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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2009年09月のアーカイブ

キヤノン、EOS-1Dシリーズ購入で全員に「PIXUS Pro 9000 Mark II」をプレゼント(デジカメWatch)


http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090904_312992.html

ストリートビュー、「いまここ撮影中」をウェブで公開


(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20399477,00.htm


ソニーが年末商戦で力を注ぐ1500種類の隠れた主役たち


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090904/1028611/


2010年度に自動車保険が大幅値上げ!? 安く抑える手段は何か


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090904/1028657/


0%ノンアルコールビール戦争! 大手4社の製品を飲み比べ


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090902/1028546/


今だからこそ再確認したい、議論のしかた


(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0909/07/news007.html

「白洲正子 TRAVELING DAYS」中谷美紀、若木信吾


白洲正子 TRAVELING DAYS
著者:
アマゾンレビュー
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中谷美紀as白洲正子。NHKドラマスペシャル「白洲次郎」より。ドラマとは異なる視点で写真を構成し、「作家・白洲正子」を形作った西国巡礼・琵琶湖畔の旅を再現。
http://www.littlemore.co.jp/news/books/161.html
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「THEハプスブルク展公式MOOK 美の遺産を旅する」


別冊家庭画報 家庭画報特別編集 ~「THEハプスブルク展」 公式MOOK~ハプスブルク家「美の遺産」を旅する
著者:
写真=南川三治郎
アマゾンレビュー
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芸術をこよなく愛した歴代皇帝、国母と慕われた女帝マリア・テレジア、美貌の皇妃エリザベート。ヨーロッパ名門ハプスブルク家の華麗なる歴史絵巻を展覧会とともに楽しむ一冊。
http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/09125.html
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418091254/dgcrcom-22/
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「ストリートキャッツワールド 1」増子正典


ストリートキャッツワールド1―増子正典写真集
著者:
アマゾンレビュー
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こんなねこたちに会いたかった。車の下に集うねこ、道路に思い切り寝そべるねこ、草むらをしっぽを立てて歩くねこ…。ストリートに生きるねこたちの世界をとらえた写真集。
http://www.qumuran.com/ 
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135619/dgcrcom-22/
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2009-9-7

2009/09/07

りはめより100倍恐ろしい (角川文庫)
著者:
アマゾンレビュー
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●木堂椎「りはめより100倍恐ろしい」を読む(角川書店、2006、2007文庫化)。インパクトあるタイトルの意味は「(いじ)りは(いじ)めより」だと初めて知った。中学時代はいじられ続けた主人公は、高校生活を平穏に過ごしたい、いじられたくない、いじられないためにはなんだってやると、部活の仲間一人をむりやりいじられキャラに仕立て上げるが、やがて陰湿ないじりグループの口撃の次の標的は自分に。当時17歳、高校在学中にケータイで書いたというこの作品。とにかく読めたものではない文体で、読んでいるときの苦痛と忍耐とむかつきは半端じゃない。半分くらいまで来たら物語の展開がおもしろくなり、文体にも慣れて来たのでその後は一気に読めた。オチもうまいが後味はよくない。しかし、本書が言いたいところの「り」と「め」の違いが実感できない。わが世代にいじりはなかった(と思う)から、この本に書かれたいじりはイジメと変わらないと感じる。共感はまったくできないが、これを読んでいまの中高生って気の毒だと思う。
コールドゲーム (新潮文庫)
著者:
アマゾンレビュー
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同時に、荻原浩「コールドゲーム」を読む(新潮文庫、2008)。これもイジメがテーマ。高3の夏、主人公の中2時代の級友が次々と襲われる。犯行予告の内容からトロ吉(廣吉)が浮かび上がる。中2当時、クラス中の残忍なイジメの標的だったトロ吉が、復讐を開始したのだ。主人公らは防衛隊を結成し、警察に頼らずトロ吉を探し始める。後に「イジメ報復殺傷事件」と呼ばれるこの出来事の顛末はなかなかスリリングで、最後まで緊張が続くサイコ・サスペンスだ。実行犯の意外な正体、うまいものだ。トロ吉の復讐にやや共感を覚えるのに対し、防衛隊の連中の軽い言動にはほとんど感情移入できない。生徒諸君、いじめられたらすぐ反撃するのがいちばん有効だ。外交という戦場においても、やられたら倍返しだ、できるのか、岡田克也。(柴田)
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アマゾンで「りはめより100倍恐ろしい」見る(レビュー2件)
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アマゾンで「コールドゲーム」見る(レビュー33件)


●このメルマガの公式サイトの情報をtwitterで発信している。やっとフォロワー数が10人を越えた。どんな人が読んでくださっているのかわかるのは嬉しい。面白そうな人を探して、つぶやきをフォローしたいと思いつつ、他のことに追われてなかなかできない。いろんな形で「写真を楽しむ生活」という情報を利用してもらえたらと思っていて、そのためにメルマガだけでなく、PCや携帯、iPhoneやiPod touchでのアクセス、RSSやtwitterなどで受信してもらえたらなと。良い情報なんだけど、パソコンで読むより、通勤時間中に携帯で情報収集したいな〜なんて人、最近twitterで情報収集しているから、という人に使ってもらいたいです。サイトには簡単な投票、YouTubeで見つけた動画なんてものあるので、良かったらPCにもアクセスしてみてください〜。(hammer.mule)
http://twitter.com/photo_life  twitter
http://photo.dgcr.com/  サイト

和田悟志写真展「LAND」


http://www.placem.com/schedule/2009/20090907/090907.html
会期:9月7日(月)〜9月13日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


笠原将写真展「冬の扉」-冬の肌より-


http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2009/p20090907.shtml
会期:9月7日(月)〜9月18日(金)土日祝休
会場:コダックフォトサロン(東京都千代田区)


井上武夫写真展「大地─山峡に生きる」


http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/cat_50170245.html
会期:9月7日(月)〜9月12日(土)日祝休
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


十文字美信写真展「FACES」


http://www.g-sho.com/
会期:9月5日(土)〜10月10日(土)
会場:ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート(東京都
中央区)


中道順詩写真展「気」


http://www.moriokashoten.com/?pid=15300051
会期:9月7日(月)〜9月19日(土)日休
会場:森岡書店(東京都中央区)


米田知子個展


http://www.shugoarts.com/jp/
http://komu-komu.air-nifty.com/blog/2009/08/post-a156.html
会期:9月5日(土)〜10月3日(土)日月祝休
会場:シュウゴアーツ(東京都江東区)


跡見学園女子大学写真部「夏の写真展」


http://www.designfestagallery.com/program/09/index.html
会期:9月7日(月)〜9月11日(金)
会場:デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区)


桜井忠義写真展「夢工房」


会期:9月7日(月)〜9月13日(日)10:30〜18:00
会場:ギャルリ玄(東京都渋谷区東京都渋谷区広尾1-13-6 広尾
ウエスト1F TEL.03-3473-9255)


コレクション展「旅」第2部「異境へ 写真家たちのセンチメン


タル・ジャーニー」
http://www.syabi.com/details/collection2.html
会期:7月18日(土)〜9月23日(水)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
料金:一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
◇関連講演会「1970年代の写真〜柳沢信を中心として」
日時:9月22日(火・祝)14:00〜16:00 場所:1階創作室
講師:柳本尚規(写真家・東京造形大学教授)×藤村里美(同館
学芸員)


心の眼 稲越功一の写真


http://www.syabi.com/details/inakoshi.html
会期:8月20日(木)〜10月12日(月)月休
会場:東京都写真美術館
料金:一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円


北島敬三 1975-1991 コザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連


http://www.syabi.com/details/kitajima.html
会期:8月29日(土)〜10月18日(日)月休
会場:東京都写真美術館
料金:一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
◇連続対談 場所:1階創作室(アトリエ)
9月5日(土)14:00〜16:30
北島敬三×小原真史(映像作家、IZU PHOTO MUSEUM研究員)
「カメラになった男 写真家 中平卓馬」
9月23日(水・祝)14:00〜16:00
北島敬三×倉石信乃(明治大学大学院准教授)×林道郎(上智大学教授)×前田恭二(読売新聞記者)「写真のシアトリカリティ」
10月10日(土)14:00〜16:00
北島敬三×坪内祐三(文芸評論家)「東京風景」
※展覧会チケットの半券を持つ人は誰でも参加できる。
当日10時より1階受付で整理券を配布(番号順入場、自由席)


楢橋朝子写真展「2009/1989 近づいては遠ざかる」


http://www.tokyoartmuseum.com/
会期:9月5日(土)〜12月27日(日)火水休
会場:東京アートミュージアム(東京都調布市)
入館料:一般300円、大高生200円、小・中学生100円

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