「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年02月14日のアーカイブ

●「婦人公論の『不倫・浮気』を煽るような広告の文言が話題に」という2ch系のブログを見て驚愕。実際の中吊り広告や表紙が掲載されているが(とくにその傾向のヤツを。毎号コレばっかりではない)、たしかにこれらはすごかった。婦人公論は昔からおかしかったが、ますますエスカレートしているようだ。2月22日号の特集は、「婚外恋愛白書2012──もう夫では満足できない」だって。恥ずかしくて詳しい内容はコピーできません。不倫・浮気・離婚・男の悪口がおいしいテーマの雑誌。「快楽白書2012」なんて別冊もあるんだな。編集部はみんな本気でこんなことばかり考えているのだろうか。いちおう、老後、お金のやりくり、夫の実家とのストレスなんて十年一日の企画もあるけど。男向けの「○○公論(婦人の対義語はない)」で、男の立場で性愛や離婚の特集ばかりやったら世の婦人たちから非難ごうごうであろう。こういう本の愛読者は敬して遠ざけるがよろしい。雑誌の特集タイトルと言えば、文藝春秋の新年号のそれはひどかった。「民主党下で平成が終わる日」って、もうすぐ天皇は崩御されるという意味だ。誰に対しても勝手に公に余命宣告していいはずがない。ましてや天皇陛下に対してこんな不謹慎な、こんな不敬な文言を、あの文藝春秋が表紙と背表紙に刷り込むなんて。ありゃ、筆者はよりによって産経新聞記者だよ。文藝春秋は2月号でも「昭和の終わりと平成の次の世」とやっている。まったくとんでもない出版社だ。誰か文藝春秋を焼(以下略)(柴田)
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52524071.html
婦人公論の『不倫・浮気』を煽るような広告の文言が話題に


●婦人公論の特集タイトルは否定するし、読んだこともない。が、男性向けの週刊誌にはそういう内容の記事があるような。風俗特集やらグラビアやら小説やら。不倫や離婚の件数を調べたら、本気で特集タイトルのようなことを考えている人は少なくないんじゃなかろうか。オブラートに包まずに少数意見を提示するのは、雑誌としてOKなのでは? 背中を押されて実行する人は共感する人、隙間のある人。雑誌を読まなくても不倫や離婚をするのでは? 読んでないから結論は言えないけれど、タイトルは過激でも、中身でフォローしているような気がしないでもない。不倫して泥沼になりましたとか、結婚制度とはそもそも、とかの。バランスとって「反撃! 夫一筋で何が悪い!」特集を、婦人公論でやって欲しいわ。/「クリエイターといえど、やっていることの3割は雑用なんだから、その雑用を効率良くするに越したことはないよ」とCSS Nite主宰者の鷹野さんがおっしゃった。そうなの、そうなのよ。それを実感しながらも、改善できずにいる私ってバカよね、とも。鷹野さんはアルバイト時代から、効率化を常に考えてらして、気がつくと管理職ポジションになっちゃうような人。筋金入り。で、エクセルちゃんと使いこなせてる? という話になった。簡単な関数は使えるがマクロは触ったことなし。Google Docsでいいやと思ってて、Officeのバージョンアップはせずに終わっている程度だ。「ピボットテーブルは使ってる?」え、何ですか、それ(滝汗)? バスケ(ピボットターン)しか連想できない。エクセル内に作るテーブルのこと? デモと解説を聞きつつ、Office 2011と解説書を買おうと心に決めていた。ハンズオンセミナー受講もアリだな。ピボットとはpivot。旋回軸、中心、要点の意味。ドラッグ&ドロップ操作でいくつかの条件を軸に絞り込んだり、表示方法を決めて別表を作ることができる。元の表を修正すれば、ピボットテーブルの中身も更新できる。男性の三十代は何人で全体の何パーセント、なんてのも簡単に出せるのだ。(hammer.mule)
http://mac2.microsoft.com/help/office/14/ja-jp/excel/item/f895e0b6-488f-4910-9653-b4dc7c9dca34
ピボットテーブルについて
http://mac2.microsoft.com/help/office/14/ja-jp/excel/item/7be299e0-2298-4dd3-b3d2-3dab85a242d0
動画
http://www4.synapse.ne.jp/yone/excel2010/excel2010_pivot1.html
たとえば家計簿
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1272898
Google Docsでも使える

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!