ニコン、「Nikon 1」をヘアサロンで貸出
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111206_496145.html
(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1112/06/news040.html
(GANREF)
http://ganref.jp/items/camera/olympus/2137/#imp_429
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20111207_494524.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/oldcamera/20111207_496241.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111206_496180.html
(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1112/07/news033.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111130/1038810/
(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_i_app/20111207_496238.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111206/1038883/
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111125/1038742/
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/111205151321_1.htm
(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2011/12/toshiba_facebook_message.html
(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2011/12/what_happens_when_graffiti_comes_to_life.html
●ドイツ政府は2011年6月6日、2022年までにドイツにある17基すべての原子力発電所を廃止する一連の法案を閣議で了承した。代替えエネルギー調達については、風力発電の大幅拡大、送電網の拡充、天然ガスによる火力発電増などクリーンなエネルギー生産を目指すとしている。ドイツの脱原発政策は場当たり的なものではなく、前政権で決まっていたことだったが、メルケル政権は原発の稼働を平均で12年間延長すると決定を覆した。そこへ3.11が起こり、野党が猛反攻、世論が一挙に脱原発に走り始めたためメルケルは方針を一転、再び脱原発に舵を切り直したのだ。ドイツは本当に脱原発できるのか、やるならやってみろ、きっと挫折するぞと他人事のように揶揄する人が多い(わたしもそうだった)。フランスから電力を輸入しているくせに脱原発とはずるいと言う人もいる(わたしも)が、実際はドイツからフランスへの電力輸出量の方が多く、フランスに依存していない。ドイツの原子力エネルギーは2割強、そして1割強をロシアからの天然ガス輸入に依存しているが、石炭や褐炭が豊富で4割強、それにクリーンな再生エネルギー(太陽光、水力、バイオマス、風力)2割弱があり、電力の6割を自給自足できるという。やると決めたからにはやりぬく自信と根性、真に実力のある国ドイツならきっと完遂できるだろう。周辺国の非難や中傷に動じるほどドイツはヤワではない。といったことをドイツ在住のジャーナリスト、クライン孝子著「なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎」(海竜社、2011)を読んで知った。編集が雑でいまいち整理されていないが、考えさせられるところは多かった。(柴田)
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●Googleの広告表示設定にある「ウェブ上の広告」で、ブラウジングから推定されている自分の属性がわかるのだが、私は25〜34歳の男性なのだそうだ。これでも最近は、女性向けデザインのためのブラウズが増えたし、宝塚歌劇のサイトなんかも見るから、女性判定だと思っていたが。カテゴリはアート、インターネットにコンピュータ。かろうじて住居・庭が食い込んでいる。色気のなさはGoogleも見抜かれていたか……。/ちょっと前にも書いたが、お客さんの言うところの「可愛い」がよくわからなくなってる。ブサかわいい、キモかわいい、はなんとなくわかるが、本来の意味の可愛いは、甘め要素が強化されていっている気がする。世の中にこんなにピンクってあった? 印刷物とか。意識しすぎて多く見えるだけ? インクや印刷性能があがったとかそういうもの? これは知り合いも同じ感想を持っていた。最近のデザインの傾向の話をしていてふと思ったのが、プリクラ。プリクラ手帳を作っていた世代と、それ以前世代だと全然違うんだろうなと。自分の顔のまわりに星やハートマーク、花を飛ばし、ピンクやオレンジで飾る。メールでもデコる。それで感性を磨いてきているわけで、シックやゴージャス、ナチュラルで育った世代とは違って当たり前だろう。なので、その人がどのような雑誌が好きなのか、ネイルや服装、髪型、化粧、持ち物で、傾向を判断したりする。「可愛い」や「ゴージャス」が全然違うものを指すんだもの。お客さんの「ゴージャスなデザインがいいの」は真に受けないようにしている。こんなサイトが好き、ゴージャスなのにして、というのに、ご本人のネイルに花やレース模様が飛んでいて、甘めピンクだと、ゴージャスって本来こういうものなんですけどね……と作りつつ、頭の中でご本人情報と喧嘩して、全然仕上がらなかったりする。だって出しても通らないのがわかってるもん。(hammer.mule)
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