「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年07月10日のアーカイブ

パナソニック、LUMIX DMC-GH3に「ローライトAF」や「サイレントモード」など追加


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130709_606939.html


ソフトウェア・トゥー、「DxO FilmPack 4」のパッケージ版を23日に発売


(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130708_606851.html >


suono、PENTAX Q 10/7用の帆布ケース


(ITmedia)
< http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1307/08/news067.html >


「SIGMA DP Merrill」用グリップ付きL型ブラケット


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130709_606987.html


上海問屋、999円のストロボ用アンブレラ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130709_606954.html

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート PENTAX Q7【第1回】「645D」のシャッター音で楽しむ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20130710_606820.html


pentax q7-4


センサーが大きくなった「PENTAX Q7」をQ10と比べながらチェックする


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1307/10/news048.html


交換レンズ実写ギャラリー 富士フイルムXF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130710_606921.html


富士フイルム XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS はしっかりとした性能だが価格が若干高い


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/07/-xf-55-200mm-f35-48-r-lm-ois.html


荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第20回 iPhoneでデジタルズームを上手に使う


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1307/09/news114.html

初心者さん限定! ゆる〜い撮影会の「ミーナお散歩カメラの会」


(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20130710_606992.html


週刊アンケート:タイムラプス撮影やってみたい?


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20130709_606866.html


ラジコンヘリにも装着可能、18グラムの軽量ビデオカメラ サンコーから


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1307/09/news079.html


USBメモリーやSDカードが無線LANで読み書きできるカードリーダー


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130705/1050603/

西武秩父線各駅停車の旅


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130710161107_1.htm


ビジネスに役立つAndroidアプリ 熱中症の危険を知らせる「熱中症アラート:お天気ナビゲータ」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_a_app/20130710_607003.html


“サクッと噛めて歯につかない”新食感キャラメルが若い女性に人気


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130705/1050602/

●つくづくくだらない映画だと思いながらだらだら見ていた。退屈で我慢を強いられるというほどでもない。真剣に見るほどのものではない。またまたバカやってるBC級国産映画「デッド寿司」。なんというマヌケなタイトルだ。寿司が群れをなして人間を襲う。食うか食われるか、人間VS寿司の仁義なき戦い。


……なんというくだらない設定だ。2013年公開というが、この品質で本当に劇場公開されたのか。監督はこの種の映画でカルトな人気がある井口昇、わたしもいままで「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」などを見ている。


主演・ケイコの武田梨奈、元板前の松崎しげる以外は知らない役者ばかり。いや武田だって初見だから、松崎しげるしか知らない。井口組の常連ばかりらしい。武田は空手黒帯のアクションスターだという。たしかに動きがきれいだが、それほど魅力的な女優ではない。むしろ女将役の亜紗美がエロくてかわいい。


なぜ寿司が凶暴化して人間を襲うのか。それは死んだ生物の細胞を蘇生させる薬品の効果である。ところが蘇生した生物は凶暴化し、空中を飛び人間を襲って食らう。噛まれた人間はゾンビ化する。書いていてあまりのばかばかしさに情けなくなる。


蘇生した生物って寿司ネタである。刺身である。どうやって襲うのかというと……。女体盛りの刺身(って、寿司じゃないぞ)が動きだし女の体を食い始める。襲われた人間から血がシャワーのように噴出するわ、口からシャリを吐き出すわ、きたないビジュアルがこれでもかと続く。


薬品を開発した男は汚染されたまぐろ寿司を食ってまぐろ頭の怪物に変身。ケイコは寿司ヌンチャクで応戦するも不利。そこに卵寿司が巨大軍艦寿司を繰ってケイコを応援に……。


書いていてあまりのばかばかしさに情けなくなる。最後に「この映画に登場する人喰い寿司は全てCGか造型物です」とクレジットが出るが、肝心のCGと造型物の出来はすこぶる悪い。海外向けの予告編などうまいものだが、これでは世界に誇る日本食、寿司に悪いイメージが張り付くのではないかと心配、するほどのことないか、いやあるか。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00C7MBAMG/dgcrcom-22/
「デッド寿司」
http://deadsushi.com/
「デッド寿司」公式サイト


●続き。ここで暑さに耐えられなくなり、エアコンをつけた。食欲はないが無理矢理、遅い昼食を軽くとる。頭痛は良くならず。打ち合わせがあったので外出。


電車の中はクーラーがきいておらず、打ち合わせ場所はクーラーがききすぎで鳥肌。頭痛は続き、吐き気が止まらない。ここに書くのははばかられるが、女性特有のんでお腹も痛い。吐き気はそっちからだと最初思っていた。すぐにでも帰宅したいのだが、その日はタイミングが悪く、待ち時間がトータル1時間半。これだけあればやれることいっぱいあったのに。


吐き気をおさえるために、待ち時間には、手持ちのミンティアのレモンライムミントを口に入れる。水分をとりたくても打ち合わせ中はとれず、出されたお茶は、セオリー通りの小さな器に7分目程度。


私は言いたい。この時期は食堂にあるような、コップぐらいのサイズのお茶を出すことにしようよ。普段はマイボトルを持ち歩いているのに、すぐに打ち合わせが始まると思っていたから、用意して来なかったのも悔やまれる。続く。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!