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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年07月のアーカイブ

家族と自分自身のための夏休み有効利用術


(nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130723/358982/


「JAL工場見学」が進化! 制服を着て撮影、パイロット体験も


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130723/1050946/


レック「激落ちメガネ・スマホクリーナー」〜超極細繊維“ナノワイパー”が指紋を絡め取る


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130725_608861.html

●鄭大均「韓国が『反日』をやめる日は来るのか」を読む(新人物往来社、2012)。韓国は世界でも屈指の同質性・均質性の高い国家である。つまり、ナショナリズムを燃え上がらせるには恰好の環境である。筆者は、韓国のナショナリズムに明るい展望を抱くのは困難であるという。


韓国ナショナリズムは内部からの批判を受けたことがない。日本のナショナリズム批判には熱中するが、自国のそれには無関心か避関心である。ナショナリズムを野放しにするということが韓国人にとってどれほど危険であるのかという、当たり前の議論をほとんど誰もしていない。


ナショナリズムというものは、それを内部から批判し続けないとモンスターに生まれ変わるものだ。すでに韓国ナショナリズムはだいぶ前からモンスター化しており、国全体がパラノイアに罹っている。パラノイアとは「精神病の一型。偏執的になり妄想がみられるが、その論理は一貫しており、行動・思考などの秩序が保たれているもの」のことである。まさしく韓国はこの通りだ。


この本では韓国の反日はどう形成され、どのような性格を持つのか。5つの命題を掲げる。反日は、同調や規範の行動であり、韓国を支配する空気である。反日は「刷り込み」であり、それから無縁な韓国人はいない。反日はレイシズム(人種主義)や偏見やステレオタイプといわれるものに近い。反日には韓国人のアンヴィバレンスな性格に矛盾するものもある。反日は国際連帯する。これらはよく理解できる。


本のタイトルにある、韓国が「反日」をやめる日はくるのか。当分は難しいと筆者は言う。反日は韓国ナショナル・アイデンティティの要であり、それが韓国人にとって不便なものになるためには、まず日本の側からの批判が加えられなければならないというのが筆者の立場であり、この本はその小さな実践であるという。


わたしは当分どころか、永遠にその日は来ないと思う。日本を侵略者、収奪者とする「神話」を捨てるということは、今日の韓国人アイデンティティの最重要な要素を捨てることを意味する。ありえない。本書では、中央日報、東亜日報、朝鮮日報、教科書などに見られる反日の「妄言」も多数収録されており、読むとはなはだ不愉快で、憤りを覚える。


しかし、もしわたしが韓国で韓国人として生まれていたら、わたしも間違いなく、彼らのように振る舞うに違いない。日本で日本人に生まれてよかったとしみじみ思う。(柴田)


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韓国が『反日』をやめる日は来るのか


●続き。ランニング用の時計も欲しいなぁと、ショップで凝視。全体的にフェイスが大きめ。女性が使うには主張が激しい。GPSがついていたり、ペースが表示される。このあたりはiPhoneアプリでも実現するけれど、手首に表示される方が見やすいだろう。


昨日書いた店員さんが、時計もお探しですかと声をかけてくれたので、どれがいいんでしょうかねぇと質問する。iPhoneアプリでGPSやペースがわかることは話す。わかると楽しいですよね、スマホのおかげで続ける方増えていますみたいな話になる。そう、そうなのよ。ペースがわかり、記録が残るのは楽しい。


これがおススメですと示された時計は、ガーミンのもので、めっちゃプロ仕様。でかフェイス。ガーミン好きだけどなぁ、ここまでは必要ないよなぁと思いつつ、どう違うんだろうと疑問が出てくる。と、試されますか、と彼の手首から外されるその時計、『ForAthlete 910XTJ 日本版』。え、店員さんも使っているんだ。使用感があった。説得力があるなぁ。


つけてみるとやはり大きい。日本版は、GPSが日本の衛星『みちびき』を使っているので精度が高いことや、四分割ができ、一度に四つの情報が得られること、大きなボタンで表示が変えられること、ガーミンコネクトというサイトに情報がアップできることなどを教えてもらう。レジにあったMacBook Airを持ってきて、彼の記録を見せてくれたよ。続く。(hammer.mule)


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ランニングGPSで一位だわ
http://connect.garmin.com/
Garmin Connect。ユーザーの総距離がカウントされている。月へ7,554回往復していることになるんだって。

澤本慶子写真展「Double Take」


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)日祝休
会場:AiDEM PHOTO GALLERY シリウス(東京都新宿区)
http://www.photo-sirius.net/


まゆみ瑠衣写真展「ハジメ」


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)
会場:HCL フォトギャラリー新宿御苑(東京都新宿区)
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-gallery/shinjuku/


中山学写真展「Portrain -肖像-」


会期:7月25日(木)〜8月18日(日)月〜水休
会場:GALLERY SHUHARI(東京都新宿区)
◇8月2日(金)19:00〜トークイベント開催!
ゲスト:諏訪稔(写真家)タカザワケンジ(写真評論家)
http://www.gallery-shuhari.com/


7:25〜中山


カメラのキタムラコンテスト写真展(秋・冬)腕自慢


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)日祝休
会場:Photo Gallery KITAMURA(東京都新宿区)
http://www.kitamura.jp/photogallery/


四谷写真塾講師展


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)
会場:ポートレートギャラリー(東京都新宿区)
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html


角田浩写真展「大峰 深山幽谷の世界」


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)日祝休
会場:オリンパスギャラリー東京(東京都千代田区)
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/130725_kakuda/


荒木勇人写真展「TOKYO」


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)日祝休
会場:キヤノンギャラリー銀座(東京都中央区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/araki-tokyo/index.html


本城直季新作展「p」


約5年間に渡り撮り続けた、本城直季初のポートレート写真展。
会期:7月25日(木)〜9月17日(火)日休
会場:America-Bashi Gallery(東京都渋谷区)
http://americabashigallery.com/


野尻浩行写真展「新しい季節に抱かれて4」


会期:7月23日(火)〜8月4日(日)月休
会場:TAP Gallery(東京都江東区)
http://tapgallery.jp/

米屋こうじ写真展「I Love Train 〜アジアレイルライフ〜」


会期:7月25日(木)〜8月6日(火)土日祝休
会場:キヤノンギャラリー札幌(札幌市北区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/yoneya-ilovetrain/index.html


第59回JPC全国写真展覧会フォトコンテスト発表展 1部


会期:7月25日(木)〜7月30日(火)
会場:富士フイルムフォトサロン仙台(仙台市青葉区)
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sendai/13072501.html

写真展「いちごいちえ」


会期:7月25日(木)〜7月31日(水)
会場:フジカラーギャラリーかなざわ(石川県金沢市)
http://www.fhweb.jp/gallery/main.html

YouTubeで見つけました!

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