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写真を楽しむ生活

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●酒井順子「女流阿房列車」を読む(新潮社、2009)。出版界一の鉄人・新潮社のTさんの視点で計画された超マニアック行程を、ゆるい鉄道ファンである筆者が旅をする。東京の地下鉄全線完乗16時間22分とか、24時間耐久鈍行列車1343.9kmとか、東京〜博多10時間半こだま号とか、根室本線8時間とか、興味のない人にとっては時間の無駄としか思えない、苦行の旅を記録したまさに阿房列車紀行である。なぜ計画した本人が実行せずに酒井順子にやらせたかというと、「プロの筆で鉄道の楽しさを伝えてほしかったんですよ。(略)思ったとおり、酒井さんの原稿には毎回『あの旅をこう書くか』という嬉しい驚きがありました」とT氏は語る。みごとな的中で、行程は過酷でつらいはずだが、すばらしく楽しい鉄道紀行になっている。どうみても男の発想を、女がやるという”ねじれ”も面白い。酒井順子ってこんなうまいエッセイストだったのか。「鉄道って自由を奪われる感覚が楽しい」というのだから、この企画にベストフィットだったのは確かだ。わたしも鉄道が好きで、かつては飛行機で行ったら帰りは鉄道とか、大阪から在来線乗り継ぎで帰ってくるとかやっていたのだが、もう何年も鉄道に乗っていない。この本のような上等な紀行文を読んで、我慢しなければならないようだ。(柴田)
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/398506.html
対談:酒井順子×田中比呂之(T氏)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103985062/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー2件)


●生協に入っている。買い物に出かけようとしたら配送担当者さんに呼び止められた。いま考えると一週間に一度、15分程度しか停まっていない車なわけで、凄い確率だなぁと。いままで一度も入ったことはなく、どんなシステムでどんな商品を扱っているのだろうと好奇心から会員に。毎週膨大なカタログをもらい、一週間でチェックをし申し込み。その一週間後に商品が受け取れるのだが、徒歩5分圏内にスーパーやコンビニが複数あるので、このタイムラグはきつい。加えて、受領のための15分を毎週意識しないといけないこと、カタログチェックという義務。あかん、続かないわとほとんど利用していない。会員が若いママばかりで馴染めなかったりするしね……。配送担当者さんが商品を分けてくれるので、会員が分けるところよりは楽。不在時はコンシェルジュが受け取ってくれるらしいのだがそれはそれで気を遣う。生鮮食品類はスーパーで買う方が安い。ただ、冷凍食品や日用品の種類が豊富で、兼業や子育て中の人にとってはありがたいはず。レシピや生活のヒントになったりも。有名店の餃子や炒飯、お菓子が手に入ったり。先日受け取ったのは、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」。配送担当者さんが「あっ、これおいしいやつですよ〜」と渡してくれた。食べたことなかったので一度はと思っていたものの、デパートの催事か通販ぐらいしか入手方法がないのだ。二つ頼んで、一つは家族が職場に持っていったよ。(hammer.mule)
http://www.letao.jp/  ルタオ

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