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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2010年01月のアーカイブ

パナソニック、約1500回繰り返し使用できる充電池「EVOLTA e」を発表


(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20407204,00.htm


この“立体感”なら3Dテレビは買い? ソニーが銀座で体感イベント


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100122/1030852/


位置情報ゲーム『コロプラ』で“130円大回りの旅”を満喫(完結編)


(誠Style)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/22/news082.html


巨大通販サイト「Amazon.co.jp」を支える国内最大級の物流センター「アマゾン堺FC」を見てきた


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100124_amazon_sakai_fc/


子どもの“ネットデビュー”はPCで、「段階的利用モデル」提案


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100122_344250.html


激辛上級者向け「最凶の暴君ハバネロ」と究極のウマ辛さを実現した「暴君ハバネロ・ウマ辛黄金比」先行試食レビュー


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100124_most_dangerous_habanero/


サクラがいると言われている激安オークション『ヤスオク』の仕組み


(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/44497


100円の定規がスゴすぎる


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/01/24/a/

2010-1-25

2010/01/25

●佐藤守「金正日は日本人だった」(講談社、2009)を読む。表紙は小泉首相と金正日の握手している写真。いやはやキャッチーなタイトルとビジュアルからはキワモノ、トンデモ系の臭いがするが、筆者は元自衛隊空将で情報活動に従事していたというので、半ば期待して読んでみたら、極めておもしろかった。多くの情報、資料をもとに分析した結果、ニセ金日成のパルチザン神話の捏造を主導し、金日成の権力固めの基礎作業においてもっとも功績のあった革命家・金策は、大日本帝国陸軍の残留諜者・畑中理であり、金日成の2番目の妻・金正淑が生んだ金正日の実の父親である、という驚愕の推理が導かれたという。金日成が偽物であることはよく知られているが、まさかその息子が血のつながりがないとは。金策の任務は朝鮮半島を反共の砦とすることであった。金日成を動かして朝鮮戦争を仕掛け、アメリカ軍によって半島を占領させることにより、ソ連による赤化を防止しようとする帝国陸軍の戦略だったのではないかという仮説にはわくわくする。小泉電撃訪問の真実や、アメリカが既に北朝鮮に深く食い込んでいるという根拠など、後半はスリリングでおもしろすぎる。しかし、イントロもエンディングもそれぞれ謎の老人が登場し、非常に重大なサジェスチョンを筆者に与えるという構成がちょっと出来過ぎで危ない。金正日は「ラ王」や大福、草餅が大好きで「ラバウル小唄」が得意だという。ちょっと親近感を持ってしまう。本当に日本人かも?(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062157667/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●iPhoneマガジン。コンビニで買えば、BEAMSコラボのiPhoneスタンドつき。どんなスタンドなんだろうと見に行ったつもりが、創刊号だからと買っちゃったさ。スタンドそのものは、プラスチック製のシンプルなもの。BEAMSのURLが大きく入っている。縦置きはできない&分厚いケースの人は使えない。雑誌の中身は、iPhone版ファイナルファンタジーI・II開発特集、使っている人たち(有名人+街での取材)のおすすめアプリ、ジャンル別・着目別おすすめアプリ、アプリ実験室、iPhoneで動画を見る、などなど。アプリ実験室の「Blowerの風力で消火活動はできるのか」が面白かった。セクシーアプリ特集は、女性セミヌードの男性向きのものばかりで、男性セミヌードはなかった。トレーニングものだったかをiTunesで調べていて、関連アプリ欄に、どう見ても女性向きではない男性セミヌードアプリが並んでいたのを思い出したのだ。/そういやアプリの写真集は、ほとんど女性セミヌード。CMしているんだし、SMAPのものとか出せばいいのにね。若手特撮ヒーローとかさ。アドオンで一年間画像追加しますとか、ビンゴゲームとか、その日しか表示しない画像つきだと解約も防げるかもしれないよね。アプリだし、ちょっとしたゲームやその人の声で起こしてくれる&注意喚起してくれるアラーム機能とか、ニュース配信機能とか。iモードサイトの代わりになるなぁ。/Flash CS5で直接iPhoneアプリ書き出しができるようになるので、アプリの数は急増するはず。 (hammer.mule)
http://www.iphonemag.jp/  iPhoneマガジン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0034C7S7E/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る
http://blogs.adobe.com/akamijo/archives/2009/10/flash_professio_1.html
Web上のSWFコンテンツをiPhoneで表示するものではありません
http://iconiq.jp/  マキアージュCM坊主美女 ICONIQ

平松伸吾写真展「晩會 ban-kai」


http://www.sokyusha.com/gallery/20100125_hiramatsu.html
会期:1月25日(月)〜2月4日(木)
会場:ギャラリー蒼穹舎(東京都新宿区)


渡辺浩徳写真展「Wildlife 〜インドより〜」


http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010january/gallery_a_100123.html
会期:1月23日(土)〜2月1日(月)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区)


宇宙から見たオーロラ展2010


http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010january/aurora/
会期:1月5日(火)〜2月1日(月)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー
内容:JAXA及びNASAの協力のもと、日本ではほとんど見ることができないオーロラを、ISSや人工衛星から撮影された“宇宙から見た”最新映像と写真をメインに、星景写真家・中垣哲也氏撮影による“地球から見た”作品と合わせて楽しめる。


鴛渕仁俊写真展「COSPLAY」


小池麻実・西村彩華写真展「平行線」


http://www.placem.com/schedule/2010/20100125/100125.html
会期:1月25日(月)〜1月31日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


「おみやげ展」Gallery Niepce+schtucco presents


http://niepce-tokyo.com/index2.html
会期:1月25日(月)〜2月7日(日)
会場:ギャラリー・ニエプス(東京都新宿区)
内容:写真など複合


日本風景写真協会東京支部 第6回作品展「四季彩景」


http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/cat_50170245.html
会期:1月25日(月)〜1月30日(土)日祝休
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


福田文昭一日一枚写真展「一枚しか撮らない」


http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100119/CK2010011902000074.html
http://www.ikiikiplaza-eiwa.jp/sub/plaza_1F.html
会期:1月20日(水)〜1月29日(金)
会場:いきいきプラザ一番町・ギャラリー(東京都千代田区)


COLLECTION UNLIMITED 伊奈英次/齋藤芽生/柴田敏雄/中野正貴/西ノ宮佳代/吉澤美香


http://www.artunlimited.co.jp/
会期:1月20日(水)〜2月26日(金)日火祝休
会場:ギャラリー・アートアンリミテッド(東京都港区)


モノクロ普及委員会東京支部写真展「モノクロイズム」


http://nadar.jp/tokyo/schedule/100125.html
会期:1月25日(月)〜2月6日(土)日祝休
会場:NADAR/渋谷355(東京都渋谷区)
出展:植田華菜子、小沢吉一、久保正彦、小林正吾郎、蘇芳沙里、
藤谷桂子、林和美

見沼彩光会「彩の国の四季」写真展


http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/karenda12-2.pdf
会期:1月25日(月)〜1月31日(日)
会場:さいたま市民ギャラリー(さいたま市浦和区)

マイケル・ケンナ写真展「風景に刻まれた記憶」1期


http://www.miyanomori-art.jp/
会期:1月15日(金)〜3月14日(日)火休
2期は3月17日(水)〜5月30日(日)火休 5/4開館
場所:札幌宮の森美術館(札幌市中央区)
料金:一般500円、高大生400円、中学生以下無料


宮本卓写真展「『CANON OPEN 2009』〜『一打精彩』〜その感動シーンの目撃者でありたい」


http://cweb.canon.jp/gallery/sapporo/index.html
会期:1月25日(月)〜2月5日(金)
会場:キヤノンギャラリー札幌(札幌市北区)

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