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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2011年12月のアーカイブ

【年末特別企画】やじうま大掃除ウィーク 2011 本当に使える掃除グッズはこれだ!


(家電Watch)
<>http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/nenmatsu/20111212_496404.html


1万円で買えるお役立ち周辺機器ベスト10


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111209/1038940/


サイズは? 解像度は? ディスプレイから見たLTE端末選び


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111205/1038869/


まるでブ○タモリ…! 街歩きに最適な古地図アプリ『今昔散歩』で、地盤液状化の被害にも備える!?


(TABROID)
http://www.tabroid.jp/app/information/2011/12/konjaku.bemap.android.jp.html


驚きの新事実! 世界地図を組み替えたらニワトリになった!


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2011/12/post_9703.html


Googleマップでどの道がどれぐらい混んでいるか交通状況の確認が可能に


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20111209-google-map-traffic/

●12月8日(日本時間)真珠湾攻撃から70年、オバマ米大統領声明で、2,400人以上の犠牲者に哀悼の意を表明し「真珠湾へのいわれなき攻撃で明るい日曜の朝が暗転させられた」と当時を振り返った、との新聞報道。何言ってやがる。いわれなき攻撃とは、非戦闘員である一般市民を巻き込む無差別爆撃のことで、約30万人を殺した原爆投下、10万人以上を殺した3月10日の東京大空襲など、米国の戦争犯罪を指すのだ。しかも真珠湾の米兵2,400余人は、母国に殺されたのである。米国政府は暗号解読で日本の攻撃を察知し、空母2隻と新鋭艦19隻はあらかじめ外洋に移動させた。だが、ハワイの軍司令部には戦争準備指令を出さず、老朽艦16隻と兵士を生け贄として湾内に残しておき、日本の先制攻撃を“誘導”した。これを日本の卑劣な騙し討ちだと宣伝することで、厭戦気分の国民に対独戦への参戦を鼓舞したのだ。フーバー第31代大統領が、ルーズベルト第32代大統領について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった、という新聞記事もある。ボイジャーの電子書籍「虎 虎 虎」準備稿をようやく読見終えた。その中に、「国民を奮い立たせるような、身近な侵略が必要なのです」という米側の発言もあって、興味深い内容だった。40年前に公開されたこの映画は、わりあい公平な歴史観で描かれているそうだ。ぜひ見たい。(柴田)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判(msn.産経ニュース)


●前にも書いたが、夜中仕事がつらくなった。暖房をつけると頭の働きが鈍くなり眠い。切ると寒い。で、とうとう究極のズボラグッズである「着る毛布」を買った。膝掛けが欲しいと考えては
いたが、まさか毛布を買うとは思い至らなかった。3DS版のモンハン3を買うとかで、外食後にドンキへ。どこも売り切れなんだから無理だよ、買うなら朝のうちでしょうとブツブツ言いながらついていったら残っていた。PSP Vitaは予約受付中……。3DS本体も、発売初日にここで並ばずに買えたんだった。後記に書くと競争率が上がるので書きたくなかったがネタ優先だ。で、店内で見つけた着る毛布を試しに買ってみた。ダメなら膝掛けになるだろう。1,990円。2枚で3,580円だったが、お試しなので1枚だけ。マイクロファイバー(フリース素材)で、首から下がすっぽり覆われる180cm。畳むとクッションになる収納用ポケットがついていて、そこに足を入れたらフローリングの冷えが伝わってこない。これを纏えば、ベランダでの皆既月食観測もそこそこ耐えられる。暖房要らず。暖房と違い、頭まで暖まらないから眠くならない。ずっと作業をするなら手が冷たくなるけれど、考えながらする作業だと長めの袖に手を引っ込め、時々出してはキーボードやマウスを触るだけなので乗り越えられる。洗い替えのため、もう一枚欲しいですわ。ガウン式のも良さそう〜。(hammer.mule)
http://okigaru.jugem.jp/?eid=804
着るブランケットを集めてみました2011。ヌックミィタイプ。

石川琢也写真展「沖縄」


http://www.sokyusha.com/gallery/20111212_ishikawa.html
会期:12月12日(月)〜12月28日(水)
会場:ギャラリー蒼穹舎(東京都新宿区)


寺澤美知子(Dreamers)花 む・す・め


http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/shinjuku/photosquare.htm
会期:12月11日(日)〜12月20日(火)
会場:ニコン新宿サービスセンターフォトスクエア(東京都新宿区)


中村吉夫第五回奈良写真展 カラーランド・アメリカ「神の造形・驚異の大地」


http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html
会期:12月12日(月)〜12月18日(日)
会場:ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(東京都新宿区)


山口宏子「鎮魂の舞」


http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/ginza/photosquare.htm
会期:12月11日(日)〜12月20日(火)
会場:ニコン銀座サービスセンターフォトスクエア(東京都中央区)


Kazu:M - The Bloody Sunday –


http://homepage3.nifty.com/galleryk/second/schedule/schedule.html
http://tcp.typepad.jp/toppage/exhibition/
会期:12月12日(月)〜12月17日(土)
会場:ギャラリイ K(東京都中央区)


坂崎幸之助書写真展「移動の小さな部屋から」


http://islandgallery.jp/
会期:12月10日(土)〜12月25日(日)
会場:Island Gallery(東京都中央区)


宗像奈緒美写真展「ふくしま」


http://www.jcop.jp/wp/?p=447
会期:12月5日(月)〜12月23日(金)
会場:THE GALLERY(東京都中央区)


東京綜合写真専門学校渡辺兼人クラス展「THESE DAYS」


http://www.gallerymestalla.co.jp/exhibisions/11/watanabe_class/index.htm
PART 1:12月12日(月)〜12月17日(土)
PART 2:12月19日(月)〜12月24日(土)
会場:GALLERY mestalla(東京都千代田区)


2011/12/10展


http://www.designfestagallery.com/form_jp/gallery/exhibitors/detail.php?id=Y000017279
会期:12月10日(土)


Mustagramβ


会期:12月11日(日)
http://www.designfestagallery.com/form_jp/gallery/exhibitors/detail.php?id=Y000018834
会場:デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区)


高梨史生「浪〜ロウ〜」


http://nadar.jp/
会期:12月12日(月)〜12月24日(土)日祝休
会場:NADAR/渋谷355(東京都渋谷区)


クリスマスフォトマーケット


http://nadar.jp/tokyo/schedule/111213aoyama.html
会期:12月13日(火)〜12月25日(日)月休
会場:NADAR/AOYAMA(東京都港区)


薄井一議「昭和88年」


http://www.zen-foto.jp/web/html/exhibition-current.html
会期:12月9日(金)〜12月22日(木)月火祝休
会場:Zen Fotoギャラリー(東京都渋谷区)


ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち


http://syabi.com/contents/exhibition/index-1448.html
ビル・ブラント アウグスト・ザンダー トーマス・アナン ジ
ョン・トムソン ハインリッヒ・ツィレ ブラッサイ ウジェー
ヌ・アジェ
会期:12月10日(土)〜1月29日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般600円/学生500円/中高生・65歳以上400円


日本の新進作家展vol.10「写真の飛躍」


http://syabi.com/contents/exhibition/index-1450.html
添野和幸、西野壮平、北野謙、佐野陽一、春木麻衣子
会期:12月10日(土)〜1月29日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般700円/学生円/中高生・65歳以上500円
◇出品作家とゲストによる対談
12月10日(土)15:00〜16:30 佐藤時啓(写真家)×佐野陽一
12月11日(日)15:00〜16:30 山崎博(写真家)×添野和幸
12月17日(土)15:00〜16:30 中島英樹(AD、グラフィックデザイナー)×春木麻衣子
1月14日(土)15:00〜16:30 大竹昭子(文筆家)×北野謙
1月21日(土)15:00〜16:30 藤森照信(建築家)×西野壮平
会場:東京都写真美術館 1階アトリエ(定員 50名)
対象:展覧会チケットをお持ちの方
開場:14:45より(整理番号順入場、自由席)
受付:当日10:00より当館1階受付で整理番号つき入場券を配布


映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方


http://syabi.com/contents/exhibition/index-1452.html
会期:12月13日(火)〜1月29日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般500円/学生400円/中高生・65歳以上250円
平成20年度より開催している「映像をめぐる冒険」シリーズ第4弾として、「拡大と縮小」をコンセプトに、見ることのできる領域の拡大と世界の見方をテーマにした展覧会です。人間の世界観や視覚体験に変革をもたらしてきた貴重な資料や当館収蔵作品とともに、新たな世界の見方を提案する市川創太、小阪淳、鳴川肇の作品を展示します。約60点の資料や作品を通じて、過去から未来へと繰り返される世界の見方が変わる瞬間のときめきを、実感できることでしょう。(サイトより)

創立40周年よこはまフォトグループ写真展


http://www.yaf.or.jp/ycag/calendar/main.html
会期:12月10日(土)〜12月15日(木)
会場:横浜市民ギャラリー(横浜市中区)


Public Image 5


http://artazamino.jp/gallery/gallery-schedule/
会期:12月12日(月)〜12月18日(日)
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区)
金子泰久、澤田育久、戸室健介による写真展。約200点。

第12回上野彦馬賞 九州産業大学フォトコンテスト受賞作品展


萩博物館古写真コレクション展


http://photo-town.jp/gallery/index.html
http://www.kyusan-u.ac.jp/hikoma/index.html
会期:12月12日(月)〜12月29日(木)
会場:東川町文化ギャラリー(北海道上川郡東川町)
入館料:町内100円、町外200円

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