写真で見る「NIkon 1 J3」「Nikon 1 S1」
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20130125_584735.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20130125_584735.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130124/1047016/
(Biz.ID)
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1301/24/news010.html
(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1301/24/news071.html
(Photogenic Weekrnd)
http://photogenicweekend.net/2013/01/25/1794.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/20130125_584918.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130125_584949.html
(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20130124_584715.html
(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130125_584934.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130124_582065.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20130123/1047001/
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130125159277_1.htm
(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130123-titanium-coated-scissors/
●荒山徹の「禿鷹の要塞」を読む(朝日新聞出版、2012)。彼は朝鮮と柳生をトンデモに語らせたら第一人者である。独壇場である。この分野の発明家である。後続する人はいない。2009年に「徳川家康 トクチョンカガン」で、家康の正体は影武者、朝鮮人・元信であったというSF(笑)を書いたが、その前日譚であるという。ここでの元信は城を守る側という設定で、相手は小西行長ら日本軍。場所は漢城に近い幸州山城、400年前の日朝激戦の地である。幸州山城に朝鮮軍が立て籠り、日本軍と一戦を交えたという史実をもとにしたストーリーらしい。
タイトルの「禿鷹」は小西行長の見立てだ。キリシタンの小西は朝鮮の僧侶を、人の不幸に群がり言葉巧みに心を支配し、自分たちは無為徒食を楽しむ禿鷹だと決めつける。その禿鷹らの構築した山城は、僧兵をはじめ盗賊、軍人、一般人男女、尼僧など正規軍に非ざる軍民混淆部隊約5000人が守る。一方の日本軍は3万人。小西軍だけでも1500挺の銃。幸州山城側に勝ち目はない。
だが、この山は両軍にとって戦略上何の価値もない。日本軍を挑発し、戦闘に持ち込み、一日守り抜ければ朝鮮の勝利とされるのだ。小西軍は圧倒的戦力に加え、卑劣な手を用いてやすやすと侵攻してくる。このあたり、読者はどうしても朝鮮側に立つ。防戦一方の戦いが苛立たしい。もはや軍民混淆部隊は全滅かと思われたとき、日本軍にとって悪夢のような逆転劇が起こり(その内容はどうかと思うが)、手痛い敗北を喫する。
朝鮮軍が勝利したという報せは、相次ぐ敗戦に打ちひしがれていた朝野にまたたくまに広がり、その後の戦局に多大な影響を及ぼしたという。めでたしめでたし。この作者にして珍しいのは、伝奇色が薄い正攻法であるというところ。それでも相当ぶっとんでいる。ストーリーは朝鮮側が主役だが、カバー絵は小西軍のクルスの甲冑と山城攻めに関係のない騎馬軍団というのはちょっと変。
ところで、韓国は歴史上、主要な戦争にひとつも勝っていない。それどころか交戦国でもない。日本のような、日清・日露戦争に勝ち、世界を相手に戦ったという栄光の歴史がない国だ。400年前の日朝戦だって、明の支援がなかったら日本に負けている。それでも、いちおう朝鮮が勝ったことになっている栄光の「禿鷹の要塞」は、韓国で売れるかもしれないな。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408536172/dgcrcom-22/
荒山徹「禿鷹の要塞」
●続き。いままで自分が食べているもののカロリーなんて考えたことはなくて、炭水化物ダイエット主張者らの話を深く考えたことはなかったのだが、お茶碗一杯で220kcalと知り、摂取目標から差し引きしてこれじゃいかんと、初めて問題意識を持った。これがレコーディングダイエットの効力なのだな。
朝食にパンとバターなんてのはやめ、フルーツシリアルとヨーグルトとバナナにした。摂取カロリーを計算しているだけなので、無理なダイエットにはならず、ご飯も食べている。カロリーの高い肉類は減り、鶏ささみ、きのこ類や野菜が増えてくる。
間食は当然減った。これ食べたら大幅オーバーだなぁ、これを消費するには一時間は歩かないとなぁとか思い始める。なので、カロリーは低いとは言えないが、美容に良いというアーモンドを、摂取目標カロリーまで食べてみたりする。ヘルスアシストには5粒30kcalと入れていて、今日は10粒は食べられるなぁ、なんて判断したり。
続かない私が二週間以上続いていて、1.75kg減った。これは自動記録できる体組成計と、簡単に食事記録ができ、目標との差分が自動的に出るアプリのおかげ。というより、これがなかったら永遠にできていなかったと思うわ。今まで続かなかったことが、道具でできるようになるなら、今まで断念していた他のことにも応用できるかも。続く。(hammer.mule)
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