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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2011年12月のアーカイブ

Photographer’s File #9:PHOTOGRAPHER HAL


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/culture/photographer/20111202_495506.html


「最高の瞬間を最高の画質で」──シャープ、光学式手ブレ補正搭載CMOSカメラモジュールを発売


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1112/01/news045.html


水咲 奈々の女子カメレッスン:Lesson 8 逆光を味方につける!


(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20111202_494407.html

iPad担当者イチオシ! Xmasを100倍楽しくするアプリ&アクセサリー


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111202/1038854/


シンプルだから個性を詰め込めるモレスキンは2012年も新しい


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111202/1038848/


年末のデジタル大掃除は「ScanSnap」で決まり!


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/650/650310/


リクルート、イベント告知から決済までを一元管理できる「eventATND」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111205_495520.html


「Google ニュース」も新デザインに、細かい好みでカスタマイズ可能に


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111202_495500.html


無印良品「モバイル機器用充電トレー」〜モバイル機器の配線をスッキリまとめるUSB充電トレー


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20111205_495448.html

●超軽量折りたたみ自転車YS-11を買ったのが2年前の冬だった。この自転車を電車やバスで輪行し、おいしいところだけをチョイ走りして、また電車やバスで帰ってくるというお気楽旅行をするのが目的だった。しかし、未だに実現しておらず、せいぜい近所を走り回る程度だ。最近では体力低下でそういう旅行に出掛ける自信がなくなっていたが、伊藤礼「大東京ぐるぐる自転車」(東海大学出版会、2011)を読んで、再び意欲がわいてきた。筆者は胸にペースメーカーを埋め込んだ78歳だが、自転車入門はなんと68歳、いまではdiossのスポーツバイク、マウンテンバイク、dahonの折り畳みなど7台もの自転車を所有し、都内ばかりか全国を走り回っているらしい。まさに矍鑠たる老サイクリストである。この本は月刊「望星」の連載「銀輪ノ翁、東都徘徊ス」をまとめたもので、自転車で東京の歴史を散策するのがテーマらしいが、脱線もじつに楽しい。わたしは筆者よりずっと若いんだから、まだまだ走れるという自信を与えてくれた。ただし、この文体はなんだ。「ここからはひたすらとなる。しかし、振り返ってみると、ここに至るまではひたすらではなかったことをも、わたしは知るのである。それはどういうことかと言うと、こういうことである。」といったまわりくどい語り口で、たしかにユーモラスで読ませる文章ではあるが、ちょっと抵抗感も抱く。筆者は英文学者、翻訳家、エッセイストで、伊藤整の次男だ。なるほど、納得。「こぐこぐ自転車」「自転車ぎこぎこ」という前作も読んでみようかと思う。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486037197/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●デジクリもやりたい「まんじゅう協賛」。どこに? 沖縄ポータルサイト「DEEokinawa」に。こういうの好き。このサイトの連載コラムタイトルを列記。「沖縄デザインマンホール」「やってみた」「スナック看板ライブラリー」「沖縄顔ハメワールド」「勝手にスタンプラリー」「ゆるきゃら辞典」。特集だと「入りにくい店に入ってみた」とか、「沖縄ドリンクをスパークリングにしたらうまいのか」あたりが好き。あー、うちもなんとか協賛やりたいな。(hammer.mule)
http://www.dee-okinawa.com/  DEEokinawa。
http://tou.ch/news/  
ロケタッチ新聞に大阪版はないのか
http://goo.gl/uhbGz
高校校歌アレンジ「わったぁ校歌着うた」沖縄県内の校歌を熱く歌う「校歌爆奏族」

Visual Arts Photo Award 2011受賞作品 時岡総一郎写真展「flicker」


http://tva.blogat.jp/vagallery/
会期:12月5日(月)〜12月24日(土)日祝休
会場:ビジュアルアーツギャラリー東京(東京都新宿区)
エントランスロビーでは昨年の受賞作品、下薗詠子「きずな」を展示


藤原敦「蝶の見た夢・序章 東京編」


http://www.nagune.jp/gallery/111204.html
会期:12月4日(日)〜12月17日(土)
会場:nagune(東京都新宿区)


Thomas Jorion「Timeless Islands」


http://www.placem.com/schedule/2011/20111205/111205.html
会期:12月5日(月)〜12月18日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


野村昌平「afternoon」


http://m2.placem.com/schedule/2011/20111205/111205.php
会期:12月5日(月)〜12月14日(水)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)


SMILE・フォト倶楽部 vol.14「The rhythm of light」


http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html
会期:12月5日(月)〜12月11日(日)
会場:ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(東京都新宿区)


谷田梗歌写真展「尾道とおり道vol.2 君に続く坂道」


http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55488312.html
会期:12月5日(月)〜12月17日(土)日祝休
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


柴崎卓也写真展「Dandelion」


http://www2.ocn.ne.jp/~g-hinoki/
会期:12月5日(月)〜12月10日(土)
会場:ギャラリー檜plus(東京都中央区)


Gift for x’mas


http://72gallery.jp/
会期:11月30日(水)〜12月18日(日)月休
会場:72Gallery(東京都中央区)


「東京画」企画展第二章 東京の住人たち、そのリズムとハーモニー


http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/2011/tokyoga_chapter2/index.html
会期:12月3日(土)〜1月29日(土)土日祝のみ開催 
会場:GALLERY 21(東京都港区)
出展:大西みつぐ、尾仲浩二、オノツトム、ヴァンサン・スリエ、エドワード・レビンソン、サトウタケヒト、鋤田正義、達川清、所幸則、中野正貴、布施有輝、マイケルフェザー、ミッシェル・フラビエ


西世古旬写真展「秋の日 2011多摩」


街道メンバー展#10


http://www.kaido-onaka.com/
会期:12月3日(土)〜12月11日(日)土日開館
会場:ギャラリー街道(東京都杉並区)


清永安雄写真展「Memory of Paris」


会期:12月5日(月)〜12月28日(水)日祝休


福田和也写真展「JUST MY IMAGINATION」


会期:12月3日(土)〜12月10日(土)日休
http://www.artisan-tokyo.com/index.html
会場:フォトギャラリー・アルティザン(東京都文京区)

第36回横浜四大学連合写真展


http://www.yaf.or.jp/ycag/calendar/main.html
会期:12月4日(日)〜12月9日(金)
会場:横浜市民ギャラリー(横浜市中区)


ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト ─写真、絵画、グラフィック・アート─


http://www.moma.pref.kanagawa.jp/index.html
http://www.benshahn2011-12exh.info/
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/press/2011_shahn.pdf
会期:12月3日(土)〜1月29日(日)〜 月休
会場:神奈川県立近代美術館葉山(神奈川県三浦郡葉山町)
観覧料:一般1,100円、20歳未満・学生950円、65歳以上550円、高校生100円
内容:ドキュメント写真の金字塔といわれるFSA写真プロジェクトにも参加し、ウォーカー・エヴァンスとも親しかった、画家、写真家、ベン・シャーン(1898-1969)。今回の展覧会は、アメリカ、フォッグ美術館からの写真約300点をはじめ、絵画、版画など多彩なメディアによる表現を追求したシャーンの多面的な活動にふれる、本格的な回顧展です。


◇シンポジウム「ベン・シャーンと日本・アメリカ」
12月3日(土)神奈川県立近代美術館栗山講堂
12月4日(日)東京ミッドタウン・デザインハブ
聴講無料 要申し込み 先着順受付
◇講演会1 飯沢耕太郎「写真家としてのベン・シャーン」
12月10日(土)14:30〜16:00
神奈川県立近代美術館栗山講堂
聴講無料 要申し込み 先着順受付 定員50名


第3回六写楽クラブ写真展


http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/23-12-3.pdf
会期:12月5日(月)〜12月11日(日)
会場:さいたま市民ギャラリー(さいたま市浦和区)


西部写真クラブ第12回写真展


http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/event/index.html
会期:12月5日(月)〜12月11日(日)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋市)

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