「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2010年07月28日のアーカイブ

「マクロレンズの教科書」


フォトコン9月号別冊 楽しく読めて、よくわかる! マクロレンズの教科書 2010年 09月号 [雑誌]
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
写真の基本が学べて、撮ってみたかったプロのようなマクロ撮影が楽しめます。マクロレンズを通して見る世界には、視覚を越えた発見と感動があるのです。
http://photo-con.net/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=275
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003VVYCA4/dgcrcom-22/


「はじめてのキヤノンEOS MOVIEテクニック」


はじめてのキヤノンEOS MOVIEテクニック (速読・速解シリーズ(2))
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
デジタル一眼ムービーならではの撮影方法から動画撮影を楽しむための交換レンズの使いこなし、添付ソフトを使った編集方法やブルーレイディスクへの保存まで、きれいに撮って気持ちよく編集するノウハウを分かりやすく解説。
http://store.genkosha.jp/?pid=22315889
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768303102/dgcrcom-22/


「Photoshop レイヤーズ Photoshopが誇るレイヤー機能パーフェクトガイド」Matt Kloskowski(マット・クロスコウスキ)


Photoshop レイヤーズ -Photoshopが誇るレイヤー機能パーフェクトガイド
著者:
Matt Kloskowski(マット・クロスコウスキ)
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
レイヤーがPhotoshopを理解するための重要な鍵であるということは、誰もが思うことです。そして今、Photoshopのエキスパートがその答えを書籍にまとめました。
http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=192
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862461220/dgcrcom-22/

電子書籍ブーム、コンテツビジネスとしてどう評価すべきか


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100727/1032486/


大日本印刷・凸版印刷、「電子出版制作・流通協議会」設立発表会


(PC Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100727_383696.html


「デジタル教科書教材協議会」MSやソフトバンクなど70社で設立


(PC Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100727_383677.html


ジブリ「アリエッティ効果」 青森「盛美園」に観光客詰めかける


(JCASTニュース)
http://www.j-cast.com/2010/07/27071887.html


新宿から新横浜まで4時間半かけて行く


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/07/27/d/


横浜でクラゲ大量発生中


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/07/27/b/

2010-7-28

2010/07/28

●BC級映画DVDを2本、立て続けに見てしまった。まずは「山形スクリーム」。竹中直人が「満を持して撮った」というホラー・コメディで、主演が成海璃子、だったら見るしかないとレンタルショップに通うが、いつも貸し出し中。ひょっとして評判いいのかと、ますます期待が高まる。先日ようやく借りられて、満を持して見た。ところが、まったく笑えない。ちりばめられた映画のパロディに気がついても、クスリともできないのはどういうわけだ。とにかく全員が(成海と落ち武者亡霊・沢村一樹以外)マトモでない人ばかりで、わざとらしい(いや確信犯の)竹中演出と、スピード感のないだるい進行に苛々してきた。せっかくの成海璃子の見せ場も少ない。先生役のマイコがまるで主演みたいだ。途中で映画に集中するのをあきらめ、もうひとつのモニタで仕事しながら見た。あとからキャストを確認したら、けっこう豪華だったのに驚き。寝よう思ったが、口直しにもう一本、香港・フランス制作の「ラスト・ブラッド」はアニメの傑作「BLOOD THE LAST VAMPIRE」をもとにしたサバイバル・アクション映画。セーラー服に日本刀でオニと戦う主人公サヤを韓国人女優チョン・ジヒョンが、妖艶で最凶の敵・オニゲンを小雪が演じている。ストーリーはどうしようもないが、ワイヤやCGを使ったアクションシーンはなかなかステキ。でも最高によかったのは倉田保昭で、64歳にしてみごとなアクション、ほれぼれするほどカッコいい。彼の戦闘シーンだけ、もう一度見直した。暑気払いできた。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002SXKN86/dgcrcom-22/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002FYP7ES/dgcrcom-22/


●Magic TrackPad注文した! やっとクラムシェル(リッドクローズド)モードに慣れたってのに。MacBook Pro本体での操作時にほんと便利だったのよ。「高さと角度がApple Wireless Keyboardと同じになるようにデザインされている」というのが憎いよなぁ。キーボードの左側に置いてみようかと思う。あとは新Mac Proに、新iMac、27型シネマディスプレイ。/数週間前に書いた宝塚歌劇「ロジェ」の台詞の一つがわかった。「同じ時を二度と生きられないから、信じる道を行くしかないじゃない。」レアを演じた愛原実花も好きなんだって。/雪組にトップ娘役を置かないなんてなぁ。他の組を含め、頑張っている娘役とかいるのにね。娘役の若返りなんて望んでないぞ。白華れみの乳母、良かったよ〜。/そういえば「ロミオとジュリエット」の感想書いてないや。終わりがすべて、という舞台だった。ラスト近くまで、知ってる話だし、席が悪いしわであまり良い印象がなかったが、終わりでじーんときた。元がフランスのミュージカルで、仮面舞踏会ではワルツじゃないし、ジュリエットがミニスカートで踊るという驚きのシーンまで。柚希礼音はもちろん、涼紫央も良かった。凰稀かなめは切れそうなティボルトをするには優しすぎる感じ。曲はあんまり頭に入ってくるものではなかったが、歌詞は突っ込みいっぱい。ロミオもティボルトも独り言で、いかに自分がもてたか、そんな自分なのにジュリエットが〜という歌詞があった。その上、初体験の話までしてくれて、そんなプチ情報いらんで、と。もてることは本人が独り言とはいえ、自ら言ったら価値下がるで、日本人なら周りが噂する形の方が良くない? と思ったぜ。/海外版ロミオはプロゴルファー花ちゃん。/YouTubeにあるオリジナル映像と見比べたら、いくつか日本独自の演出があった。「死」とかね。/こちらも以前書いたメモのできるPDFアプリ「iAnnotate PDF」が割引中。(hammer.mule)
http://www.apple.com/jp/magictrackpad/
Magic TrackPad
http://www.apple.com/jp/macbookpro/overlays/trackpad-video.html#trackpad
マルチタッチトラックパッドの動画(MacBook Proのもの)
http://www.sanspo.com/geino/news/100726/gne1007262008000-n2.htm
本拠地にサヨナラ
http://www.youtube.com/watch?v=oTI5huIzjek
海外版のジュリエットはロングスカートだぞ〜。可憐なり
http://www.ajidev.com/iannotate/
iAnnotate PDF
http://itunes.apple.com/jp/app/id363998953
iPadアプリ。日本語ローカライズ完了。今なら1,200円が900円に

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!