『みんなの写真ドットコム』
http://www.minnanoshasin.com/
フリーランスフォトグラファーや写真館の営業活動をサポートするインターネット写真販売システム。
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(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100707/1032301/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100709/1032326/
(BPnet)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100708/235639/
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100712_380150.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/tkybook17th/20100709_379419.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/tkybook17th/20100709_379638.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100709_379653.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100709_379655.html
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100709/1032328/
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/07/10/a/
●おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。わずか10か月で民主党が自滅した。慣例を無視し数にものを言わせる強引な国会運営がいつまでつづくものか。「民主党の最大の敗因は、菅首相の消費税問題への対応だ」という読売社説だが、タイトルの「バラマキと迷走に厳しい審判」のほうが正解だろう。「鳩山前政権の度重なる失政が影を落とし、消費増税での菅首相の説明不足や発言の揺れが大きく響いた」というのが朝日社説。消費税10%を掲げた自民党を有権者は勝たせたのだし、そもそも出口調査では消費税はテーマにさえなっていない。菅首相はクドクドと消費税が悪かったと言い訳を続けているが(今後クドカンでどう、もういるか)、民意が民主党にブレーキをかけたということである。野党時代のねじれ国会でやりたい放題だったが、今後はすべてブーメランのように民主党に返ってくる。さっさと解散総選挙してまともな国に立て直すべきだ。ところで、白戸次郎も当選していた。当確の報にわく事務所では片手でバンザイという珍妙な光景。木村多江様の姿が見えない。どうなってるんだ。「ホタルノヒカリ2」とやらに出ているらしいので水曜日にチェックだ。 (柴田)
http://mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/ 白戸次郎当選
http://www.ntv.co.jp/himono2/ ホタルノヒカリ2
●菅さんや枝野さんのせいというより……。/日曜日、宝塚歌劇「ロジェ」「ロックオン」を観てきた。ロジェは、幼少時に親と妹を殺された主人公が、24年かけて犯人を探し出し復讐を遂げよ
うとするよくある話。正塚先生のハードボイルドなお芝居は、観る側としては抑揚が少なくてしんどい。時々眠くなる時もある。その流れはどうよ? と突っ込みたくなるような場面もある。が、台詞や間や微妙な空気が好き。「うん」でなく「んー」というさりげない返事の仕方とか。今回、主人公ロジェを演じた水様はもちろん、レアの愛原実花(トップ娘役)の演技が良かった。以下少しネタバレ。バーでの二人の会話や間とか、踊りを踊りそうで踊らないところ、断り方とか、恩人が倒れた時にロジェが一人にして欲しいときつく言うのに、レアが、よくわからないけれどこういう時に一人でいるのはよくない、今後無視されてもいいから、と寄り添うところや、善かれと思った方をするしかない(先のも含め正しい台詞忘れた)と言う時の芯の強さとか。レアのおさえた演技が凄く良くて、さすがはつかこうへいの娘さんやで、子供の頃からお芝居たくさん観ているんやろなぁ、宝塚が好きで、夜行バスに乗って観に来てたとか聞くと、根っからやなぁと思ったりした。一人でいるのはよくないというあたりから、涙がぼろぼろ出てきた。いったん涙は引っ込んだのに、幕が下りて客席が明るくなってから、友人に感想を言おうとお芝居のことを考えると、何故かまた涙が出てきて止まらない。映画館ならスタッフロール、お芝居ならエンディングの間に調整して、明るくなったら戻れるのに、それができない。そんなに感動する話じゃないよね? と自問自答するし、入り込むような人物もいない。友人にも不思議がられる。今朝、つかこうへい氏が土曜日の朝に亡くなられたというニュースを聞いた。娘が袴で大階段を下りるまであと二ヶ月だったのよ。 (hammer.mule)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/ ロジェ
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/177.html
人物相関図
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100123/tnr1001231825007-n1.htm
退団会見