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写真を楽しむ生活

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2012年02月06日のアーカイブ

ノロやロタウイルス、O157などが原因!? 実は怖いお腹のカゼ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120202/1039595/


使用済みペットボトルに付けるディスペンサーが人気上昇中


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120130/1039526/


どぶろくフェスタへ行ってきた


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/120203153251_1.htm

●新聞に予備校の広告として出ていた、開成中学「算数」入試問題・回答例を見た。問題は4問。とてもむずかしい。しばらく眺めていたが、できないものはできない。全問できず。ツルカメ算なら知っている。できるかどうかは別にして。しかし、この問題ではツル、カメに加えて6本足のトンボまで出て来る。「かりにツルの数をカメの数とし、カメの数をトンボの数とし、トンボの数をツルの数とすると、足の本数の合計は200本になります。一方、実際の足の本数もやはり200本になります。実際のツルの数として考えられるものをすべて答えなさい。ただし、ツル、カメ、トンボの数はすべて1以上とします」って、問題の意味さえよくわからない。そこでデジクリの筆者で理数系に最も強い人に聞いたところ、速攻で正解が来た。しかし、この問題は算数で解けず方程式を用いたという。これはディオファントス方程式タイプの問題だとか。「一度でも方程式というものを習っちゃうと、算数脳は蒸発してしまいまして」とのこと。わたしなんか今や算数も方程式も完全蒸発だ。しかし、中学3年までは体育と音楽以外はお利口だったわたしだ。それが今の小学校算数がわからないとはどうしたことだ。算数の応用問題では「面積図」とやらを用いるようだが、わたしの時代にそんな教育法はなかった。わからなくて当然だ。って言ってる場合ではない。孫娘が今年小5である。教えられなかったらやばい。精進精進。(柴田)


●Webマーケティングセミナー「Webの運営とマネタイズ」に行ってきた。仕事の関係で予定が立たなかったので(土曜日ほぼ一日がなくなるのはつらい)、参加を迷っていたのだが二日前に、どうにかするっ! と申し込んだ。これがまぁ、よくぞ私よ申し込んだ、と自分を褒めたくなるぐらい面白いセミナーだった。どちらも具体的な例があり、どのような背景で、どのような考え方から、どう改善して、どんな結果になったかというのを教われるのが何より良かった。机上の空論ではないのだ。高畑氏のセミナーでは盲点を知り、わかっていることの再認識にもなった。角掛氏のセミナーは、ザクッスパッと切り口の良い話が聞けた。わかっちゃいるけど〜に対する回答をもらえた。ワークショップもあり、8人中7人が女性、猛者揃いのチームに入ることができて楽しかったよ。ワークショップの何がいいかって、他のチームの提案が聞けるところ。そんな方法があるのか! と驚いたり、使わせてもらおうと思ったり。大阪はレベルが高かったらしく、言うことなしという講評。我々は罠にひっかからなかったそうだ。高畑氏はまた別の意見をお持ちで、実はその意見の方がいまの私には近かった。お客さんの前では絶対言わないけど。ラッキーなことに懇親会に参加させてもらうことができた。ここでも先のチームのメンバーがいて、あーだこーだとセミナー内容について語り合う。主催の坂本氏が「セミナー後にセミナー内容で盛り上がるのは、良いセミナーの証拠」とおっしゃられていて頷いた。第二弾があったら絶対行く。セミナー内容は敢えて書いていない。知りたい人は、主催してお二人をお呼びすべき! (hammer.mule)
http://www.color-fortuna.com/news/seminar20120204/
Webマーケティングセミナー「Webの運営とマネタイズ」

YouTubeで見つけました!

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