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写真を楽しむ生活

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2012年03月07日のアーカイブ

アドビ、「Photoshop Lightroom 4」を3月16日発売。通常版1万6,800円


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120306_516761.html


ニコン、「Camera Control Pro 2」をD800/D800Eに対応


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120306_516763.html


名前は「そこが撮りたい」 サンコーからスローモーション&微速度撮影カメラ


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/06/news095.html

キヤノン「EOS 5D Mark III」、高感度画質が向上した上位機の実力


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120306/1039924/



ファーストインプレッション:キヤノンEOS 5D Mark III β機(実写画像あり)


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/impression/20120307_516825.html


写真で見る、もうひとつの「K」 「PENTAX K-01」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/06/news061.html


日本のアート写真市場の将来 作家、ギャラリー、コレクターの共存は実現するか?


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2012/03/post-92e1.html


ハンディカムの「空間光学手ブレ補正」を徹底検証!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120306/1039931/


無線LAN内蔵ビデオカメラはスマホの「トモダチ」なのか!?


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/676/676467/


写真を“アルバム単位”で共有「slidrop」──まずiPhoneアプリ


(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/35014830/


ソニーが70-200mm F2.8Gのリニューアルを計画中?


ツァイスDistagon T* 2.8/15 ZF.2/ZEが近日中に発表?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/

iPadを超えたか!? キーボード付きタブレット「Eee Pad TF201」


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120224/1039811/


新型「iPad」、名称は「iPad HD」か


(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/35014833/


ビジネスに役立つiPhoneアプリ 経過時間や終了時間をチャイムで知らせてくれる「プレゼンタイマー」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_i_app/20120307_516916.html


ウェアもライトも超軽量・高機能!災害時も活躍のモンベル商品


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120229/1039860/


福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て


(WIRED)
http://wired.jp/2012/03/07/inside-japans-nuclear-meltdown/


紙飛行機で世界記録達成:動画


(WIRED)
http://wired.jp/2012/03/06/video-brains-brawn-combine-to-set-paper-airplane-record/

●青山繁晴「ぼくらの祖国」を読む(扶桑社、2012)。「ぼくは祖国を知らなかった。なぜか。日本の学校では、教えないからだ。日本の大人も、語らないからだ」と筆者は書く。戦後の日本では「祖国」という概念を失った教育が始まり、いまも続いている。わたしも祖国を知らなかった。大学で卒論を書くまでは一度も気にしたことのない言葉だった。世界中で、祖国、そして祖国愛という共通の土台を国民が持っていないのは日本社会だけだという。その理由は、日本が戦争に負けたからだ。アメリカは日本占領政策で日本の教育と文化の改変を目的とし、日本人から祖国を護る意思を奪う工作を徹底的に行い、それが成功しているからだ。
3.11で我々は祖国を物理的に喪うかもしれない、絶体絶命の危機を体験した(じつは今でも危機は続いているのだが)。だが、3.11は我々に祖国を思う気持ちを覚醒させたのではないかと思う。だから、このタイミングで読む本書はじつに感動的だった。筆者は独立系民間シンクタンクを主宰し、専門は危機管理である。3.11後にいち早く原発事故の現場や南三陸町に入った迫真のレポートは、恐ろしい現実を生々しく伝えている。また硫黄島の話は涙なしには読めない。この本は、若いお母さんの「子供に読ませる本、祖国を教える本がない」という訴えをきっかけに生まれた。ハードカバーで1,600円であるが、若い人、いや学童にもぜひ読んでほしいので、ソフトカバーで1,000円以下のバージョンを出してほしい。この項つづく。
寺山修司は「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」と詠んだ。いろいろな解釈はあるが、祖国など価値がないものだというのではなく、人々の祖国を思う心の喪失を見つめているのだと思うようになった。以前は単にかっこつけた文芸的ポーズだときめつけていたのだけど。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594061834/dgcrcom-22/
→アマゾンで「ぼくらの祖国」を見る(レビュー51件)


●チャンネルを変えていたら、ハウス加賀谷がいた。テレビで見るのは久しぶりだな〜と思って手を止めたら、鼻にチューブが入ったままの女性がいた。病室に横たわっているわけではない。テキパキと進行をしている。ハウス加賀谷は統合失調症の体験談を話し、相方はずっと待っていたとコメント。統合失調症をネタにした漫才までやりはじめ、私は目が点。「幻聴妄想クイズ」では、統合失調症患者が体験談をクイズに。彼が常に見えているものは何でしょう? 答え:仏像(お釈迦様)。スタジオでは大爆笑。
え、それって笑っていい話なの? 人間の大きさぐらいの仏像が左目のすぐ前にずっと見えていて、心が安らぐのだそうだ。なんていうか、皆がタブー視している話を、ぐいっぐいっと、あっけらかんと、これでもかと見せてくれる。「きらっといきる」の「バリバラ。〜バリアフリー・バラエティー〜」。NHK教育じゃなかったEテレ。民放だったらなかなか踏み込めない領域だよ……。笑っていいと思えるようになるのが、本当のバリアフリーってことかな。サイトで「お笑い研究部」コーナーの動画が見られるよ。長く続いていた「きらっといきる」自体は3月末で最終回になり、バリバラ(障害者情報バラエティー)の方がメインになるみたい。(hammer.mule)
http://www.nhk.or.jp/kira/program/past/details/506_no.html
バリバラ2月号 〜バリアフリー・バラエティー〜
http://www.nhk.or.jp/kira/post/baribara.html
先月は、知的障害の男性のファッションの悩みを解決してる
http://www.nhk.or.jp/kira/
きらっといきる

YouTubeで見つけました!

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