シグマ、「120-300mm F2.8 DG OS HSM」と「USB DOCK」を発売延期
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130327_593326.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130327_593326.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130325/1048286/
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20130328_593371.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130326/1048317/
(女子カメWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130327_592231.html
(女子カメWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130327_593381.html
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20130328_593484.html
(roomie)
http://www.roomie.jp/2013/03/62751/
(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/03/paparazzi_camera.html
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2013/03/27/b/
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130312/1048056/
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130328_593523.html
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130325160135_1.htm
●WBC中継のとき一回だけ見た、ええーっ! と驚いた高校野球の選手宣誓のCM、気になって仕方なかったので検索したらナイキだった。坊主頭のニキビ面が「宣誓、我々は……、というか、僕に注目してください。(略)集団に埋もれて、自分を失うのはもうやめ、手に入れられるすべてを、全力で手に入れることを、ここに誓います!」という自分勝手なオレ様。快哉。
よくぞやってくれたね。でも、選手宣誓は「様式」なんだから絶対にありえない事態なのだ。リアル高校野球大会の宣誓ときたら、鳥肌がたつ(←本来の意味で)クサいセリフのオンパレードが決められたスタイルなのだ。
今年のセンバツでは、鳴門の主将が「最後まで諦めず全力でプレーすることにより、東北をはじめとする困難と試練に立ち向かっている人々に、大きな勇気と希望の花を咲かせることを誓います」と叫んだ。昨年のセンバツでは石巻工業の主将が「だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔。見せましょう、日本の底力、絆を」と芝居がかったセリフを。昨年夏の大会では、酒田南の主将の宣誓がもっとすごいことを。
「私たちのひた向きなプレーが、あすへと懸命に生きる人々の希望となることを信じ、私たちの躍動する体と精神が、あすへと進む日本の無限の可能性となることを信じ、そして、私たちの追い続ける夢が、あすの若者の夢へとつながっていることを信じます」
これ、野球しかやらない粗野な男子高校生(←事実に反してたら許してw)の言うことか。いったい誰がこんな安っぽい美文調のきれいごと原稿を書いているんだ。いつから長ったらしい選手宣誓になったのだろう。もうやめてほしい。「スポーツマンシップにのっとり、正々堂々闘います」これだけでいい。
テレビを見ていると、「勇気を与えたい」「勇気をもらいました」「感動を与えたい」「感動をもらいました」なんてセリフがいまだに聞こえて来るのが腹立たしい。3.11以来、この正しくない日本語が定着しているようなのが恐ろしい。勇気や感動はもらうもんじゃない。自分の中からわきあがるものだ。ましてや「与えたい」なんて、あんた何様? 開会式でもっとも素晴らしいのは女子高校生の君が代独唱だ。自然と涙が出る。感動をもらいました。なんて言っちゃあイカンのだが。(柴田)
http://www.youtube.com/watch?v=jpZ3XhhuJyI&feature=youtu.be
NIKE BASEBALL 選手宣誓
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080324140000.html
ずっと前に同じことを書いていた(デジクリ2391号 編集後記)
●何度も延期しているFIX窓の清掃。先週も強風でできず、金曜日との告知がエレベーター内に貼られていた。えっ、明日ってもう金曜日!? 毎回ちゃんと延期しているのは企業として正しいと思う。無理して事故でも起きたら大変だ。明日は期末だからって無理しないでね。窓の外は今日も白く曇ってる。最近部屋干ししかしていないなぁ。
いまやってる宙組公演『Amour de 99!! 99年の愛』続き。パイナップルの女王(初演1960年。寿美花代が演じた)のことしか書かなかったけど、『シャンゴ』(初演1967年)のシーンにも圧倒されたよ。アフリカの場面で、太鼓の音をバックに足を踏み鳴らして踊る。迫力が凄い。振り付けは海外の人だったそうな。
ブラジルを舞台にした『ノバ・ボサ・ノバ』(初演1971年)のラストとか、こういう力強いダンスは好きだ。頭を振りまくりながら飛び跳ねるので、踊る側は頭がおかしくなるんじゃないかと思う。観る側もしんどいんだけどね。シャンゴで激しく踊った後、こちらにとっては1分ぐらいの間で、息を乱さず穏やかな顔で歌いだしたトップに拍手もんだったわ。
CSに宝塚歌劇専用チャンネル『タカラヅカ・スカイ・ステージ(通称スカステ)』というのがある。視聴しておらず、もっぱら開放デーにチラ見する程度。この番組で花組若手男役が『当たり前体操』をもじって『花組 男前体操』というのをやっており、ニコ動に上がってた。大爆笑したんだが、内輪受けなんかなぁ……。(hammer.mule)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19862653
宝塚がやる「あたりまえ体操」ならぬ「男前体操」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20426712
それをトレースした戦国BASARA……
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13670495
ノバ・ボサ・ノバだょ!全員集合。名作がこんなことに……。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1957151
元はコレの後半
http://www.nicovideo.jp/watch/1283017158
『女々しくて』をヅカの人達に難易度高く踊ってもらった
↑他の曲で踊っているのに、合ってるわ〜。全然女々しくない(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17956014
宝塚のトップスターによる魂のルフラン。実況CDから