富士フイルム、写真印画紙を5〜20%値上げ
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0463.html
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(eBook USER)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1012/10/news121.html
(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/576/576164/
(Business Media誠)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/13/news018.html
iPad」は何がすごい?(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20101210/1033908/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20101206/1033833/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20101210/1033901/
(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20101210_showa_monogatari/
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/12/11/c/
●先週末、Bunkamuraザ・ミュージアムに「モネとジヴェルニーの画家たち」を見に行った。西洋絵画には目がない妻のお供である。わたしは油彩を積極的に見に行くほどの関心はない。印象派の巨匠クロード・モネが晩年に移り住みアトリエを構えたジヴェルニーは風光明媚な小さな村だが、モネに惹かれた多数の画家が長期滞在し、芸術家コロニーが形成された時期があったという。この展覧会は、モネの作品と滞在者の大半を占めたアメリカの画家たちの作品を通して、ジヴェルニー芸術家村の全貌に迫るという構成で、なかなか見応えがあった。ちょうどよい混み具合だったため、充分鑑賞できたのはよかった。でも、肝心の絵画より展示のコンセプトや実際の展示方法のほうが興味深かったのだから、70点をこえる作品を堪能してご機嫌な妻から、どの作品が一番よかったかと聞かれた時、みんな高そうな額縁だと応じてあきれさせたのであった。わたしが一番よかったと思うのは、展覧会の最後のコーナーにあった写真家・南川三治郎が撮影したジヴェルニーの庭の写真だ。いや、全体に満足できたのですけどね。(柴田)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_10_monet.html
Bunkamuraザ・ミュージアム
●VOICEROIDで青空文庫、すごい〜! 大人の男女のしぶい声のが出てくるのを望む!/もうWeb関連の新技術についていくのがしんどくて、自然に知るもの(「いま」仕事で必要なもの)を優先しつつあるのだが、会社のメンバーとか、お手伝いしているセミナーや交流会などで、いやでも次トレンドを知り、触れることで、あー、まだのんびりしている場合じゃないなぁと思う。でもって、知識として、ぼんやり引き出しに入れておくと、打ち合わせやら何やらで急に引き出しが開いて、既存のものと組み合わせられて、口からいろいろと出てくる。こういうのがあるから、いまだに業界でやっていけているのかなぁと思う。ぼんやりじゃなく、しっかり入れておけばもっと変わってくるんだろう。/K-1。いつも同じ出場者だと、組まれるカードのバリエーションが少なくなり、どちらが優位かわかった上での観戦になって面白くない。なので、新人、王者交代をつい望んでしまう。ピーター・アーツ。旬が過ぎた、そろそろ引退かと言われていた彼。シュルトとの試合で感動した人、多かったのでは? どれだけ練習してきたのかと驚かされたその体力。かっこよすぎ。アリスターとのワンマッチも見てみたいよ。(hammer.mule)
http://www.openspc2.org/reibun/VOICEROID/aozora/
VOICEROIDで青空文庫を朗読(実験)
http://itunes.apple.com/jp/app/id401132807
きゃらったー。Twitterのツイートを読み上げてくれる
http://www.nikon-image.com/jpn/support/showroom/servicecenter/shinjuku/event.htm
会期:12月11日(土)〜12月20日(月)
会場:ニコン新宿サービスセンターフォトスクエア(東京都新宿区)
http://www.placem.com/schedule/2010/20101213/101213.html
会期:12月13日(月)〜12月19日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)
http://www.nikon-image.com/jpn/support/showroom/servicecenter/ginza/event.htm
会期:12月11日(土)〜12月20日(月)
会場:ニコン銀座サービスセンターフォトスクエア(東京都中央区)
http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
会期:12月13日(月)〜12月18日(土)
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)
馬君馳「a”z”」松井康晴・藤田和美「Sunpark」谷一志「らくだ」
http://www.gallerymestalla.co.jp/exhibisions/10/watanabe_semi_on_beach/
会期:12月13日(月)〜12月18日(土)
会場:GALLERY mestalla(東京都千代田区)
http://jhp2.web.fc2.com/dm/trace.html
http://jhp2.web.fc2.com/jhp1.html
http://www.th-p.jp/photo-blog/
会期:12月13日(月)〜12月18日(土)
会場:アートギャラリー石(東京都中央区)
http://www.designfestagallery.com/program/12/index.html
http://www.flaneganb.net/
会期:12月13日(月)〜12月15日(水)
会場:デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区)
http://www.nadiff.com/home.html
会期:12月11日(土)〜1月30日(日)
会場:NADiff a/p/a/r/t(東京都渋谷区)
出展:鈴木理策・鷹野隆大・松江泰治・倉石信乃・清水穣
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-348.html
会期:12月11日(土)〜2月6日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
料金:一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-342.html
会期:12月11日(土)〜2月6日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
料金:一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円
出展:6名の新進作家を紹介。新作、未公開作品多数。美術館初登場の中村ハルコ、写真集「wintertale」が話題の小畑雄嗣、ニューヨーク在住の白井里美、’98年写真新世紀優秀賞受賞の池田宏彦、写真家として作品を初展示する結城臣雄、新作を発表する沖縄在住の山城知佳子。6名の「かがやきの瞬間」は、日本の新しいスナップショットの可能性を魅せる。
http://www.phmuse.com/
会期:12月11日(土)〜2011年2月13日(日)火休
会場:町田市フォトサロン(町田市)