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編集後記………2月20日(月)

2012/02/201 コメント

●木谷恭介「死にたい老人」を読む(幻冬舎新書、2011)。「83歳・現役作家が、老残の果てに自死決行。なぜ死にたかったのか? なぜ死ねなかったのか? 衝撃のドキュメンタリー」というほんとにえげつない、あざとい新聞広告があったが、まあ確かにそんな内容である。最大関心事は、いかにして人生の幕を引くか、である。もう十分に生きた。やるべきことはやった。これ以上生きることに執着すると、残る人にどんな迷惑をかけるかもしれない。生きていることが延命治療のようなものだ。さいわいひとり暮らしだ。「断食」という穏やかな方法で死ぬことができないか、我が身を使って「断食安楽死」にトライして、絶食開始から餓死に至るプロセスを記録してみよう。……という、まことに興味深い企画である。ところがこれは自殺であり、ひとり安楽死は不可能なのである。不可能と知りつつなぜ決意し、実行しようとしているのかという説明を読むと、その気持ちは理解できないでもない。だが、一回目は行わずして挫折、二回目は38日間断食しながらあと一歩のところで挫折、三回目は9日目で挫折、4回目は決行初日に撤退。「死ぬ」と公言しておいて、生き続けることになった恥ずかしさ、悲しさがよく描かれている。その言い訳は、ご本人にはお気の毒だがユーモラスでさえある。しかし、タイトルが違うだろう。現実に存在する深刻な「死にたい老人」問題とは別物である。(柴田)
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●家人が習っている空手道場のエースらが出場する格闘技イベント「Striker5」に行って来た。まだ小さなイベントながら、徐々に知名度は上がっているように思う。立ち技メインで、フルコンタクトカラテルール、ストライカールール、キックルール、ストライカーキックルールなどの細かなルール及び階級があり、キッズチャンピオン決定戦まで行われる。ワンマッチ。空手の試合だとワンデイトーナメントで、百人以上いる出場者らで朝から晩まで行われ、判定、決着つかず延長、判定、決着つかず延長、判定、体重判定な流れ。トーナメントだからドローなし。StrikerはUFCやボクシングみたいにKOやドクターストップがない限り、あらかじめ設定された延長ラウンドをこなし判定、ドローあり。会場の広さの関係もあるが入場に時間をかけすぎず、どの試合もアグレッシブで判定まで持ち越されることはほとんどなし。空手、キック、ムエタイ、総合などの出場者らが勢い良くやり合う。試合進行がテンポ良く、見ていても疲れにくくて、面白くて好きだ。やっぱり立ち技は好きだわ〜。エースは4でミドル級チャンピオンになったが、今回の5でベルト返還。応援シートの人たちは、大人から子供までほとんど空手経験者。他の試合の時は声を枯らして応援していたが、エースの試合は一発もらって勢いがなくなった途端、静かに。あの一瞬で勝敗を感じ取るところがさすがだ。私たちは小声で「やばい、やばい」と言いつつ、なるべく声を出して応援。耐えていたが回復せず、次のラウンドでKOされてしまった。残念。次に期待だ。(hammer.mule)
http://www.striker-jpn.com/  Striker
http://www.gaora.co.jp/andmore/1486860
3/2と7にGAORA通信で
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch666
ニコニコ動画では3/3配信

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  1. 編集後記………2月20日(月) http://t.co/VyG31hdW

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