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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年06月のアーカイブ

小野啓「NEW TEXT」


会期:7月1日(月)〜7月7日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)
◇小野啓×姫野希美×瀬戸正人トークイベント
日時:7月6日(土)開場18:30 開演19:00
会費:900円
定員:60名(要予約)
http://www.placem.com/schedule/2013/20130701/130701.html
小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト
http://akaaka.com/newtext-project/


児島功一郎「夢のようなわざとらしさの夜明け前」


会期:7月1日(月)〜7月7日(日)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)
http://m2.placem.com/schedule/2013/20130701/130701.php


長野柊太郎「先月あなたは何を見たか憶えていますか?」


会期:7月1日(月)〜7月15日(月)日休
会場:新宿ゴールデン街[こどじ](東京都新宿区)
http://www.phobbit.com/kodojitop.html


秋代淳一郎写真展「practice」


会期:6月27日(木)〜7月3日(水)
会場:HCL フォトギャラリー新宿御苑(東京都新宿区)
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-gallery/shinjuku/


関谷康治「Shiny Coast」


会期:7月1日(月)〜7月10日(水)
会場:ニコン銀座サービスセンターフォトスクエア(東京都中央区)
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/ginza/photosquare.htm


アートグラフィー展


会期:6月29日(土)〜7月4日(木)日休
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)
http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.php


ベアーテ・ミュラー「Lichtbilder光の絵画」


会期:6月29日(土)〜8月3日(木)日月休
会場:タグチファインアート(東京都中央区)
http://www.taguchifineart.com/installations/BMinst2.html


門馬優子「夕べの駅みずうみまで」


会期:6月29日(土)〜7月9日(火)水休
会場:啓祐堂ギャラリー(東京都港区)
http://www.keiyudoh.com/index.html
http://imaonline.jp/ud/exhibition/51c024816a8d1e16f4000002


monogram写真教室「写真表現」クラス(6期)修了グループ展


井上杏乙・久保田愛・齋藤亙・鈴木亜須香・高田真裕・渡邊翼 講師/監修:佐藤正明
会期:7月1日(月)〜7月14日(日)水休
会場:monogram(東京都目黒区)
http://monogram.co.jp/


七野雅秀「日々是好散歩日和」


会期:7月1日(月)〜7月31日(水)日休
会場:写真BAR 白&黒(東京都杉並区)
http://www.asianpalam.com/photo/JJY.html

氏家国浩「春と修羅 -2013.3-」


会期:7月1日(月)〜7月13日(土)
会場:ニコンプラザ仙台フォトスクエア(仙台市青葉区)
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/sendai/photosquare.htm

北村慎一写友会 会員写真展


会期:7月1日(月)〜7月15日(月)木日休
会場:富士フォトギャラリー新潟(新潟市中央区)
http://www.fuji-icom.co.jp/fuji_gallery/index.html

中本具幸「DOWN TIME」


会期:7月1日(月)〜7月7日(日)
会場:gallery 10:06(大阪市北区)
http://gallery1006.com/

徳永豊「空間のディテール」


会期:7月1日(月)〜7月12日(金)
会場:ニコン福岡サービスセンターフォトスクエア(福岡市博多区)
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/fukuoka/photosquare.htm

Adobe Photoshop Lightroom 5 発売記念「日本遺産」フォトコンテスト


(IMA ONLINE)
応募期間:2013.6/17〜2013.7/31
主催者:アドビ システムズ、デジタルガレージ
参加費:無料
http://imaonline.jp/ud/contest/51bfc1d01e2ffa3bdc000001


第9回「1_WALL」【写真部門】


(IMA ONLINE)
応募期間:2013.7/2〜2013.7/9
主催者:ガーディアン・ガーデン
参加費:無料
http://imaonline.jp/ud/contest/51c2694a1e2ffa1151000001

ソニー、裏面照射型1インチCMOSの「サイバーショットDSC-RX100M2」チルト式モニター、Wi-Fi、外付けEVF対応も


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605324.html


DSC-RX100M2


ソニー、ローパスフィルターレスになった「サイバーショットDSC-RX1R」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605289.html


DSC-RX1R


ソニー「DSC-RX100M2」「DSC-RX1R」の発表会レポート「独自のデバイス開発力で高付加価値を創造したい」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605514.html


パナソニック、87gに軽量化した「LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.」金属外装。2色から選択可能に


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605459.html


NEX用カメラアプリに新アプリ 「ポートレートライティング」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1306/27/news024.html


ソニーα用中型クリップオンストロボにMIシュー対応版


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605332.html

伊達淳一のレンズが欲しいッ! 繊細な描写が得られる魅惑の引伸しレンズ 「EL-NIKKOR」をFUJIFILM X-E1で試す


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/date_lens/20130628_605368.html


フォトアプリガイド pick pic camera(Android)シャッターを押した前後を記録。瞬間を逃さないカメラアプリ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20130628_605532.html


今日から始めるデジカメ撮影術:第165回 雨中と雨上がりと夜雨の関係


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1306/27/news058.html


6月号【上條かすみ + Canon EOS Kiss X7】4週目──進化し続けるDIGIC!


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2013/06/28/1917.html

日本初開催の「TIPA Award授賞式」レポート 各社の製品が受賞。次回はフォトキナ会場で


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130628_605533.html


スティーブ・マッカリー氏が「サンディスク エクストリームチーム レジェンド」に選出


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605487.html


写真家 水谷章人「信濃路」2013年春


(サンディスク ギャラリーサイト)
http://www.sandisk-jp.com/shinanoji/


HTC J Oneは、アルミボディーの高級感とユニークなカメラ機能が魅力だ!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130626/1050337/


【画像】月デカすぎ! 息を飲む美しさのスーパームーンの画像18選


(ユキフル)
http://blog.nakatanigo.net/archives/50761572.html

軍艦島はオーシャンビューな廃墟だった


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130628161012_1.htm


「軍艦島」がGoogleストリートビューに対応、立入禁止区域を含む廃墟全体が見られるように


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130628-nagasaki-gunkanjima-streetview/


濡れた本の正しい乾かし方とは? 国立国会図書館が作業マニュアルを公開中


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20130628_605542.html


極小軽量系も本格おもしろ系も超実用的! 注目のUSB家電2013


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130626/1050365/


綿を超えた!? 「吸汗速乾ウエア」に“肌触り戦争”勃発!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130627/1050379/

●「ドリームハウス」DVDを見た(2011、アメリカ)。パッケージを一目見てこれはきっとお化け屋敷映画だなと思った。引っ越した先の家には「何か」がいて、家族がこわーい目にあって、とかなんとかの安っぽいホラー映画だろう。そういうジャンル嫌いではない。むしろ好きだ。てなわけで、解説も読まずにレンタルしてきたのだった。


たしかに始めの方はそんな感じで、やや不気味な出来事やジワッとくる違和感があり、いよいよホラーがおいでなすったと身構えたら、この家で5年前に母子3人が殺され、犯人と目される父親は重傷を負うが行方不明らしい、なんてサスペンス・スリラーな展開になる。


主人公は007のダニエル・クレイグだし(そのくらいは知っている)、妻や向いの家の女も有名女優のようだ。なかなかの美人だもの(レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツだって)。こりゃお手軽なサスペンス・スリラーではないな、しっかり気合い入れて作っているなとようやく気がつく。


男は真相を求めて行った先で、驚愕の事実を知る。見ているほうもビックリの展開だ。でも、違和感の正体はこんなものであろうという予感はあった。よくあるオチだが、ここで終わってしまうと、向いの家の女の意味ありげな行動のわけがわからない。やがて逆転オチが現れ、ようやく全貌が理解できる。見ている者は二度だまされる構成になっているところがうまい。


映画配給側は、新ジャンルのヒューマンサイコスリラーという呼び方もしていて、「巧妙にしかけられた罠のような展開。衝撃の真実にたどり着いた後、『涙』という、裏切りが待っている。」という上等な惹句を用いている。でもわたしにとっては、涙や感動とは別の、あーそうだったのねで終わる、やっぱりねーのお化け屋敷映画であった。お化け系のこわさはまったくないが、90分という短さは潔い。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00B17I0JE/dgcrcom-22/
ドリームハウス


●GmailをFirefoxにピン止めして使っている。Labsにあった、一覧を表示させたまま右クリックでメールを読む機能が消えて不便してる。


個別メールを表示させた後に受信トレイに戻ろうとしたら「お待ちください」表示のままになることが増えた。最近出たタブ機能用に最適化されているのかしらと、タブ表示にしたが、同じく。いちいちリロードさせるが、それでも画面が変わらない。フリーズ。何これ? 前のに戻して〜!


新規メール作成画面の小さいところも嫌だ。一時的に戻せるものの表示には「以前の作成画面は間もなく使用できなくなります」と出てくる。ポッブアウトさせた後、大きくすることはできる。でもポップアウトをデフォルトにするとか、大きな画面を記憶させるとか、Ccの常時表示などを設定する方法はない。


友人同士のメールならともかく、仕事上のメールだと複雑な内容が多く、小さな画面だとやりにくい。最近では送信したはずなのに、送信できていないことが発生。スレッドのやり取りを見ると、途中までのメールが保存され、残ってはいるものの未送信。最後まで書いたわよ。説明文も入れたわよ。送信ボタンも押したわよ。何これ?


アドオンが当たってるとか、そういうの? ひとつひとつ外して確かめるのは面倒だ。あっ、Chrome使えってこと? あーもー。スピードダイヤルに登録しているURLを、Chromeに移動できたらなぁ。(hammer.mule)

神村光洋写真展「Zoo 〜海外編〜」


会期:6月28日(金)〜7月11日(木)日休
会場:エプサイト(東京都新宿区)
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-gallery/shinjuku/
http://www.ac.auone-net.jp/~kamimura/


第10回 T.Salon YY 写真展「虫メガネの世界」


会期:6月28日(金)〜7月4日(木)
会場:富士フォトギャラリー新宿(東京都新宿区)
http://www.prolab-create.jp/culture/gallery/shin_gallery.html


写真グループ展「5人展」


飯嶋亜衣・岡安春菜・兼子紗都子・原ちさと・満塩うらら
会期:6月28日(金)〜7月3日(水)
会場:新宿眼科画廊(東京都新宿区)
http://www.gankagarou.com/sche/201306goninten.html


菅原一剛ゼミ修了写真展 第2グループ


会期:6月28日(金)〜7月4日(木)
会場:Bright Photo Salon(東京都中央区 日本写真学院)
http://jcop.jp/wp/gallery/


Differens Photo vol.1 Exhibition 飯島秀之・水島康夫


会期:6月28日(金)〜7月4日(木)
会場:フレームマン エキシビジョン サロン銀座(東京都中央区)2人の写真学部生による表現ユニット”Differlens”の初写真展。今回は、個人と社会をつなぐ都市に不確かさや孤独を見出した作品を発表します。どうぞご高覧ください。
http://www.frameman.co.jp/ginzasalon.html


伊藤之一写真展「1:1 vol.0」


会期:6月25日(火)〜6月30日(日)
会場:アイアイエーギャラリー(東京都中央区)
http://iiagallery.jp/exhibition/20130520-7476.html
http://www.itoyukikazu.com/


FUJIFILM SQUARE 企画展 よみがえる不朽の名作 土門拳の『古寺巡礼』第二部:『古寺巡礼』〜浄土と禅宗世界への憧れ〜平安後期から桃山


会期:6月28日(金)〜7月10日(水)
会場:富士フイルムフォトサロン(東京都港区)
http://fujifilmsquare.jp/detail/1306140123.html


Lhotse | Manaslu Naoki Ishikawa


会期:6月28日(金)〜7月28日(日)
会場:GYRE 3F “EYE OF GYPE”(東京都渋谷区)
http://www.littlemore.co.jp/foreverest/news
http://gyre-omotesando.com/

第73回国際写真サロン展


会期:6月28日(金)〜7月3日(水)
会場:ワキタギャラリー(名古屋市中区)
http://www.kk-wakita.co.jp/05photogallery.html

阪南大学文化会写真部展


会期:6月28日(金)〜7月2日(火)
会場:ピルゼンギャラリー(大阪市中央区)
http://homepage3.nifty.com/piruzen/


一般社団法人二科会写真部大阪支部写真展


山崎隆行写真展「面ノ木の森」


吉村HANA専科2013年写真展


会期:6月28日(金)〜7月4日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区)
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/13062801.html
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/13062802.html
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/13062803.html


ステファン・ヴァンフレーテレン「Flandrien」写真展


会期:6月28日(金)〜6月30日(日)
会場:フランダースセンター(大阪市天王寺区)
http://www.flanders.jp/

第34回よみうり写真大賞入賞作品発表展


会期:6月28日(金)〜7月4日(木)日祝休
会場:富士フイルムフォトサロン福岡(福岡市博多区)
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/fukuoka/13062801.html

プロ写真家のワークショップ&トークショー「GR TOUR 2013」全国8都市で開催


(CCNニュースフラッシュ)
http://clubcapa.cocolog-nifty.com/topics/2013/06/gr-tour-2013-d6.html
http://www.ricohgrtour.com/index.html

トマソンと写真の狭間で



上原ゼンジ



先日は九州電塾に呼んでいただき、自分の撮っている写真についていろいろお話したのだが、せっかくだからと熊本まで足を延ばし、ちょっと撮影をしてくることにした。


撮りたいシリーズはいろいろあるのだが、けっきょく撮ってきたのは超芸術トマソンの写真が多かった。なぜか熊本ではトマソンが多く目についたのだ。


トマソンに関しては何度か書いているが、「不動産に付着していて美しく保存されている無用の長物」のこと。ただ昇って降りるだけしか機能しない無用階段とか、窓がないのにヒサシだけがある無用ヒサシなどの物件がある。


1983年に美学校の赤瀬川原平さんの教室に通っていたが、その頃がちょうどトマソンの全盛期で、新しい物件が続々登場してくるという、ラッキーな時代だった。


その後、路上観察が抬頭してきて、トマソンはその一部のように扱われるようになってしまったが、それを良しとしないトマソ二アンは、ジッと耐え忍びながらトマソン探査を継続してきたのである。


というのはちょっと大袈裟かもしれないが、超芸術トマソンの探査自体はけっこう高度な観念の遊びなんじゃないかと思っている。


と、トマソン一筋30年のようなフリをしてみたが、実は私も一度トマソンを裏切ってしまっている。トマソンと赤瀬川さんと雑誌「写真時代」から写真の面白さを学んだ私は、1986年から森山大道さんに写真を見て貰うことになる。もっと写真と深く付き合いたいと思ったのだ。


そしてフォトセッションという写真のグループに所属して、月に一度集まり、森山さんに見ていただいたり、メンバー同士で互いの写真について意見を述べたり、罵倒しあったりということをしていた。


当時から私は毎回違うネタで勝負していたのだが、最初はトマソンの写真を持っていくことも多かった。するとそこでは「ああ、トマソンね」(それは写真じゃないよね)みたいな扱いを受けるわけだ。


当時写真のなんたるかが分かっていたわけではないけれど、「写真」がやりたいと思って参加しているので、写真扱いされないのは困る。そこで私は、モロにトマソンの物件写真ではないんだけど、なんかちょっと妙な感じがあるよね、といった辺りを志向するようになっていった。


写真ではなく、物件に語らせる


トマソンを発見するアンテナと、「写真」を撮るためのアンテナは違うので、しばらくすると、街中で撮っていてもあまりトマソンが目に入らなくなってしまった。


そして長らくトマソン界から離脱していた私だったが、何年か前からまたトマソン観測センターのメンバーと行動を共にするようになった。トマソンから離れた後いろんな写真を撮ってきたが、ちょっと原点に返ってみたいという気になったのだ。


観測センターのメンバーとはたまにミーティングをして、互いの物件について話し合うのだが、報告書に付けた写真が主張していると、「これって写真だよね」というような扱いを受ける。これはフォトセッションの時とは逆の現象だ。


物件の写真はなるべく分かりやすく撮影をするというのが基本。引いた絵や寄った写真、角度を変えたりして、状況がよく分かるように気を配る。


この場合に構図を考えたり、光線の具合を考えたりして、一枚の写真として成立させようとすると、それは余計なことになってしまうのだ。質実剛健に物件の有り様が分ければそれで良し。写真に語らせるのではなく、物件に語らせるためには、いい写真にしようなどという邪な心は無用なのだ。


トマソンじゃなくても、「いい写真」にしようという心は曲者で、構図が良くて、光線をうまく捉えていて、写真的であればそれでいいのか? という問題がある。


確かにうまいけど、何も訴えてないよね。というようなケース。きれいな作例のような写真だけど、何が言いたいのか伝わってこないような写真。「それっぽいけど、中身なし」というのは注意しなければならない。


もともとトマソンには作者はいない。つまりいい物件を作ろうなどという下心を持った作者が存在しないということだ。これが普通の芸術と超芸術との大きな違い。作者がいないわけだから、意図というのもない。そこに撮影者の意図を潜り込ませようとするのは余計なこと。


ただ、物件には「美麗物件」というのも存在する。その佇まいが美しく、みんなが「おおおお……」と感嘆の声を上げるような物件だ。


トマソン物件自体はそんなに珍しいものではないのだが、美麗で唸らせるようなものに出会うのはなかなか難しい。そこでトマソニアンは美麗物件や新種を求め、街を徘徊するのだ。


今でも、トマソンは写ってないんだけど「なんか妙だよね」という写真を撮りたいという気持ちは変わっていない。そして写真的な小細工をせずに、その妙な感じをすくい取りたいと思っている。


【うえはらぜんじ】zenji@maminka.com 
http://twitter.com/Zenji_Uehara
上原ゼンジのWEBサイト
http://www.zenji.info/
Soratama – 宙玉レンズの専門サイト
http://www.soratama.org/
上原ゼンジ写真実験室のFacebookページ
https://www.facebook.com/zenlabo

コシナ、「カールツァイスApo Sonnar T* 2/135」を7月25日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130626_605221.html


ニコン「D7100」の最新ファームウェアが公開


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130626_605191.html


アルティザン&アーティスト、「ライカM」用イタリアンレザーケース


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130626_605197.html

交換レンズ実写ギャラリー オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130627_605329.html


交換レンズ百景:ミラーレスの軽快さを生かす万能レンズ──シグマ「30mm F2.8 DN」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1306/26/news124.html


オリンパス「ボディーキャップレンズ」、軽快さと“懐かしい味の描写”が魅力


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130626/1050361/


試用レポート シグマ 19mm F2.8 DN / 30mm F2.8 DN


(アサヒカメラ.net)
http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/130626.html

自分で作る一眼レフ、Lomography「Konstruktor」3,500円だけどちゃんと写る、かわいいカメラ


(AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20130626_605126.html


VAIO Pro 11レビュー、抜群の携帯性+剛性感から得られる“ひとつの究極”?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130625/1050322/


変な生き物? 思わず二度見してしまう動物たちの不可思議な写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52131387.html

YouTubeで見つけました!

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