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写真を楽しむ生活

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2012年01月25日のアーカイブ

マミヤ「645DF」にデジタルバックとレンズを同梱したセット


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506928.html


市川ソフトラボラトリー、「SILKYPIX Developer Studio Pro5」のMac版ベータを公開


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506920.html


サンコー、カメラ2台を吊り下げられる「デュアルホルダーベルト」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120123_506846.html


マンフロット、自在に曲げてカメラなどを保持できる「スネークアーム」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506949.html


マンフロット、26mmパイプのアルミ三脚に4段タイプを追加〜カーボン三脚と雲台のキットも


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506955.html


マンフロット、L型ブラケットとパノラマ撮影用雲台


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506964.html


シルイ、脚部を反転できる三脚に3色の小型タイプ〜36mmパイプのカーボン一脚も


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_507040.html


キヤノン、デジタルシネマカメラ「C300」発売日決定〜1月31日にボディとレンズ発売。映像制作市場向け


(AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506982.html

デジタル一眼レンズの楽しみ:第6回 単焦点レンズで風景を切り取るように撮る──ソニー「E 50mm F1.8 OSS」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1201/24/news038.html


オールドデジカメの凱旋:富士フイルムFinePix F10(2005年)


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/oldcamera/20120124_506842.html


デジカメアイテム丼 ソニー「LCS-EME」〜ボディバッグ風のミラーレス向けカメラバッグ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20120125_506871.html

Eye-Fi、Wireless LAN SD規格に「知財・特許侵害の恐れ」と主張


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_507017.html


日本のファッション系フォトブック・ガイド 第2回 篠山紀信「オレレ・オララ」&「ハイ!マリー」


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2012/01/2-0e2b.html


ナチスの恐ろしいレニングラード包囲戦を振り返ろう。現在と当時の街の様子が一度に見てとれる写真たち(ギャラリーあり)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/01/the-nazis-terrifying-siege-of-leningrad-mashed-up-with-the-actual-city.html


都市伝説が生まれそう? シュールに加工したアンブロタイプ風古写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52062270.html

三重で発見!ルーブル美術館(っぽい美術館)


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/120124152987_1.htm


パナソニック「1.5Vリチウム電池単三形」〜コンビニで買える乾電池型リチウム電池、どんな機器で使うとベスト?


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120125_506972.html


Flower MUJI「壁にかけられる観葉植物」〜場所をとらずに気軽に緑が楽しめる“壁掛け植物”


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120125_506998.html


マシンパワーを駆使、『ヒューゴの不思議な発明』の視覚効果


(WIRED)
http://wired.jp/2012/01/25/pixomondo-hugo-vfx/

●「最後の忠臣蔵」の次は、「四十八人目の忠臣」である。諸田玲子の小説だ(毎日新聞社、2011)。歴史に弄ばれながらも己の存在価値を見つけて、雄々しく生き抜く女たちを描くのが筆者のテーマであるという。四十八人目の忠臣は、忠義と恋のはざまで揺れる江戸の一女性である。阿久利(瑤泉院)の奉公人である「きよ」は、阿久利の密偵役として浪士たちの動向を伝え、また主君の無念を晴らす同志として浪士たちと一緒に活動する。討ち入りにより浪士たちの仕事は終わった。しかし遺された女たちには肝心な仕事が残っている。浪士の遺児たちの無罪放免と浅野家再興である。それにより赤穂浅野家の汚名を晴らし、浪士たちの忠義に報いることになる。この物語、じつは全体の4/5ぐらいまではかなり退屈である。きよは討ち入り前に吉良邸に奉公に入り、情報を浪士に伝えるという活躍はする。しかし、この程度で四十八人目の忠臣と呼ぶのかと、ちょっと失望しかけるが、我慢して読み続ける。この本は「討ち入り後」に一気に面白くなった。きよは他家に奉公する。その家の真の忠臣になることで、浅野家も道が開けると信じて。やがて、きよは思いもよらぬところに流されて行く……。絶対にあとがきを先に読まないように。AMAZONで内容紹介や書評なども見ないように。主人公きよの正体(モデル)を知るのは読者だけでいい。(柴田)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620107743/dgcrcom-22/ >
→アマゾンで見る(レビュー1件)


●友人にメール。話の流れから、もし輪廻転生があるなら次も人間に生まれたいと書いた。今と同じ記憶を持ち、今と同じ気質のままで、同じく日本人として。男に生まれたかったけれど、今は女もいいなと思えるようになった。今の人生も楽しいけれど、今度はあれやこれをしたい。もっと賢く頑張りたい。そのメールを送った後、CMを見た。トヨタのReBORNシリーズ。ビートたけしとキムタクが出演しているもの。ハワイアンズ篇での、マツコデラックス扮するお市の方と、たけし扮する秀吉のやり取りがどすん、ときた。「あたし、残る。ここで踊ってく。」「せっかく生まれ変わったんだから、好きなことやんなよ。」もしかしたら、今の私の人生が、その輪廻転生で人間に生まれて来た時なのかもしれないよね。(hammer.mule)
< http://toyota.jp/tvcf/contents/reborn/ >  動画

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