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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年09月のアーカイブ

新製品レビュー ニコンCOOLPIX S800c 〜Android OSを搭載した異色のデジカメ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20120920_560780.html


photokina 2012:それはあたかも楽器のような デザインから見る「X-DNA」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1209/20/news030.html


photokina 2012:カメラとしての完成度で勝負していく──オリンパスイメージング 小川社長


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1209/19/news106.html


ソニーα99とRX1に関するインタビュー記事が掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/09/99rx1.html


アイテムバスケット ホコリだけでなく、油膜ヨゴレも拭き取ってくれる便利なクロス「トレシーニューソフト」


(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20120919_558817.html


「デジタルカメラマガジン」初の電子版がダウンロード開始


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120920_560729.html


「iOS 6」提供開始、独自マップやFacebook統合など新機能


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120920_560933.html


シマンテック、ノマド層も見据え、マルチデバイス対応の新「ノートン 360」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120919_560732.html


アップルのあのジョナサン・アイブ氏がLeicaとコラボ。Mシリーズの限定版をデザイン!


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/09/leicam.html


iOS 6のアップル独自地図でホラーと化した世の中


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/09/ios_6_4.html

●「日韓決別宣言」を読む。すばらしいタイトルだ。昨今の韓国大統領の大暴走に応じて書かれた本、ではない。10年も前に出た本で帯には「もう話し合うことは何もない」とバッサリ。潔い。だが、頭に「お笑い」とついている。これは、テリー伊藤とリュウ・ヒジュン(韓国人)、金文学(韓国系中国人)の対談構成で、2002年に実業之日本社から出版されている。かつて、テリー伊藤の「お笑い」シリーズが好きで買った本のうちのひとつだ。


日韓関係について語られるとき、必ずどこかで昔からの同じ話の繰り返しが始まってギスギスする。いつまでたっても平行線でラチがあかない。だったら、日本は韓国と付き合うのをやめたらいいじゃないか。何も無理に仲良くしなくてもいいじゃないか。というじつに正しいコンセプトのもと、テリー伊藤が仲良しケンカ友達を呼んで議論するという構成でまとめた、はずの本である。


ところが、日本と韓国はもう話し合うことは何もないとしながら、じつは韓国人と深く話し合おうとしている。テリー伊藤は冒頭から「夫婦と一緒で、議論から入るんじゃなくて、何か共通の目的に向かって一緒に行動したり、お互いできることをやったりする。そうしないと前に進めない」なんてナンセンスなことを言う。だめだ、こりゃ〜。大荒れバトルを期待したのに、無難な方向にいっちゃうんだから期待はずれだ。二人の外国人はムカつくことも言うのは当然で、それは違うだろうと思わず声に出てしまう。この本のタイトルは「お笑い」がついても偽装に近い。


熱烈韓国フリークの漫画家・根本敬は、韓国の国民性を「あの国の人たちは、上半身は拳を振り上げて怒っている。だけど、その下半身はチャックが開いている」と評する。これには大笑いだ。そんな韓国の人々の暴走のおかげで、さすがに今までことなかれ主義を通して来た日本人もいいかげん目がさめて、韓国の間違った主張に対してきちんと反論し、行動する雰囲気が出て来たのはいいことだ。政府が毅然とした対応を貫き通せればいいのだが、「人気取りと夏休みが大事な」ノダ、ゲンバ亡国外交ではなあ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440810499X/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●デモは官製のもあったみたい。もう「反日」で検索できなくなってるとか、デモをやめるように携帯メールに一斉配信されるとか、今日は5都市だけだとか、政府が止めるのは簡単なのよね。/上海のホテルで働いていたサントリーウーロン茶のCMに出てくるような女性とその友人らは、ガツガツしておらず、親切で、日本人の私に対して優しい人たちだった。ほんと教育、メディアのせいだよね。嘘だと知らないんだもの。調べたくても検索結果に出てこないんだもの。/原発デモのプラカードの裏にハングル文字があったとか。/iOS6の日本地図内には、ハングル文字やら中国語書体やら。パチンコガンダムなる駅名があったり……。韓国の地図を翻訳したとか? しばらくSafariからGoogle Mapsを使うことにするわ。


続き。中国や韓国が嫌いという人がいても、今回のような事件が起きても、日本にいる中国人や韓国人を無差別攻撃しないよね。日本の甘いところだと言われるかもしれないし、つけ込まれる隙なんだろうけど、日本人はやらない。戦争にするため、策略として日本人を装って、または雇ってする外国はあったとしても。


以前、切腹って厳しい制度だと思ってた。いや今でも思うけど、日本人って死んだ人のことは悪く言わないね。タブー。だから墓を暴いてまで恨みを晴らすことはない。切腹した人の子孫にまでつらくあたることはない。その代で終わらせるための制度なのかなと。せいぜい村八分というより、子孫側が自ら目立たないようにひっそりと暮らす、引っ越す。つらいけれど、でも命までは取られない。


宗教にしても、恨みにしても、日本人はいい意味で適当で、柔軟で前向きだと思う。それはそれ、これはこれ。天災が多く、天を恨み続けることができないせいもあるんだろうな。恨む相手がいないというか、恨む暇があったら、建物の改良・補強技術を身につける方がいい。隣の人と反目してても、天災があれば協力するしかない。大陸に住む人たちよりも、土壌の新陳代謝が早くて、順応を求められるところが良いのかもしれない。IT・Web関連技術は追っかけるので精一杯よ〜(笑)。(hammer.mule)


http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20030307000000.html
2003年(えっ10年前!?)上海でウーロン茶CM女性にパソコンを借りる
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20030310000000.html
チップをとらず、残業をしてた彼女であった
http://iphonech.com/archives/53793443.html
iOS6の地図アプリ、一部地域が中国語やハングル表記に…。
↑最後の駅名で吹き出しました。
http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-4694.html
中国警察「反日はこっち!領事館までバスで送る、早く乗れ」
↑うーん、整列写真は長袖だな……
http://getnews.jp/archives/252224
反日デモの首謀者は警察官? 疑惑の画像が中国のネット上に出回る
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51739986.html
今回の反日デモがマジでやばい件 大手メディアが国民あおりまくり
http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/51758354.html
プラカードの裏にハングル。←過激すぎるので写真だけ。読まなくていい
http://www.tokuteishimasuta.com/archives/6598961.html
韓国への修学旅行での訪問先に、信じがたい場所が選ばれている
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/iiwarui.html
国民は知らされていないんだもの怒るよね。知らないんだし、子供の頃から反日教育されているんだし。
http://www.youtube.com/watch?v=EKQYV7VvG-Y
日本が朝鮮半島にした恐ろしいこと。話半分に
http://www.youtube.com/watch?v=CulV1Cx6nZA
従軍慰安婦のお給料。現地人に手を出さないため。借金などで無理矢理させられた人もいただろうし、その人たちには同情する。でもね……。話半分に

石井正則・稲垣徳文写真展「mini velo!!」


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)日祝休
会場:AiDEM PHOTO GALLERY シリウス(東京都新宿区)
http://www.photo-sirius.net/


第6回航空クラブ写真同好会写真展


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)日休
会場:Photo Gallery KITAMURA(東京都新宿区)
http://blog.kitamura.jp/13/4358/2012/07/_3493366.html


三軌会写真部第4回企画展


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)
会場:ポートレートギャラリー(東京都新宿区)
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html


第1回 Pieces 写真展「僕らの想い」


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)日祝休
会場:オリンパスギャラリー東京(東京都千代田区)
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/120920_pieces/


経塚剛敏写真展「北の浜村」


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)日祝休
会場:キヤノンギャラリー銀座(東京都中央区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/kyozuka-north/index.html


和風モダン ─洋を柔軟にとりいれた日本建築傑作選─ 増田彰久展


会期:9月19日(水)〜11月19日(月)
会場:ホテルアイビス ミニギャラリー(東京都港区)
http://www.ibis-hotel.com/


第9回 NY ADC ヤングガン展 アンダー30の精鋭、世界が選んだ50人。


会期:9月20日(木)〜10月10日(水)
会場:写大ギャラリー(東京都中野区)
グラフィック・イラストレーション・CF・映像・写真などなど多様な分野の「ヤング」クリエイターがポートフォリオを応募し、毎年ベスト50の作家が選出されます。
http://www.t-kougei.ac.jp/arts/syadai/information/detail.html?n=182
http://www.t-kougei.ac.jp/event/9-ny-adc.html


カメピ「みんなの旅/好きな人と一緒の旅」


会期:9月20日(木)〜9月30日(日)水休
会場:monogram 2階ギャラリー(東京都目黒区)
http://camerapeople.jp/tabi/
http://monogram.co.jp/gallery/

「一期一会」写真展 新井瀧緒集大成


森田啓司写真展「富士山の四季」春夏秋冬


平成24年県北少年野球読売写真コンテスト写真展


会期:9月20日(木)〜9月24日(月)
会場:八木橋百貨店 カトレアホール(埼玉県熊谷市)
http://www.yagihashi.co.jp/weekly/weekly.htm


第3回 美ing 写真展 〜感性を求めつづけて〜


会期:9月20日(木)〜9月25日(火)
会場:八木橋百貨店 オープンギャラリー熊谷(埼玉県熊谷市)
http://www.yagihashi.co.jp/weekly/weekly.htm


白井源三写真展「四季・丹沢〜北丹沢の魅力をさぐる〜」


会期:9月20日(木)〜9月30日(日)
会場:神奈川県立秦野ビジターセンター(神奈川県秦野市)
http://www.kanagawa-park.or.jp/hadanovc/event.html


鈴木隆志写真展「上毛三山の素顔」


会期:9月20日(木)〜9月26日(水)
会場:高崎シティギャラリー(群馬県高崎市)
http://www.takasaki-bs.jp/gallery/moyoosi.html#moyoositennji

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