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編集後記………4月9日(月)

2012/04/091 コメント

●惠隆之介「新・沖縄ノート 誰も語れなかった沖縄の真実」を読む(WAC、2011)。帯には「私は殴り殺される覚悟で本当の沖縄を書いた!」とある。筆者は地元の琉球銀行に就労し将来を嘱望されていたが、2000年4月、基地政策の混迷を座視できず正論を展開したところ、退職に追い込まれた。その背景には、国家が基地反対運動を補助金で鎮めるべく、無制限な沖縄宥和策に転じたことが主因だった。そして今は、絶えず言論弾圧と戦いながら大学で教鞭をとっている。


いや、本当によく書いてくれた。心ある沖縄県民はそう思うだろう。「沖縄に過重な基地負担を強いている」というプロパガンダに呪縛されていた日本人(もちろん、わたしも)にとって、沖縄県民に抱く一種の贖罪感が霧散する本である。たとえば、在日米軍基地の78%が沖縄に集中する──この数字は虚構である。正確には24.5%である。分母に佐世保、横田、岩国、横須賀などの自衛隊との共有の在日米軍基地を含まないという作為があるのだ。78%とは米軍専用施設のことを指す。これを知って金縛りのひとつは解けた。


日米両国政府は15年前に、県内移設を条件に普天間基地の返還と、これに伴う基地再編(縮小)に合意した。ところが仲井間弘多沖縄県知事は県外移設を頑に主張している。民主党政府はこの貧相な老人に対して常に平身低頭で理解を求めているが、尊大な態度で応じてまったく聞く耳を持たない。ことは国の存在を左右する国防や外交政策である。一地方知事が容喙すること自体、大いなる異常である。国家の専管事項への侵害行為ではないか。しかもこの知事、中国に対しては平身低頭なのである。


基地問題を担保にして国政に発言力を持ち、同時にさらなる振興策を引き出そうとする沖縄流の伝統的政治手法がここにある。歴代知事の変節ぶりを知ると、「誠意を尽くせば相手は分かってくれる」という日本式行政は、沖縄には通用しないことが明白だ。もちろん、無制限に補助金を拡大して沖縄のご機嫌取りに終始した国家にも重大な責任がある。いま日本は国家として最大の危機を迎えている。その焦点が沖縄である。地方分権の美名の下に、これ以上沖縄を放任するのは危険である。本書を読むと、問題の解決は実に単純であることがわかる。民主党消滅後の政権が一気に片づけるのを期待する。解散総選挙が急がれる。(柴田)
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→アマゾンで見る(レビュー8件)
http://www.gizmodo.jp/2012/04/genga.html
「大友克洋GENGA展」レポート(GIZMODO)


●最近忙しかった。食事は外食にお弁当、冷凍食品。自炊はというと、体力が落ちていて、生協の簡単料理頼みだったり、お鍋だったり、肉やお魚をそのまま調理したりの手抜き。冷蔵庫に入れていたのに、じゃがいもから芽が出ていたよ。「芽が出やすい春先や、大量に手に入ったときは、リンゴを1〜2個一緒に入れると、リンゴからでるエチレンガスの作用でじゃがいもの萌芽を防止することができます。」と書いてあった。入れていたけど芽が出たよ……。(hammer.mule)
http://www.o-e-c.net/syokuzai/jyagaimo.htm
じゃがいもの保存法
http://m2.cap-ut.co.jp/fes/
まにフェスは今週土曜日!

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  1. 編集後記………4月9日(月) http://t.co/8mHUcNfG

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