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写真を楽しむ生活

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2013年03月29日のアーカイブ

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート ニコンD7100【第2回】D7000と画質比較。思ったよりも差は少ない!?


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20130328_593556.html



街撮りスナップに最適なAPS-Cコンパクト ニコン「COOLPIX A」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1303/28/news110.html



35mmフルサイズで探る「カール ツァイスレンズ」の実力 第1回:超広角〜広角レンズ編


(ニコンD800)(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20130329_593587.html


最新「20倍ズームコンデジ」は手持ちでもブレずに撮れるか? 5モデル検証


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1303/28/news059.html


この春買いたいミラーレス一眼を選べ! 第3回 全7メーカーのミラーレス機で画質がいいのはコレ!


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/775/775241/


この春買いたいミラーレス一眼を選べ! 第2回 ミラーレス一眼各社ラインナップの画質差をチェック!


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/774/774892/


デジカメドレスアップ主義 黒装束のバリエーション ソニーサイバーショットDSC-RX1


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/dressup/20130329_593530.html


Photogenic Weekend 3月号【桜あんり+SONY DSC-RX1】4週目 便利そうな”MR(メモリーリコール)モード”!


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2013/03/29/1841.html


荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第6回 電車を撮ると歪んで写る理由とその対策


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1303/26/news096.html

これからは1GbpsのFTTHがスタンダードに!? その実力を検証


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130325/1048288/


甘くみるな、スマホ症候群は危険!(1)─タブレットユーザーは「iPadショルダー」に注意!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130325/1048280/


わかりますか? どちらが写真でどちらがCGで作られたものか


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/03/cg_5.html

●スペインのホラー映画「REC/レック3 ジェネシス」DVDを見た。主観映像で登場人物が遭遇する恐怖を描くシリーズの3作目で、前2作はわりと評価が高いようだが未見。カメラ主観視点というのが売りだが、どうにも好きになれないからだ。謎のウィルス感染者が凶暴化して襲って来るいつもの話。真性ゾンビとは違うのだが、まあ見た目は同じである。事件の舞台は結婚式場。始まってしばらくはビデオカメラで式場内を撮り歩くという設定で、ゆらゆらピンぼけのヘタクソで退屈な映像が続いてうんざりする。


15分くらい我慢したら、ようやく感染源の男(花婿のおじ)が暴れ出し、なだめる妻の首を食いちぎり、それから式場内は一気に阿鼻叫喚の世界へ。主観映像から普通の映像に。やっと見やすくなってよかったが、主観の緊張感はなくなる。醜悪なゾンビもどき血みどろ感染者たちに追われた花嫁と花婿は、混乱の中で離ればなれになってしまう。このふたりは再会できるのか、無事に脱出できるのか、ハラハラドキドキというのがこの映画の主題でじつにわかりやすい。ショッキングなシーンもあるからR-15指定だ。


見どころは、かよわいはずのヒロイン・花嫁が後半になって突然覚醒し、チェンソーを手にゾンビもどきに逆襲、首を刎ねたり、体をまっ二つにしたりと大暴走。これはなかなか痛快だが、花嫁の顔がコワい。一方花婿は甲冑で武装して花嫁を捜しまわるんだから、ギャグみたいで緊張感がない。神父の説教に聞き入って、ゾンビもどきが動きを止めるって設定はお笑いだが、そんな弱点あったのかい。感染者は悪魔の復活ってことらしいが。そして最悪なラスト、後味はよくない。


ところでカナダのBC州では、防災情報サイト上にゾンビ襲来に備えるためのマニュアルが掲載されている。アメリカ疾病管理予防センターは、ゾンビ来襲サバイバルガイドを発表している。もちろん、災害対策の啓蒙にゾンビを利用したものだ。しゃれたことをやる。わたしのゾンビ対策だが、自分でゾンビメークを施し、連中と行動をともにし隙を見て逃げる、ってのどうだろう。やった人いるかな。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008MTJD3Q/dgcrcom-22/
REC/レック3 ジェネシス


●そういや健康診断は実質今日までだった。ほぼ一年猶予があったというのに、また今年も受けに行けなかった。年明けてからの三か月って本当にあっという間だなぁ。女性特有の期間を前もって予測しないといけなかったり、前日の夜21時以降や当日に何があるかわからないと思ったりして、なかなか予約できないまま。当日、ぽーんと受けられるところってないものかしらね。


予約キャンセルなんてのはよくある話なんだろう。予約時に「もしかしたら延期してもらうかも」って、ひとこと言っとけばいいんだろう。きっとそれほど迷惑をかけることにはならないんだろう。でも、相手の困った顔や声を聞くと想像するだけで胸が痛くなる。これがスーパーでの買い物のように日常化していれば、少々無理を頼めるのに、何か特別なことと考えてるみたいだわ。


予約したらよほどのことがない限り、時間やりくりして実現させるのはわかってるのに。とかいろいろ書いてた。ほんとこのあたりの欠点は文章にしてみるとよくわかる。1か0じゃないのに。「自分」のことで、何かを実現するための細工が苦手。相手が本当に困るかどうかやってみなきゃわからないのに、困るだろうなぁで思考停止。時間切れ。


そういやWii Uで、iOSやAndroid向けのHTML5アプリが動くんだって。WebKitベースの「Nintendo Web Framework」の発表記事があった。このフレームワークは、任天堂と開発者契約を結べば誰でも利用できるらしい。Wii U DEV-KITという開発機が必要のようである。(hammer.mule)


http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20130328113/
[GDC 2013]「AndroidやiOS向けのHTML5アプリ,それWii Uでほ
ぼそのまま動きます」。任天堂が「Web Framework」を開発者にアピール

YouTubeで見つけました!

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