●昨日の夕食の時、妻が(というイントロをまた)再来週の日曜日に孫娘のピアノ発表会があるという。当然、大トリだろうなと冗談を発すると、それがねえ、と待ってましたとばかりに。プログラムは年齢順だという。え? ヘタな順といっちゃ悪いが、普通は後ろにいくほど上手な子になるんじゃないのか。妻は長いこと自宅でピアノ教室を開いており、年に一回は発表会を開催した。わたしもプログラムのデザインをずっと担当していた。その当時のプログラムは完全に実力順で、情実を排し年齢や経験年数も関係なかった。生徒のひとりであるわが娘だって同じ扱いだ。まことに公平であった。また、生徒個人個人に向いた曲選びも考え抜いていた。お稽古ごとのイベントにしては、ずいぶん力をいれていたと思う。ところが、いま孫娘の通っている教室の先生は、あっさり年齢順に並べるばかりか、曲選びもイージー(のよう)だと、そうとう不満な妻である。なぜこうなったのかというと、モンスターペアレント対策らしい。昔は、プログラムに見られる序列は生徒本人も親も納得しており、文句は一切出なかった。だが、いまは違う。我が子が一番うまいと思う親ばかりである(たぶん)。そんな親からの抗議がこわい。文句が出ない年齢順が一番安全というわけだ。ところで、今朝の新聞広告。キヤノンEOS Kiss X4の「うちの子は、世界一」シリーズ、おもしろい。ほほえましい。本当のモンスターペアレントも出演している。(柴田)
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/ad/index.html
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●図書館でビジネス関連書を借りるメリット(著者さんごめんなさい)。まず、期限がある。私が借りる大阪市立図書館だと、一度は延期できるが最大四週間。面白かろうが、面白くなかろうが返却しなければならない。面白くなければ読むスピードは遅くなるから、期限直前に慌てて読み切るか、読まないと決める。面白ければ、買った本だとつい後まわしにしがちな(か、作るのをさぼる)メモをとる。次にいつ読めるかわからないからと、自然と(あるいは必死で)エッセンスをメモっている。つまり軽く読み返すことになり、メモをとるために頭の中でまとめようとするから、買った本より真面目に読んでいる気がする。面白くてこれからも参照するだろう本、分厚くて到底メモをとっていられないような本の場合は、途中で返して、書店で購入。で、この面白い本は手元にあると、あることに安心して読むのを後回しにしちゃうんだよな〜。デメリットは当然ながら書き込みができないこと、いつでも参照できないこと、期限までに返さないといけないこと、読みたい時すぐに読めない(人気本だと半年ぐらい待たされる)ことぐらいかな。強制メモ、おすすめです。 (hammer.mule)
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