オリンパス、「E-5」の予約購入で縦位置グリップなどプレゼントするキャンペーン
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100914_393673.html
富士フイルム、3Dプリントシステムの本格販売を開始
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http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100914_393656.html
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(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1009/13/news084.html
(engadget)
http://japanese.engadget.com/2010/09/14/10-inspiron-duo-atom/
(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/554/554056/
(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/383/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100914/1032931/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100914/1032937/
(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100914/1032936/
(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/09/14/c/
●楡周平「衆愚の時代」を読む(新潮新書、2010)。メディア、とくにテレビを通じて流される無責任な論調や、それに乗せられ形成されていく世論に苛立ち、「本音を言えよ」と頭の血管がぶちきれそうになってしまうという筆者が、世間の糾弾を浴びることを覚悟で、いくつかの事柄について当たり前のことを当たり前に書き連ねたものだという。派遣切りは正しい、欲望を知らない子供たち、夢という名の逃げ道、サラリーマンは気楽な稼業ではない、まだ株屋を信用しますか、非成長時代の身の処し方、老人専用テーマパークを作ろう、「弱者の視点」が国をダメにする、という章立ては構成が雑で流れが悪いが、書かれていることにはほぼ同感である。たとえば、「自助努力もせずに端から生業に就かず、ましてや一攫千金の夢を見て、気がつけば職がなく、何とかしてくれ、これも社会が悪いと言っているような人間までをも弱者と呼ぶなら、それは違うんじゃないだろうか」なんてね。だいぶ粗雑な考察もあるが、筆者が強調する「まともに一生懸命働いた人が、老後を心配するような社会は不幸である」については、まったくその通り。目前に迫った高齢化社会の諸問題を見事に解決しそうな「プラチナタウン構想」が披露されるが、それは筆者の社会派小説「プラチナタウン」のプロモーションみたい、というのは意地悪な見方か。「衆愚の時代」のタイトルだけはよかったんですがねえ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106103532/dgcrcom-22/
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●ガラスの仮面のポスターで爆笑。好き。月影先生のキャスティングした人、天才だと思う。/暗号検定が16日正午から実施。サイトから受験でき、無料。知的財産教育協会主催で、特別能力検定の一環。/百貨店の催事場に、一保堂茶舗のティールームができていた。お抹茶とチョコパウンドケーキのセットがあって、疲れていた友人と私は入るしかない! と。茶道は高校の授業でしかやったことない素人。ティールームではカウンター式になっていて、目の前でたててもらえ、ティーカップでお抹茶が出てきた。とってもおいしいし、洋菓子とも合うし、なんのかんのいってインスタントコーヒー的だし、こんな風にカジュアルに飲めるなら、家でも気軽に飲みたいなぁと友人に話していたら、店員さんがいろいろと教えてくれた。茶筅は必要だけど、カフェオレボウルでも丼鉢でもいいとか、缶入りがいいのかと聞いたら、抹茶が固まったら茶こしでつぶせばいいとか(ふるうと静電気で余計に固まるのでNG)、抹茶は溶けるものではないので泡がたたなくても15秒でたてるのをやめることとか(それ以上やるとエグ味が出るらしい)、茶筅は水洗いでOK、逆に洗剤NG(お手入れ簡単)とか。抹茶は実は洋菓子向きなんですよ、負けないから、とも。値段の理由、表千家裏千家での名前の違いやら、茶筅のお手入れ方法やら。冷やした焙じ茶も出て、紅茶のような香りと味が素晴らしくて、それも話したら、お客さんに、同じお茶を使っているのに味が違うと冗談で怒られたとも。お湯を湧かして、適量の焙じ茶を入れ、煮出さず、耐熱ガラス容器に氷を満タンにして入れる。熱湯のまま瞬間冷却すると香りが逃げませんよ〜とのこと。アールグレイを作る時と同じ。その他のお茶の入れ方も教えてもらえてとても嬉しい。で、結局、焙じ茶と茶筅と一保堂オリジナルの秋限定抹茶「月影」を買って帰りましたとさ。よっしゃ冒頭に繋がった。(hammer.mule)
http://mantan-web.jp/2010/09/15/20100914dog00m200061000c.html
つ、月影先生っ!!
http://www.hakusensha.co.jp/glass/
二ヶ月連続リリース
http://ip-edu.org/angoukentei 暗号検定
http://www.ippodo-tea.co.jp/ 一保堂
https://shop.ippodo-tea.co.jp/shop/goods/index.vm?_goodsSeq=10369
秋限定抹茶「月影」
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/2976961.html
日本語の誤用、どこまで許せる?