「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2011年07月06日のアーカイブ

【新製品レビュー】ソニーNEX-C3 〜マイフォトスタイルが楽しいカジュアル“α”


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20110706_458180.html


初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台──ソニー「NEX-C3」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1107/06/news016.html


デジカメアイテム丼 ベルボン「VS-443Q」エレベーターを自由な方向に向けられる三脚


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20110706_455649.html


パナソニックG3の高感度の画質はAPS-C機(D5100、Kiss X5)と同等かそれ以上


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2011/07/g3-5.html


ツァイスDistagon T* 35mm F1.4は軸上色収差が唯一の欠点


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2011/07/distagon-t-35mm-f14.html

スタジオグラフィックス、企業向けのWebフォトコンテスト開催支援システム


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110705_458371.html


Photoshopを本気で使い倒せば画像はここまでイジくれるという10個の例


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20110705_awesome_photoshop/


【アプリ】『Color+』というアプリが面白い 簡単に部分モノクロに出来る!


(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/127434


アート写真の海外市場動向 進行する2極化傾向


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2011/06/2-2209.html


「Publish Your Photography Book」写真集出版のためのノウハウ本


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2011/06/publish-your-ph.html


週刊アンケート アクセサリーシューなどを使ってカメラに取り付ける、撮影用のLEDライトを持っていますか? 回答


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20110705_458278.html


カシオのTRYXがタイムズスクエアに降り立った! TRYX OUT: NYC 2011


(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/07/04/casio/


キヤノン、台湾にデジタル一眼レフカメラとレンズの工場新設


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110705_458339.html


写真集の新時代到来!? 世界初となる超高解像度“4K”でみる長澤まさみを体験してきた


(eXcite)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1309435737625.html

この夏の節電事情 〜大企業から個人ができること


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/617/617668/


今すぐ入れよう! オススメAndroidアプリ《救命・応急手当の基礎知識》ケガや急病に慌てず対処するために


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110701/1036627/


LED電球、どれを買う? ユニティ「エクスレディア X17シリーズ」


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/led2009/20110706_458175.html


エレコム、難燃性プラスチックを使った「燃えにくいケーブルボックス」


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110706_458403.html


麺量260g! いよいよ「つけ麺」で仕掛ける「日清ラ王」


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110704/1036657/


包まず混ぜるだけの、いなり風ちらし寿しの素「混ぜ込みいなり」


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110630/1036609/

●柴田哲孝「GEQ」を読む(角川書店、2010)。じつは3.11の前から読み始めていて、あれ以来投げ出していたのだが、最近ようやく読み終えることができた。GEQとは「Great Earth Quake」(巨大地震)の略、阪神淡路大震災の裏に隠された陰謀を巡るミステリーである。要するに「阪神淡路大震災は人工地震であった」という陰謀論で、9.11がアメリカの自作自演であるという陰謀論に同じだ(さらに、パキスタン、スマトラ沖、四川の大地震も人工地震だという)。というと、もう荒唐無稽のトンデモ本かと思われるだろうが(わたしもそんなテイストは好き)、全然違った。ウィキペディアによれば「元々この作品は、ノンフィクションとして執筆しようと温めていた題材だったが、物証がないため断念し、ミッシングリンクの部分を創作で補った」「主幹となるエピソードは全て報道されたことや著者が神戸で被災者から聞いたことに基づいている。実名の人物なども登場し、実名でない人物や団体、創作の事物にも全てモデルが存在する。帯の惹句は『事実を積み重ねれば、恐るべき“真実”となる』である」とある。じ
つにおもしろい。じつにスリリングだ。バカにしながら読み始めてすいません。たしかに筆者が指摘する阪神淡路大震災の謎はうなづける点が多過ぎる。もう一度読み直してみよう。ただし小説化するための仕掛け、主役のラブロマンスはヘタクソで、予想通りの結末に失笑した。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048740237/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー9件)


●リビングに置いてあったiPhoneからゆれくるコール。慌ててiPhoneの側に行く。震度3。2秒ほど経ってから建物のきしむ音がする。免震マンションのせいか、ほとんど揺れはなし。東日本の時は建物が悲鳴をあげ、きしみ、揺れた。テレビをつける。和歌山で震度5強。知っている人が和歌山近郊に住んでいるので、久しぶりにTwitterにアクセスして、何人かの方と交流。脳を省エネしすぎて、使わないところのスイッチを普段切っているため、あんぽんたんになっているのがわかる。恐竜の脳。脳の反射神経がいかれてる。普段から手入れして、時々スイッチを入れないとあかんよな。そのTLで和田慎二さんが亡くなられたのを知る。子供の頃、とてもはまって、その頃に出ていた単行本はすべて揃えた。引越時に処分しちゃったんだけどね。「あさぎ色の伝説」で、はじめて新撰組を知った。仕事が忙しい時に思い出すのは「超少女明日香」。「スケバン刑事」より好きだった。ツイートやメールしたら、これらの作品以外にも、ある人は「ピグマリオ」で、またある人は「クマさんの四季」を代表作として挙げていた。ご冥福をお祈りいたします。/「ガラスの仮面」と「王家の紋章」は絶対完結して欲しい……。/名前を知る著名人の訃報が増えた。これが歳をとるということなのね。子供の時なら知らない人ばかりだもの。(hammer.mule)
http://www.nhk.or.jp/kurashi/digital/
中高年のためのらくらくデジタル塾

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!