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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年03月のアーカイブ

インタビュー:ペンタックスに訊く「K-01」のこだわり〜目指したのは“カメラ史上全く新しいデザイン”


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20120326_519765.html


ソニー、「α57」のタッチ&トライイベントを開催


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120324_521331.html


ジャストシステム、フォトブック作成サービス「cocoal」を29日から開始 〜無料で1冊作れるトライアルキャンペーンも実施


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120326_521545.html


iOSアプリ「Hipstamatic」がInstagramへの投稿に対応


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120323_520958.html


日常用途なら画質は十二分、「クイック起動」で実用性がぐんと上がった──「Xperia NX SO-02D」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/23/news048.html


防水ハウジング+ヘルメットマウント付きの本格派──「1080P対応 1.5インチTFTスポーツカム」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/23/news052.html


キヤノンがミラーレス機を夏に、エントリーフルサイズ機を秋に発表?


キヤノンの4K Cinema EOSの発表は2012年Q4〜2013年の早い時期になる?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/

新生活に役立つiPhoneアプリ10選


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120323/1040183/


発酵の里の祭りに行ってきた


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/120323154481_1.htm

●終わってみれば9勝6敗。毎場所2桁が責任の地位で、国産大関そろってこの成績とはふがいない。「日の丸の分だけ重い二大関(松本律子)」という川柳はうま過ぎる。それにしても、わたしの贔屓の稀勢の里、今場所はえらくハラハラさせてくれた。いきなり2連敗とつまづき、11日目を終わった時点で6勝5敗、残る4日間に2勝しなければ負け越し、わずか2場所でカド番を迎えてしまう。その4日間は豊ノ島、白鵬、把瑠都、琴奨菊と強敵揃いだ。今場所の調子からいって全敗もありえる。12日目、13日目は見ていられないくらい緊張した。日常的にふと星勘定している自分がいる。なんとか勝ち越してくれという弱気と、残り全勝だという根拠のない強がりも交互に襲ってくる。ファンとは大変な仕事だ。巨人や阪神の熱狂的ファンの気持ちがやっとわかった。勝った日のビールはうまい。勝った翌日は新聞も安心して開ける。稀勢の里は見事に勝つが、あっけなく負ける。それでも、今場所、白鵬、把瑠都、鶴竜すべてを下した唯一の男だ。来場所こそは毎日うまいビールを飲ませてほしいものだ。


「春場所は大阪都より把瑠都です(藤井好)」も絶妙だったが、そうならずにお気の毒。川柳は読売新聞「川柳うたた寝帳」3/25より。「色男のっぽに負けて名を譲り(暁天)」もおみごと。これは大相撲ではなく、「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」になったことを指す。気に入った川柳や人の言った言葉などを書き写す。「自分が嘘だと思うことを小説にはできません。自分が信じていない言葉も使いません」は角田光代。こういう人の小説なら読むべしだろう。TPP問題に「日本がポール・マッカートニーなら米国はジョン・レノンだ。ポールのいないビートルズはありえない。この2人がきちんとハーモニーしなければいけない」と変なたとえを持ち出すノダ首相。相当頭がおかしい。消費税増税に「命をかける」とも。ひとりで勝手にかけてろ。(柴田)


●ゆめぴりかのCMを見る度に、学生時代に「すいません」と言った時の叔母の反応を思い出す。「何を吸わないの?」正すために、わざと言うのだ。本来は「すみません」。桐島かれんが着物姿で、改まった雰囲気があるため、崩した言葉が変な感じ。文字まで表示される。アンサイクロペディアでは茶化して、「睡魔船(眠いことを船で例えている)」という使用法が書かれてあって、眠くなったら睡魔船のことを思い出したいなと。「すいませんという言葉はもともとおでんの屋台などに訪れる中年男性の俗語であるという。彼らは『しゃーないなあ』『よろしゅーたのんます』など、独立語で長音を使った言葉を多用する。その一例として『すみません』を『すぃーません』と発音していた」「※念のため言っておくが、謝るときのすいませんはすみませんの誤用である。とにかく、謝るときはすいませんは誤用であるのだ」とあった。「すんまへん」「すんません」「すんませなんだ」は方言。(hammer.mule)
http://www.youtube.com/watch?v=P6anye66iPA
ゆめぴりかのCM
<dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=すみません>
「済みません」は「すまない」の丁寧語
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?p=すいません
「済みません」の俗な言い方。落語家の林家三平が連発して客を笑わせた。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%99%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93
アンサイクロペディア
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93
呼びかけの「すみません」
http://www.asahi-net.or.jp/%7Eqm4h-iim/ktb_fr01.htm
鳥取「すんませなんだ」

須田一政塾六人展「かるかる」


http://www.nagune.jp/gallery/120325.html
会期:3月25日(日)〜4月21日(土)
会場:nagune(東京都新宿区)
出展:岩本雄三、長谷川亜子、伊藤翔太、田中寿、千葉紀子、松本光一


平等写真展「ニガーロボット」


http://placem.com/schedule/2012/20120326/120326.html


美学校写真工房展(岩崎雅、竹浪音羽、齋藤高廣)


http://placem.com/schedule/2012/20120326/120326.html
会期:3月26日(月)〜4月1日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


嶋村正吾「soap bubble」


http://m2.placem.com/schedule/2012/20120326/120326.php
会期:3月26日(月)〜4月1日(日)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)


第6回写真「1_WALL」展


http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_wall_ph_201203/gg_wall_ph_201203.html
会期:3月26日(月)〜4月19日(木)日祝休
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区)
出展:小山田邦哉、鬼頭志帆、熊谷勇樹、小池裕也、齋藤圭芸、真鍋奈央


渡辺兼人写真展「水脈の貌」


http://www.gallerymestalla.co.jp/exhibisions/12/watanabe/index.htm
会期:3月26日(月)〜4月14日(土)日休
会場:GALLERY mestalla(東京都千代田区)


本庄佑真「Nishi Nippon Byway」


http://www.kaido-onaka.com/
会期:3月24日(土)〜4月1日(日)土日のみオープン
会場:ギャラリー街道(東京都杉並区)


生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー


http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1545.html
会期:3月24日(土)〜5月13日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区月休)
入場料:一般800円、学生700円、中高生・65歳以上600円
◇トークショー フランシーヌ・ドルディール
(ロベール・ドアノー次女、アトリエ・ロベール・ドアノー代表)
日時:3月24日(土)14:00〜15:30
対象:展覧会チケット(当日消印)を持つ人はだれでも参加できる。当日10:00より1階受付にて整理券を配布。


幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界


http://syabi.com/contents/exhibition/index-1540.html
会期:3月6日(火)〜5月6日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円
◇シンポジウム「堀野正雄の現代的意義」
日時:4月21日(土)18:00〜20:00
会場:東京都写真美術館1階ホール(定員190名)
出演:有馬学(九州大学名誉教授)
谷口真理(国立新美術館 情報資料室 アソシエイトフェロー)
戸田昌子(武蔵野美術大学講師)
金子隆一(東京都写真美術館専門調査員)
対象:展覧会チケット(当日消印)を持つ人はだれでも参加できる。当日10:00より1階受付にて整理券を配布。
◇担当学芸員によるフロアレクチャー 各16:00〜
3月9日(金)3月23日(金)4月13日(金)4月27日(金)


フェリーチェ・ベアトの東洋


J・ポール・ゲティ美術館コレクション
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1538.html
会期:3月6日(火)〜5月6日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般800円、学生700円、中高生・65歳以上600円
◇講演会「幕末のタイムカプセル:フェリーチェ・ベアトの日本」
日時:4月15日(日)18:30〜20:00
講師:高橋則英(日本大学芸術学部写真学科教授)
会場:東京都写真美術館 1階ホール(定員190名)
対象:展覧会チケット(当日消印)を持つ人はだれでも参加できる。当日10:00より1階受付にて整理券を配布。
※講演会「幕末のタイムカプセル:フェリーチェ・ベアトの日本」は、展覧会場閉室後の開催、講演会前に展覧会を見ることを推奨

クラブ写朗写真展


http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/event/index.html
会期:3月26日(月)〜4月1日(日)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋市)

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