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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年05月30日のアーカイブ

とにかく小さく、軽く、そして速い一眼レフ「EOS Kiss X7」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1305/29/news056.html


EOS kiss X7


画質大満足のニコン「COOLPIX A」、されど気になる「GR」との使い心地の差異


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130528/1049605/


COOLPIX A


RICHO GR|SHOOTING REPORT(PHOTO YODOBASHI)


http://photo.yodobashi.com/gear/ricoh/camera/gr/index.html
http://photo.yodobashi.com/gear/ricoh/camera/gr/index2.html


gr-1


交換レンズ実写ギャラリー カールツァイス「Touit 2.8/12」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130530_601414.html


ニコンAF-S 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR はこのクラスでベストのレンズ


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/05/af-s-80-400mm-f45-56g-ed-vr-1.html


デジカメスナップ虎の巻:第2回 望遠レンズならではの「圧縮効果」で構図を引き締める


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1305/30/news018.html

ライカ オリジナル設計の「Leica X2」を衝動買い!


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/792/792645/


キヤノン「EFレンズ」が累計生産本数9000万本を達成


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1305/29/news069.html


Google Glassを写真家が使うときっとこうなるという近未来を描いた「Google Glass Photographer」


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130529-google-glass-photographer/


「軍艦島」をマルチコプター+ソニー製アクションカメラで縦横無尽に飛び回るとこう見える


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130529-sony-action-cam-on-rc-heli-filming/


ポラロイドデジカメ「Z2300」なら撮った写真をすぐ現像、しかもインク不要


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/793/793382/


iPhoneやiPadで使える胃カメラみたいにぐねぐね曲がるWiFiカメラ


(週アスPLUS)
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/146/146484/


東京スカイツリーがシャッターに? 和テイストの限定トイデジカメ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20130530_601432.html


iPhoneドックスピーカーが使いやすくなるユニークなリモコン、カメラ操作も便利


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130529/1049639/


“マカンコウサッポウ”の次!? 女子高生に「ライフログノート」流行中


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130524/1049565/


花火大会よりももっと華やかなもの、それは国際花火大会のタイムラプス(動画あり)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/05/post_12387.html


動画を一発で劇的なスローモーションにする新機能がYouTubeに登場(動画)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/05/youtube_27.html


iPhone標準カメラの欠点を補う無音カメラアプリ「OneCam」


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/05/iphone_onecam.html


100万枚の写真で四季を表現してみると、えー…。


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/05/100_34.html

なくすと困るアイテムに取り付けてスマホ&クラウドで管理・追跡できる「Button Trackr」


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130528-button-trackr/


ガラパゴス化日本vs全書籍の売り上げ1/4を占める米国、電子書籍の将来は?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130527/1049584/


“ゆるキャラ戦国時代”を勝ち抜くのは「非公認」?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130527/1049586/

●有栖川有栖「幻坂」を読む(メデァファクトリー、2013)。大阪を舞台にした怪談である。大阪はリアリズムが支配的なせいか、怪談とはあまり縁がないそうだ。そこで大阪生まれの物書きとして「ないなら自分が書いたらええ」と、天王寺七坂という狭いエリアに絞って描いたのがこのシリーズで、怪談雑誌「幽」の連載をまとめたものだ。わたしも、かつて大阪には頻繁に通った時期があり、地理もかなり把握していたが、天王寺七坂とは初めて。


「一心寺さんの横、四天王寺さんから通天閣の方へ下っていくのが逢坂、そこから北に向かって順に天神坂、清水坂、愛染坂、口縄坂、源聖寺坂、そして真言坂。」。それぞれの坂をタイトルとした短編は怖い話ではない。不思議で、切なく、淋しく、やさしい。ジェントルゴーストストーリーというジャンルらしい。だが「口縄坂」は例外だ。坂の名前から、蛇が出て来て云々という話かと思ったら、出たのは怪猫だ! なんというおぞましい結末。


七つの坂の話のあとに、松尾芭蕉の終焉のときを描いた怪談「枯野」と、平安時代の歌人・藤原家隆を描いた「夕陽庵」の二話が収められている。じつに味わい深い作品であるが、天王寺七坂シリーズとはまったく別感覚で、なんで同梱したのかと思ったが、この二話が入らないと単行本としてページが不足なのだから仕方がないか。


カバーの影山徹のイラストが素晴らしくいい感じ。また各短編の扉には野原勤による坂のモノクロ写真が配され、これまた情緒がある。大阪に行く機会があったら、大阪近郊JR大回りをしたいと思っていたのだが、天王寺七坂巡りも加えたい。所要時間一時間、スタンプラリーもやっているみたいだ。もっと格調のあるビジュアルならよかったのに。これじゃ要らない。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840151652/dgcrcom-22/
有栖川有栖「幻坂」
http://www.ueroku-wake.net/special/nanasaka/
天王寺七坂 ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー(うえいくネット)


●「幻坂」読んでみようかなぁ。怪猫で怖くなるといやなので読むのはやめようかなぁ。天王寺七坂は近所。日本橋に行く時は、源聖寺坂を下る。そういや写真を撮っている人に出会うことあったわ。


続き。子供同士の政略結婚で、世の中を知らないままだったルイ16世とアントワネット。財政困窮はその前の世代までの使い込みのせいだという話もある。「お茶の時間」という、古いしきたりを嫌うルイ16世が、決議されるまでに24回の会議が必要だから諦めたとぼやくシーンもあった。


革命後に市民の暮らしは良くなったわけではない、貴族同士の争いに利用されただけだというベルナールらのシーンがあった。実際、王妃らが断首された後、革命派の代表ロベスピエールらも断首されていった。こういうのも、ファンらは脳内補完していくわけで、ベルばらはよりいっそうドマチックになっていくのだ。


牢獄と断頭台のシーンでは、横でうたた寝していた、見ず知らずのおばさまの目から涙。会場はすすり泣き。ここに持っていくまでのフェルゼンとアントワネットのラブラブシーンが少なすぎるんだよなぁ、でもオスカルのシーンは見たいしなぁと、友人らと感想を述べ合う私。ほんとねー、もうねー、またベルばら? 役替わりのために三回も見るわけ? と言っていたのに、LINEのベルばらスタンプまで買っちゃいましたわ。続く。(hammer.mule)


http://ja.wikipedia.org/wiki/ルイ16世_(フランス王)
「アメリカ独立戦争を支援したことから、『アメリカ建国の父』たちにはルイ16世に崇敬の念を抱く者が多かった。」


http://ja.wikipedia.org/wiki/マクシミリアン・ロベスピエール
「恐怖政治に転じて粛清を断行したため、独裁者というイメージが定着している」


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042677640


「フランス革命はどうしてロベスピエール独裁になったんでしょうか。」答え:「ロベスピエール独裁」なるものは存在しません


http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンス・アクセル・フォン・フェルセン
「フェルセンは群衆によって惨殺された」


http://ja.wikipedia.org/wiki/カミーユ・デムーラン
ベルナールのモデル。「かつての友であるロベスピエールに対抗」「ダントン派と共に粛清され、裁判後に処刑された」

YouTubeで見つけました!

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