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編集後記………7月1日(月)

2013/07/01コメント

●ロシアのSF超大作と銘打った「プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星」DVDを見た。原作はストルガツキー兄弟の「収容所惑星」で、“映像化不可能”といわれていた。それが実現したのだから、大いに期待していたのだが、残念ながら“理解不可能”な映画だった。オープニングの一部がアメコミ風で、効果音がドドドドとかガガガガとか、日本語が表示されるのは興味深かった。


VFXはいまや当たり前のスケールで、しかし古くさい。それはそれでいい味が出ているともいえる。問題なのは、ストーリーがよくわからないことだ。この物語の世界観というか、全体像というか、まずそれがつかめない。なにもかも説明不足のまま、話がどんどん進んじゃうから、なにがなんだかわからない。これはわたしのせいなのか。歳をとったせいで理解力が急激に減退したんだろうかと不安になる。


最後になって、主人公と権力側だった一人の男との説明的過ぎる会話があって、少しわかったところで、何の展望もないまま物語は終わる。これでいいのか。これでほんとに終わっちゃうのか? じつはこの映画、ロシアでは2部作として公開したものを、インターナショナル版120分として再編集したものであった。スピーディなテンポだと思っていたは、エピソードがいくつか中抜きされ、つぎはぎ編集されたからなのだろう。


この惑星では軍事独裁政権「匿名の父たち」が、あらゆる場所に設置した防衛塔と称するタワーから、マインド・コントロール光線を放射し、人民を洗脳し支配していた。人民の神経に作用し、考える力をうばい、抵抗する力を削ぎ、メディアを鵜呑みにさせるという怪光線。まさしくSFだが、いまの北朝鮮や中国の政権にとって、人民のさらなる洗脳のために、あったら欲しい魅力的なツールだろう。後先考えず、体制をぶちこわすだけだったという主人公は、新しいヒーローか、そんなことはない。なんとも希望のない映画だった。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00B18YL50/dgcrcom-22/
プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星


●DTPエキスパートの更新試験案内が届いた。最初の違和感はパスワード。サイトのパスワードはこちらで設定したはずだが、サイトがリニューアルしたのか? 次に次回から主にメールでの案内になるという文章。メールだと見落としそうだなぁ。更新は三回目だったかで、受験申請書のフォーマットはいつもと同じものだし、案内文はブロック読みで、タイトルの把握だけだった。


ブロック読みって使わないか。たとえば新聞だと見出しだけ見て、興味があるものだけ読むんだが、紙面に占める記事の大きさも判断していて、忙しい時は小さなものはタイトルすら読まない。斜め読みより簡素な感じ。斜め読みと共通するのは、興味のある単語だけが目に入るところ。A4文書なら上から3分割し、視線を3回変えて、1秒でなめる感じ。


案内では1番上には目が止まらず、2番目のブロックの太字のパスワードが目に入り、3番目のブロックでは、原則メールの箇所。で、2つ気になったので、次は3秒ぐらいかけてなめる。ふと、「記述問題」が目に入った。記述問題? 合否には関係ないらしいが、400文字のレポート提出が必要なのだそうだ。試験方法なんて毎回同じだと思い込んでいたから、そこはすっ飛ばしていた。


で、その近辺を読む。ログインして試験を受けろと。あれ? いつもは、問題用紙が郵便で届き、マークシートにマークして返送してたよね。今回の試験だと合否はその場でわかり、各部三回まで受験できるのだそう。間違いに気づけるのは嬉しいが、サイトでの受験ってなんだかな〜。その上、認証証には顔写真が入らなくなるそうで、今まで使ったことないけど、それぐらいは続けて欲しかったわ。画像データをアップする形なら郵送せずとも授受できるのに。(hammer.mule)


http://www.jagat.jp/content/view/5078/307/
DTPエキスパート更新試験形式変更のお知らせ。CBT方式試験へ。

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