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●全国高校野球の地方大会の真っ最中であるが、21年も前の甲子園大会で物議を醸した戦いがあったとの記憶がある。大会第7日目第三試合、星稜の松井秀喜に対し、明徳義塾の馬淵監督は徹底した敬遠策をとった。2死ランナーなしの場面でも敬遠を命じた。果たして5打席連続敬遠。これに怒った観客の抗議行動で、試合中断もあったほど甲子園球場異様な空気に包まれた。結局1点差で明徳義塾が勝った。世間の非難は沸騰し、その影響もあってか明徳義塾は3回戦で大敗して甲子園を去った。


当時わたしは会社員、ちょうどDTPの黎明期で、新知識を得るため休日もないくらい働いていたから、この試合の詳細は記憶にないが、世間の非難ゴーゴーには違和感があり、「格好悪いけどアリの戦術じゃないのか」と思っていた。


高校野球ファンの妻はいまも馬淵監督が、明徳義塾が大嫌いだというのだからしつっこい。へそ曲がりが信条のわたしは、むしろ馬淵擁護派で、あの試合の真実について知りたいとずっと思っていたら、門田隆将の「あの一瞬 アスリートはなぜ『奇跡』を起こすのか」(新潮社、2010)にそれがあった。


エース岡村の故障という危機に(そんな事情は初めて知った)怪物・松井を擁する星稜との対戦という籤の不運に直面した馬淵は、勝負の帰趨を決するのは「松井と戦わざるを得ない場面が訪れるか否か」であると弾き出し、松井を歩かせ、あとの5番、6番を完全に押さえ込む戦術を選んだ。


敬遠はランナーを背負うリスキーな作戦だが、勝つためにはこれしかなかった。岡村が故障していなければまた別の戦い方があっただろう。これって、野球のルールに則った当然の作戦で、まったく非難にあたらないではないか。


高校野球とは何か。その究極の答えがこの試合だったと門田は書く。「”高校生らしさ””爽やかさ””清々しさ”といった、高野連やマスコミがつくりあげた極めて主観的で幻想的とも言える概念に対して、真っ向から挑戦した野球。賛否両論を巻き起こし、社会現象にまで発展したこの試合は、高校野球が『勝つこと』に賭けた男たちの”真剣勝負の世界”にあることを今も私たちに語りかけている」。当時の星稜の5番・月岩への取材では「あの試合は人生の宝」という言葉さえ引き出す。感動的な一編、読むべし。


さて、我が母校・浦和西高校は3回戦で強豪の春日部共栄を6回まで3対1とリードしていたが、逆転負け。ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」と美水かかみ「らき☆すた」の代理戦争か? 浦和西は硬式野球はそこそこだが、軟式野球ではかなり強いらしい。またサッカー部は48年前に全国制覇したことがあるが、最近はそこそこ。ところが女子サッカーは埼玉県高校総合体育大会で優勝していた。母校ネタで居酒屋へ繰り出したい今日この頃。(柴田)


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「あの一瞬 アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか」


●続き。『揺れにくいボトルポーチ』は腰側にボトルケース、お腹側に小物を入れられ、それをお腹まわりに挟みこむことによって揺れにくい仕組みになっていた。


ペットボトル用のクイックキャップを勧められたが、普段はポカリスエットの1リットル粉末を使っているので、口の狭いペットボトルよりもと、このポーチにも入るGregoryの『24oz(700ml) Bottle』を一緒に購入。


試しにボトルポーチを装着して走ると、贅肉の多い私の場合、どんどんとずり上がってしまったわ……。ずり上がったところを装着ポジションにすれば、前や横には回り込まなかったが、上すぎて気になる。贅肉の少ないアスリートは全然ずれず。ああ、そういうことなのね。これがずり上がらなくなったら一人前と思うことにするっ。続く。(hammer.mule)


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ペットボトル用のクイックキャップ
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ポカリスエット製品情報

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