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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年06月のアーカイブ

「ニコン フォトコンテスト」審査員によるフォトシンポジウムが開催 世界の写真表現を語る。写真新時代は「創造的な時代の始まり」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130621_604508.html


第30回日本の自然コンテストの結果発表


(全日本写真連盟)
http://www.photo-asahi.com/contest/1/51/result/81/#


荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第309回 40倍超ズームの“ネオ一眼”「FinePix HS50EXR」で猫撮り


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/800/800646/


合成なし。これが1枚の写真だなんて信じられる?


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52131853.html


ゆりかもめで異次元未来空間を突き進め!(動画)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/06/post_12586.html


カードサイズの折りたたみ式iPhone用スタンドが便利そう過ぎる(動画)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/06/iphone_497.html

昔ながらの貝塚を訪ねる


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130621160958_1.htm


今すぐ入れよう! オススメAndroidアプリ《全国地下鉄ナビ》出張先でいつも右往左往するあなたに必携?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/digital/?n_cid=nbptrn_navi

●西尾幹二「中国人に対する『労働鎖国』のすすめ」の続き。驚くべき事態が怒濤のごとく到来している。国別外国人登録者数は中国が急ピッチで異様な上昇を続けており、東京都内には現在15万人以上の中国人が在住している。東京大学の中国人留学生は1000人を超えている。日本政府は中国人に対してどんどん社会をオープンにしていく政策を、無警戒にとり続けて来た。今や日本社会の奥深くに在日中国人が入り込んで定着しつつあり、事実上の移民社会が形成されている。もう手遅れかもしれない。


このまま行くと、日本で高等教育を受け、永住権を得、国籍を取得した子供たちが成長して日本の高級官僚や政治家になっていくのは確実だ。元中国人が日本の法律を作り、行政の基準を変えていく。実は永田町や地方議会には帰化を隠す新日本人(なりすまし)が今でも数多く存在する。帰化した元中国人も、中国大使館に逐一活動・交際の報告義務があるから、なりすまし議員や官僚により日本の情報がすべてが筒抜けだ。


筆者は提案する。選挙こそ国民が政治の進路を選ぶ唯一のチャンスなので、候補者についてあらゆる角度から検討する権利がある。国政に立候補する者は、すべからく何系日本人であるか三代前まで遡って戸籍を明らかにすべきだ。アメリカでは出自が何系であるか、宗教はなにかも明らかにしている。日本でもそれに倣うべきだ。賛成。加えて、高級官僚も身体検査は厳格に行うべきだ。ところで、沖縄県知事は稲嶺惠一、仲井眞弘多と2代にわたって中国帰化人の子孫である。どうりで、中国の方しか向いていない。


いま中国が描いているシナリオは、汚染の拡大などで徐々に住みにくくなった中国大陸を捨てて、人民を日本に大量流出させるという企てらしい。夥しい数のイナゴの大群が日本を目指して脱出して来る。その中国人の安全確保を名目に人民解放軍が日本に強引に侵入し、核をバックに居座る。恐ろしいことだが、考えられない事態ではない。日本への大量流民を阻止しなければならない。


中国は専制国家体制で独裁国家で共産主義の国だ。覇権主義で帝国主義指向である。自由民主主義者と同様に中国人を受け入れるのは、絶対に間違いである。今年の4月、西村康稔内閣府副大臣は、高度な能力や資質を有する外国人を10万人単位で誘致すると発表した。なんというあさはかな考えだろうか。これこそ無防備な中国人流入政策である。世界の動向は、中国人排斥政策に転じたというのに、まったくおめでたい人物が首相側近にいるもんだ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864102341/dgcrcom-22/
中国人に対する「労働鎖国」のすすめ


●回転寿し。お皿のカウント方法はお店によって様々。テーブルに投入口があって、入れると自動カウントされ、枚数によっておまけがもらえる自動くじ画面になるところ、終わった後に店員さんが数えに来るところなど。一律価格ではないところだと、店員さんがお皿を並べ替えた後、客に枚数確認を求める。


先日行ったところは、重ねたお皿の上に、POSのハンドタイプ読み取り機器のようなものをかざすと、ピッという音とともに読み取り完了。価格ごとの枚数が印字されたペーパーが出てくる。これをレジに行って清算。お皿の裏には何やら丸いものが貼付けられていた。


店員さんに聞くと、これは旧式のなので4枚までしか一度に測れないんですよとの答え。新式だと旧式と同じく、一番上で機械をかざした後、一番下のお皿まで側面を移動させればいいらしい。いろいろ考えられるもんだねぇ。


この方式だと割り勘も簡単だった。お互いのお皿を別々に計測してもらうだけ。投入口方式だと誰が何枚食べたかわからなくなっちゃうもんね。まとめて後から入れればいいだけではあるが。あ、同い年同士だと完全な割り勘方式が楽。どちらが多く負担することもなく、次回という話をせずとも良い。


お店にいた3割は外国人。外国人向けに、日本語・英語・中国語・韓国語の商品名と写真がパウチされたメニューが用意されていた。隣に座っていたアジアの女の子は、最初はメニューを見て、テーブルにある注文用紙に記入しようとしていたが、注文用紙には日本語しかなくて断念。お皿の模様と価格の対比表を何度も見ては、流れてくるものを選び取っていた。(hammer.mule)

鈴木育郎写真展「月の砂丘」


会期:6月24日(月)〜7月7日(日)
会場:ギャラリー蒼穹舎(東京都新宿区)
http://www.sokyusha.com/gallery/index.html


須田一政写真展「天井桟敷創生季」


会期:6月24日(月)〜7月20日(土)日休
会場:nagune(東京都新宿区)
http://www.nagune.jp/gallery/130624.html


伊藤裕之「Red Rain」「A Clueless Spectator」


会期:6月24日(月)〜6月30日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)
http://www.placem.com/schedule/2013/20130624/130624.html


小松透「metro’s」


同時開催:Place M 5F@TokyoLightroom
会期:6月24日(月)〜6月30日(日)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)
http://m2.placem.com/schedule/2013/20130624/130624.php


近藤善照写真展「Night Scene」


会期:6月24日(月)〜6月30日(日)
会場:ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(東京都新宿区)
http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html


ハービー・山口写真展「代官山17番地─写真家になる日─」


会期:6月4日(火)〜6月30日(日)月休
会場:JCIIフォトサロン(東京都千代田区)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/


佐藤かな子写真展「TOKYO ISLANDS」


会期:6月22日(土)〜6月30日(日)
会場:JCIIクラブ25(東京都千代田区)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/


第7回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展 仲田絵美展「よすが」


会期:6月24日(月)〜7月11日(木)日祝休
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区)
http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_wgpx_ph_201306/gg_wgpx_ph_201306.html


人見将写真展「審美」


会期:6月24日(月)〜7月6日(土)日休
会場:Art Gallery M84(東京都中央区)
http://artgallerym84.blog.fc2.com/blog-entry-15.html


「窓から見た風景」  508x610mm Gelatin silver print 2012年制作

「窓から見た風景」  508x610mm Gelatin silver print 2012年制作



三野新 Arata Mino 写真展+公演:Z/G


会期:6月24日(月)〜7月1日(月)
会場:G/P gallery(東京都渋谷区)
http://gptokyo.jp/archives/1338


本庄佑真「Nishi Nippon Byway 3」


会期:6月22日(土)23日(日)29日(土)30日(日)
会場:ギャラリー街道(東京都杉並区)
http://www.kaido-onaka.com/

平川典俊「uni溶 deノ バラガン邸の完成」


会期:6月22日(土)〜7月13日(土)
会場:タカ・イシイギャラリー京都(京都市下京区)
◇トークイベント:6月22日(土)15:30〜17:00
映像作品上映会&対談:飯沢耕太郎×平川典俊
http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/8205/


大大阪展 それぞれの大阪を撮る


会期:6月23日(日)〜6月29日(土)
会場:Gallery Lime☆light(大阪市住吉区)
http://gallerylimelight.web.fc2.com/
会期:6月17日(月)〜6月29日(土)
会場:Gallery美0(大阪市都島区)
http://www.gallery-b-zero.com/
会期:6月18日(火)〜6月23日(日)
   6月25日(火)〜6月30日(日)
会場:BEATS GALLERY(大阪市中央区)
http://beats-gallery.com/

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