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写真を楽しむ生活

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2010年02月09日のアーカイブ


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「奈良大和路」山下茂樹


奈良大和路
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
日本人の心のふるさと、平城遷都1300年を迎える古都・奈良の美しき情景。吉野山の桜・修二会・長谷寺のボタン・大文字焼き・なら燈花会・室生寺の紅葉・若草山焼きなどの四季折々の風景。
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「伊勢神宮 現代に生きる神話」宮澤正明、河合真如、岩渕デボラ


伊勢神宮<現代に生きる神話> (講談社文芸ヴィジュアル) (100周年書き下ろし)
著者:
アマゾンレビュー
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記憶としての「伊勢神宮」。平成25年に式年遷宮が行われる伊勢神宮。混迷する時代にますます注目を集める聖地の形、奥深い自然、日々の営みを独特の感性で撮り続けてきた豪華写真集。
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「半裸男子」桃色男子研究会


半裸男子
著者:
アマゾンレビュー
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「半裸にはドキッ!!」イケメン素人が上半身裸で微笑む、初めての写真集。/やったー、15人も脱いでくれたよー。半裸の男子がいる日常。
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3Dテレビが流行れば、日本が元気になる?


(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1002/08/news053.html


著作権によるもうひとつのブレーキ


(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1002/08/news018.html


山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿 Googleの中国撤退可能性について、中国メディアは原因にダンマリ ほか


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/m_china/20100208_347768.html


バンクーバー五輪の関連動画、NHKオンデマンドやgorin.jpで配信


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100208_347833.html


家電製品ミニレビュー ダイソン「DC31 motorhead」〜小さくなったのにパワーアップしたハンディクリーナー


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100205_344880.html


やじうまミニレビュー FLUX「ドアストッパー」〜応用範囲の広い、コンパクトなドアストッパー


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20100205_346654.html


人体の神秘、また少し違った意味で破壊力のあるおっぱい


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100209_karate_boob/


金属部品を使った小型ロボットいろいろ


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100209_henry_robot/


伝送速度11Gbps、ソニーが電子機器の小型化や低コスト化につながる「機器内高速ワイヤレス伝送技術」を開発


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100208_sony_extremely_high_frequency/


「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファン


(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/09/news017.html


巨大地下空間で大谷石ぜいたく三昧


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/02/09/a/


元祖の亀の子束子は三倍もつらしい


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/02/09/b/


人生相談にものります! 「僧侶ネット」がスタート


(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2010/02/08059647.html

2010-2-9

2010/02/09

●西原理恵子「この世でいちばん大事な『カネ』の話」(2008、理論社)を読む。デスクの濱村さんが昨年3月にこの欄で「書店に並んでいても手にとらなかっただろうタイトルと装丁」と書いていたが、たしかに。身も蓋もないタイトル、それがきたない書き文字で。本を開くと上下の帯の色がうるさく、見出しも書き文字。なんとも毒あるデザインだ。果してその内容は、……おもしろい。まさに一気読みである。第1章は“貧乏と健気な子ども”という、わたしの泣きのツボでここはつらい。第2章は筆者が自分で「カネ」を稼ぎ、自由を手に入れ、一人前になるまでの話。第3章は「カネの落とし穴」、仕事を通して身を以て知ったギャンブルの体験談。払った授業料は約6,000万円。体をはって痛い思いをして笑いをとる姿勢に感服する。第4章は「自分探しの迷路は『カネ』という視点を持てばぶっちぎれる」(名言!)、金銭感覚の大切さを語る。第5章はアジアの貧困を旅する話、家族の幸せの話。全体に悲惨な話もさらりと語り、至るところに「カネ」にまつわるサイバラ流教訓があり共感部分も多い。カネの話は下品だといったキレイごとには、「それを『お金じゃない。人の心の豊かさ』なんて言い切ってしまうことが、どれだけ傲慢なことか。『いかにも正しそうなこと』の刷り込みが、どれだけ事実に対して目をつぶらせ、人を無知にさせるのか」と怒りを爆発させる。「身も蓋もないタイトル」なんて言ってすいません。カネを軸に「自立」を語る本。本文は総ルビだから子どもでも読める。とくに女子中学生に読ませたい。異様な金銭感覚で恥を知らない大人が国のトップに2人もいるという不幸。ため息が出る。(柴田)
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●カトラリーセットのうち、フォーク四本に傷。触るとざらざらしている。購入翌日に気づき、同封されていた品質保証書を見てメーカーに電話したら、直でおろしていない、問屋経由なのだとか何とかで、購入店に行ってくれとのこと。直接話した方が早いと思ってメーカーに連絡したのだが。クレーマーと思われたくないので、画像を送りますよと伝えたのだが断られる。流通がどうであれメーカーが保証してくれるものだと思っていたのと、親の代から使っているメーカーなので落胆。ここのものならと思って買ったのになぁ。しぶしぶ交換もしくは研磨処理してくれることになったのだが、送料こちら負担。保証書にはメーカー負担と書いてあるのに。食事時に、あの時こういう対応だったよな〜と思い出すことがあったら嫌だよなぁ。一応、購入した阪急百貨店に電話してみたら、折り返し電話してくれることに。在庫確認してくれてその在庫にも傷があったからとメーカー確認、製造時に出来るもので、初期不良と判明。代品送付(同時引き取り)してくれることに。さすがは百貨店。そして今後は品質保証書や問い合わせ先があっても、販売店に先に連絡しようと決めた。それが流通の仕組上スムーズってことなのね? 直販より、間にお店が入る方が安心なのかもしれないとも思った。/もし在庫がなかったら? あっても傷一つなかったら? それでも丁寧な対応してくれただろうなぁ。画像ぐらいは見てくれたかもしれない。/箱の中、それぞれ個別包装してあって、最初に出したフォークに大きな傷があったので気づいたのであった(全部出して調べたら、これが一番大きな傷であった)。不要本数はそのまましまっておくつもりだったから、数年後に気づいても何らかの理由で交換してもらえなかったかもしれない。それに自宅用で良かった。勉強にもなったし、阪急百貨店が好きになったし(電鉄ではないけど…宝塚歌劇観てますよ〜)、いろいろとラッキーであった。これから食事するたびに、百貨店の担当さん、いい人だったな〜と思えるわ。(hammer.mule)
http://dgcr.com/kiji/20100209/01.jpg
はがれているような
http://dgcr.com/kiji/20100209/02.jpg
左端だけ
http://dgcr.com/kiji/20100209/03.jpg
こういうのは使用時につく(他にもついて目立たなくなる)から放置

YouTubeで見つけました!

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