん』がいい。治療しなければ、がんはけっこうハッピーな病気である。対談のむすびの言葉。中村「手遅れのがんで死ねる幸せを、ともに満喫できるよう祈りましょう(笑)」。ああ、とっても気が楽になった。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800202868/dgcrcom-22/
どうせ死ぬなら「がん」がいい


●ネタがない。うーん。反省文や、自分の悪いところならいくらでも書けるんだが、それを書いて何の得にもならないどころか、あの人は○○な人という先入観までもたれてしまう。いかん、いかん。試行錯誤はするのだが、足踏みばかりと書いてどうするんだ。誰がそれを聞きたいのだ? うー。


頭の中にあるのは、いまやっている調査の必要な仕事類のこと、家事(消防点検と雑配水管点検が別の日にあるって……)と確定申告、先の予定に、やり残していること。それらが詰まってきてショートしつつある。


政治や世の事件に無関心になってくる。机の上を整理したいなぁ、でもこれに時間かけるとなぁ、と思いつつ、できないもんだから、まったく関係のないことをしたくなったり、眠たくなってきたりする。いい言葉があったわ。「抜本改革」。あー、手あかがつきすぎている言葉だと、なんだか改革できない気がしてきた〜(笑) (hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

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