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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2010年02月02日のアーカイブ

「NAKAJI」森山大道


NAKAJI
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
敬愛する仲井安治へのオマージュ写真集。『仲治への旅』『水の夢』を完全収録。サイレントな緊張感がたまらない森山節炸裂。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2160765
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「実をいうと私は、写真を信じています」荒木経惟


荒木経惟 実をいうと私は、写真を信じています (人生のエッセイ)
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
ラディカルかつセンチメンタルに写真と人生を語る。デビュー当時から現在に至るまでに綴られた珠玉のエッセイを精選。著者撮影による写真も多数収録。
http://www.nihontosho.co.jp/2010/01/ii-20.html
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「わたしが一番きれいだったとき 凜として生きるための言葉」茨木のり子


わたしが一番きれいだったとき ~凜として生きるための言葉~
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
時代に屈せず、まっすぐに生きる真摯な姿勢が感じられ、今も多くの女性から支持されている。人気の高い5作品を写真と組み合わせた写真詩集。モデルとして多部未華子を起用。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3317-3/978-4-8399-3317-3.shtml
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オールインワンのお買い得iPod Dock、TUNEWEAR「VisualDock」


(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1002/01/news083.html


Yahoo!の「大人のためのドラえもん特集」、iPhoneアプリ16種公開


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100201_346348.html


自分で作れるiPad(※要レゴ)


(engadget)
http://japanese.engadget.com/2010/02/01/ipad-lego/


おしゃれになった「ランニングウエア・グッズ」最新トレンド


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20100129/1030902/


高級ブランドいちご「ももいちご」や注目の高級メロン「エメラルドメロン」など、彩り豊かなフルーツいろいろ


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100201_osaka_central_wholesale_market_fruit/


緑色のバナナが美しい黄色に変化、市場内部にある「バナナ加工工場」見学レビュー


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100201_osaka_central_wholesale_market_banana/


たこ焼きが、東京でも好まれている理由


(Business Media誠)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/02/news007.html


政治評論家が小沢一郎を援護ばかりする理由? やっぱり金か


(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/45989


つぶやいて、何が面白い──ブログが書けない40代男性が、いまTwitterを始めたわけ


(Biz.ID)
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1002/01/news043.html


孫社長ばかりか社員全員が参加! ツイッターを社内議論に使うソフトバンク


(DIAMOND online)
http://diamond.jp/series/brandnew/10252/


マンガ:Webディレクター 江口明日香が行く 第6回 大手に負けないネットショップの作り方


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/494/494462/


帽子は薬屋で買う


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/02/01/b/

2010-2-2

2010/02/02

●Apple iPadが採用した電子ブックファイル形式ePubとPDFとの違いは、スクリーンの大きさによってレイアウトを変えることが可能だという。出力デバイスにより、電子ブックの体裁が変わるということか。それでも本と言えるのか。日本印刷技術協会の「プリバリ印」の座談会で、京極夏彦は「実際テキストとフォントの関係、フォントとサイズや書式の関係というのは、思った以上に密接なんですよね。印象がまるで違う。それが、まさに本の面白みなんですよね。このレシピでお召し上がりくださいっていうのが本なんですよ」と語る。そして、本文の内容にあわせたフォント選び、組版のマニアックな話になるとおもしろいったらない。取り上げられた書籍を書店に見にいこうと思う。さて、紙メディアの魅力は「定着感」にあるという。まさしくその通り。本は「完成形」だからいいのだ。集める、並べる楽しさがある。電子書籍にはそれがない。代わりにいいこともたくさんあるが。でも読者の環境で見え方が変わる、定着感がないってのは、つくる側から言ったらどうなんだろう。このレシピでお召し上がりくださいとは言えなくなるのか。本の現物にはかなわないけど、誌面をスキャンして画像とする方法と、PDFにする方法とがある。そっちの方が本好きには抵抗が少ない。日本雑誌協会の「雑誌デジタル配信」実証実験のモニターになった(当選した)。2月いっぱい記事の購買、閲覧ができる。この配信はPDFである。さてどういうものか、週末にでも実験サイト「parara(α)」に行ってみよう。(柴田)


●そ、その不安定な状況を強いられるのがウェブサイトなんですよ。複数の環境、複数のデバイス、あり得ない環境に合わせ、でも美しく、使いやすく、内容が一覧でき、集客し、滞在時間を長くし、コンピューター用と人間用とに最適化し、検索エンジンで上位に表示させ、クリック数まで集計され、ウィルスやアタックに耐え、日進月歩な技術までアップデートしていかなければならない。なのに「誰でも作れる」とか言われたりするもの。ほんま無茶な話でっせ。昨日書こうとしてやめたこと。先日、エディトリアルデザイナーの活躍の場が広がると書いたけれど、新しいエディトリアルデザイナーが生まれ、ウェブデザイナーの活躍の場が生まれるかもと思った。カタログや説明書を作っているようなXMLばりばりの人向きじゃないかと。これも先日書いたけれど、本として保存したくなるもの(体験としての本だったり)と、本の内容そのものだけが欲しいものがあるので、後者は電子書籍向きだと思うし、前者はなくなって欲しくない。後者がほとんどとは思う。/実用書は動画入り電子書籍だと便利。いまDVDつきになっている本。ウェブサイトでの無料公開はと躊躇するようなものでもDRMつき電子書籍ならいいのでは? で、これまたフォーマット勉強不足が……。動画の扱いはどうなるんだっけな。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

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