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●佐藤愛子「ああ面白かったと言って死にたい」を読む(2012/海竜社)。2006年に「まだ生きている」なんてエッセイがあったから、出版当時88歳の佐藤愛子のいよいよ最後のエッセイかなと思っていたら、新書判の「佐藤愛子の箴言集」であった。箴言(しんげん)とは「いましめとなる短い句・格言」のことである。編集者が佐藤愛子のエッセイ、小説43作の中から選び抜いた箴言となる一節が、一ページあるいは見開きで並ぶ。


しかも、ただ並べたのではなく、老い、死、人生、幸福、性(さが)、家庭教育、人間、男と女、夫婦の9分類。それぞれに一行タイトルをつけるから、かなり大変な作業となる。編集者の苦労を思いやるが、うらやましくもある。熱心な佐藤愛子ファンとは言いがたいわたしだが、こういう編集仕事をやってみたかった。


「教師らしい教師──立派ではないか。親爺らしい親爺──頼もしいではないか。姑らしい姑──嫁サンの立場から考えるとチト困るが、はたから見ていると溜飲が下がる。それぞれがそれぞれのらしさを放棄しはじめたときから混乱が生じた。」……たしかにその通りだ。なんでこうなったのか。腑抜けな戦後教育のせいだと思う。年寄りらしい年寄り、ではなさそうなわたしが言うのもなんだが。


楽天的で向こう見ず。他人の無理解、噂、誹謗、屁とも思わず生きてきた佐藤愛子。上機嫌で憤怒する佐藤愛子。好きだなあ。この箴言集、わたしには思っていたより退屈だったが、佐藤愛子、阿川佐和子の本が好きな妻はよろこんで読んでいた。いわく、林真理子や田辺聖子は女のいやらしさが滲み出てるからきらい、やっぱり作家も不美人はだめよ。辛辣なことを。でも、今日の新聞広告の林真理子「来世は女優」を見て、やはりこの人おかしくなってしまったと思うのであった。佐藤愛子はもとから大変な美人だったんだよ。 (柴田)


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ああ面白かったと言って死にたい─佐藤愛子の箴言集


●何度も延期していたFIX窓の清掃。汚れの残っているフロアがあったらしく、おとといに点検と清掃。いつもは一度で終わるラッキーな方角だったのに、朝からまたブラインドを閉めての生活。のはずが強風のために来週に延期。業者さんは頭痛いだろうなぁ。今日は雑配水管清掃なので、水回りの徹底掃除をしなければ。人が来ることを前提にすると普段見過ごしていた汚れに気づく。


ディアゴスティーニの週刊雑誌。購読者は身近にいないし、気の長い話だしで、自分には関係のないものだと思っていた。あれは創刊号だけを買うものだと思っていた。謹んでお詫びいたします。定期購読の申込をしちゃいました。週刊ロビ。


きっかけは友人(女性)。誕生日に妹さんから創刊号をもらったとのこと。その時は「何それ? ロビって?」状態。テレビは録画したものをザッピングするのがほとんどでCMを見ていなかった。「全部揃えると14万ぐらいかかるけど、ぼちぼちがんばるよ」とも書かれてあった。


友人は至って普通のOL。経理。いや普通ってことはないか。特撮やら宝塚やらが好きだし。倹約家で節約家で老後の資金まで考えてて、でも欲しいものにはお金をかけるタイプ。その彼女が14万出すってことだから、よほど魅力的なのだろう。続く。(hammer.mule)


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週刊ロビ Robi
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アマゾンのレビュー。そうなのよ。

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