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写真を楽しむ生活

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2010年09月27日のアーカイブ

電子書籍の(なかなか)明けない夜明け 第1回 携帯電話で成長できた日本の電子書籍市場 ~今起きていることの整理(上)


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/yoake/20100927_396277.html


米国生まれの虫のように動くおもちゃが売れている


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100914/1032934/


石屋の店先エクスプロージョン


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/09/27/b/


男性で逆だったコレステロールの善玉と悪玉


(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/78135


TSUTAYAが古本チェーン「ecobooks(エコブックス)」を展開、BOOKOFFなどと激突へ


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100924_tsutaya_ecobooks/


やじうまミニレビュー ハットトリック「Colorful Tube Holder」〜歯磨き粉が最後まで使える“チューブ搾り出し器”


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20100922_395391.html

2010-9-27

2010/09/27

●不愉快な週末であった。思いかえすたびに腹が立つ。日本国にとって、およそ考えられる最悪の選択を“粛々と”やってくれた仙谷内閣(実質的にそうだろう)である。全共闘ってこれほどヘタレだったのか、あきれるほど腰砕けだ。首相も官房長官も検察の判断であると繰り返しているが、検察のそんな越権行為はありえない。最近の検察の弱みにつけこんで、内閣が介入した「政治決着」であることは間違いない。裏の指揮権発動だ。これで法治国家である日本は死んだも同然だ。国内法に従って粛々と〜と見栄を切った外相も、裏ではこんなぶざまな決着を考えていたのか。ところが、対中国では「政治決着」できなかったような。日本にとって完全敗北の落としどころは、日中の高度の政治レベルの交渉の結果なんだなと思っていたら、中国は次に謝罪と賠償を求めてきた。ということは、水面下の交渉もせずに(かどうかはわからないが)船長カードを失った大バカなのか、仙谷内閣。ほんまに外交能力ゼロ。いやまてよ、もしかしたら、毛沢東主義を礼賛し「文化大革命」が大好きな官房長官のこと、すすんでこう仕向けたのか。そうなると、もはや売国としかいいようがない。だが今回の事件によって、中国とは恐るべきヤクザ国家であり、民主党は恐るべき無能集団であることを、日本人に印象づけたのはよかったといえるかもしれない。嗚呼、2009年8月の「政権交代」が、やはり日本という国の「終りの始まり」だった。(柴田)


●書きたいことはいろいろあるが、仕事重なって全力疾走中ゆえ下手なことを書きそうで延期。こういう時に限って、以前提出していた仕事が進んだり、戻ってきたりする……。ほとんど寝ていない状況で、ミーティングがあるのだが、果たして頭が動くかどうか。/月末までの映画招待券があった。有効期限三ヶ月で余裕だと思っていたら、仕事で行けなくなり、急遽友人にもらってもらうことに。インセプションだプレデターズだと言っていたのは三ヶ月前……。(hammer.mule)

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