「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

●杉田望「無限大経営」を読む(幻冬舎メディアコンサルティング発行、2011)。経済小説なんて普段まったく興味がないジャンルなのだが、新聞広告に惹かれた。「奈落の底にはさらなる地獄 “クッソ!絶対に負けやしないぜ” 六十過ぎの起業家が三度目の挑戦」「実在する経営者の挫折と成功を描いた圧倒的なリアリティ!(中略)バブルに浮かれ有頂天のとき、事態は暗転。同業者の裏切り、妻の死、そして借金に追われる日々。そこで菱木が見た、商売の光明とは?」。わたしは想像する。破天荒で鮮やかな起死回生の痛快逆転劇であろうと。しかも非合法な。タイトルからいって怪しいもの。ところが違った。技術開発を武器に20代で起業し、大成功をおさめるものの、70億円もの負債を抱えるに至り、その窮地をいかに脱し、会社を建て直したのかという、実在する経営者・菱木貞夫(染めQテクノロジィ会長)の不屈の一代記であった。予想ははずれたが、内容はそれなりに面白い。それにしても、この人、根っからの楽天主義者で脇が甘過ぎるのではと思う。あとから知ったが、この本は一般の書籍ではなく、幻冬舎メディアコンサルティングの提供するブランド強化ソリューションから生まれた、ブランディング書籍なのだ。同社がブランド強化を望む「染めQ」から受注し、経済小説で知られる杉田望が取材・執筆し製品化、幻冬舎から発売したということなのだろう。幻冬舎は本当に商売うまいなあ。ところで気になる「無限大経営」とはどんな素晴らしい概念なのか。「あなたの考え方って無限大ね。ゼロからの無限大経営……」「無限大経営か。悪くないな。それってほめ言葉と受け止めていいのか」「また、その気になるんだから、あなたって」という夫婦の会話、325ページうちわずか3行にしか登場しない。ほとんど、いやまったく無意味。「ベンチャー・スピリットを奮い立たせる」と惹句にあったが、それならなおのこと、こういうタイトル詐欺みたいなことしてはいかんな。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434499583X/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー2件)


●仕事が重なっていて、生活がぐちゃぐちゃである。大変だが仕事があるのはありがたいことである。来月になれば楽になるのだのだのだ。で、睡眠時間バラバラ。食事は出前だったり、冷凍食品だったり、お弁当だったり、外食だったり。近くに飲食店が多くて助かる。朝、パンがないことに気づく。生協をお休みしていて、常備していた一ヶ月以上保存できるパンすらない。お店開いてないよ、どうしよう、このあたりで一番早くに開くスーパーはと考えた後、コンビ二の存在を思い出した。コンビニで買うぐらいならスーパーで買うぜ、とお財布に優しい考えを持つ。価格が高いのはもちろんだが、余計な物までつい買ってしまうんだよな〜。行くのはチケット発券か、帰宅途中の通りすがり(疲れててスーパーに寄りたくない時)ぐらいで頭の中になかった。外にはほとんど人がおらず、犬の散歩かランニングの人ぐらい。車も通らないので車道の真ん中を歩いてみたり。朝はまだ涼しいわぁなんて考えつつコンビ二到着。食品が奥にあるのは罠だよねぇと、目的地に向かいつつ棚をチラ見。充電器の進化を知ったり、日頃行くお店にはない商品を見つけたり。食パンのみと決めていたのに、雑誌や野菜と昼食をも買いそうになる。家のがあるじゃないかと心に言い聞かせて、雑誌とパンをレジに(罠大好き)。店員さん同士が恋バナしていたよ。支払いを済ませてレジを離れようとしたら、スピードくじの箱を差し出された。SOY JOYが当たる。これって空くじなし? 早起きは三文の得ってことかしら。
(hammer.mule)

“編集後記………7月12日(火)”には1レスポンス

  1. 編集後記………7月12日(火) http://tinyurl.com/6j44y25

コメントをどうぞ

ご意見お待ちしております!

情報の誤り、リンク切れなどございましたら、お手数ですが、この欄もしくは情報提供フォームからお知らせください。

CAPTCHA


YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!