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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年04月のアーカイブ

ロエベ、“LOEWE×PENTAX”コラボレーションの「PENTAX Q MAGENTA PINK」〜ボディカラーに合わせたレザーカメラケース・レンズケースも


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528673.html



アドビ、「Photoshop CS6」製品版を5月11日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528618.html



タムロン、「SP 24-70mm F2.8 Di VC USD」の雑誌広告に誤記


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528582.html


ユーエヌ、「PowerShot G1 X」用の自動開閉キャップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528683.html


プロフォト、同社アクセサリーと互換性のある定常光ライト


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528661.html


プロフォト、モノライトストロボ「D1」を最大17%値下げ〜「D1 3灯スタジオキット」も追加


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528659.html

オリンパス「OM-D E-M5」、後付けグリップの感触と高感度画質に“驚き”


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120423/1040586/


デジイチ初心者応援:AFを使いこなして、失敗写真をなくす


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1204/24/news020.html

【特別企画】デジカメ+スマートフォンの今(前編)〜カメラ側の対応をチェック


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20120424_528671.html


富士フイルム、写真用フィルムの値上げを海外で発表。国内は実施未定


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120423_528689.html


お教えします! Wi-Fiルーター高速化のコツ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120419/1040559/


キヤノンが35mm F1.4Lと85mm F1.2L II のアップデートを計画中?


ソニーがα99を8月下旬に発表することを決定?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/

●いままで何度も書いて来たことをまた。JDN/ジャパンデザインネットのメルマガ「COMPE WEEKLY」に掲載されていた、9つの写真コンテストの応募要項を見て驚いた。なんと8つのコンテストが著作権に関して不適切な表記になっていた。たとえば、「入賞作品の使用権・著作権は、すべて主催者に帰属し、応募作品は返却いたしません。また、入賞作品は展示会や主催者作成の印刷物や媒体に掲載する事があります」「入賞作品の版権(展示・広報・出版物への掲載等)は、主催者に帰属します」「入賞作品の著作権は主催者側に帰属し」「応募作品は、主催者の全ての広報活動で使用できるものとします」とある。嗚呼。応募した作品や入賞作品の著作権は誰に帰属するのかなんて、作者に決まっているではないか。主催者が勝手に帰属云々をいうのは大間違いである。また、版権なる文言はいまでは法的にも存在しない。


一番問題がある応募要項はこれだ。ある会社が商品にまつわる「きずな」をテーマにしているのだが、「著作権の扱い 全て主催者に著作権を譲渡」とある。詳しい応募規定を見ると、続々と怪しげな記述が。「応募作品の版権、使用権は当社に帰属し、応募作品は雑誌や広告、当社ホームページ、会社案内等の各種媒体への掲載などに使用する可能性があります。また掲載する際、トリミング加工などをさせていただく場合があります」とある。


「入賞作品の」ではなく「応募作品の」である。応募した時点で、作品はこの会社のものになるということだ。さらに、「応募者は、応募の時点で応募要項に同意したものとします」と入念な記述。さらにさらに、「本応募要項に明記されていない事項については、全て主催者に決定権を持つものとします」と用心深い。コンテストと称してはいるが、これは自社商品関連のイメージ写真データを無料で集める計画ではないのか。あぶないあぶない。(柴田)
http://www.jpca.gr.jp/about/topics/photocon_guideline.html
日本写真著作権協会 「応募要項」の範例


●Adobe Creative Suite 6の発売が5月11日に決まり、慌てて5.5のアップグレードパッケージを購入。これは6への無償アップグレードがついている。持っているのは5。6からはDesign Premium(DP)とWeb Premium(WP)が合体してくれて助かる。いつもInDesignのためにDPを買う。WPに使ってみたいソフトがあったりしたが、古いバージョンを保管しておかないといけないのは現場にシビアなInDesign。使うのは年に1回程度なんだけど。


Creative Cloudが初年度のみ月3,000円と書かれてあって悩んだ。旧バージョン所持のために今回はパッケージにしたが、正直なところ早まったかも。現場で使用するInDesignのバージョンが6で統一されそうな気がしてきたのだ。Creative CloudならDigital Publishing Suiteがあるし、オンラインサービスも使える。Webサイト制作系のお仕事だと、新しい機能が追加されたパッケージを待つよりは、対応が速そうなCloudの方がいいかもかも。新しく発表されるソフトも使えるようになるんだし。


アップグレードしたいのは、DreamweaverとInDesign。/無料メンバーだとファイル同期および共有機能、2GBのストレージ、無料のアドビサービスなど。/インストール時、ライセンス認証時、およびその後少なくとも30日ごとに一度は、インターネットに接続する必要がある。/製品自体の提供がなくなったら、「最新バージョン」を無料でダウンロードできる期間を90日間以上設けてくれるが、メンバーがいつでも旧バージョンにアクセスできるってわけではなさそうだ。 (hammer.mule)
https://creativecloud-specialoffer.adobe.com/special-offer/
Cloudへの切り替え、8月末までなら初年度月3,000円
http://www.adobe.com/jp/products/creativecloud/faq.html
当面はCS6とデスクトップ上にある以前のバージョンのCreative Suiteが共存
http://www.adobe.com/jp/joc/ccevent/
本日13時から16時。発表イベントライブ配信。要Facebookアカウント
http://www.adobe.com/jp/joc/adc/meetup/round05/
5/19に品川グランドホール
https://www.info-event.jp/adobe/pscs6/pre/entry.asp
6・7月に名古屋、大阪、福岡、東京で

フォト・プレミオ2012 小沢竜也写真展「なむとらやや」


http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012april/gallery_a_120424.html


フォト・プレミオ2012 サイトウリョウ写真展「identity」


http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012april/gallery_b_120424.html


第37回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 田附勝写真展「東北」


http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012april/gallery_c_120424.html
会期:4月24日(火)〜5月3日(木)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区)


阿部真士「社会集団や個人」


http://www.3rddg.com/
会期:4月24日(火)〜5月2日(水)
会場:サードディストリクトギャラリー(東京都新宿区)


juna21 瀧野恵太「ソマリア 戦場に生きる人々」


http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/04_shinjyuku.htm#04


juna21 神田開主「追想の地図」


http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/04_bis.htm#05
会期:4月24日(火)〜4月30日(月)
会場:新宿ニコンサロン 新宿ニコンサロンbis21(東京都新宿区)
◇ギャラリートーク 4月28日(土)13:00〜14:00
http://www.nikon-image.com/activity/salon/event/gallery.htm


柴田秀一郎写真展「銚子逍遥の旅」


http://www2.ttcn.ne.jp/moon26/3_mikaduki.html
http://syashinka.com/index.html
会期:4月24日(火)〜4月29日(日)
会場:三日月ギャラリー(東京都新宿区)


岡本勇太写真展「Beauty in the nature 〜野生のオウム、インコ達〜」


中井精也写真展「DREAM TRAIN」


http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html
会期:4月23日(月)〜4月29日(日)
会場:ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(東京都新宿区)


今森光彦の世界I 写真展「里山」


http://gallery.noevir.jp/
http://www.imamori-world.jp/
会期:4月2日(月)〜6月1日(金)
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区)


日本・ウズベキスタン外交関係樹立20周年記念展


「-Fund Forum presents Uzbekistan-」
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
会期:4月3日(火)〜5月6日(日)月休
会場:JCIIフォトサロン(東京都千代田区)


植田英夫写真展「雲南鄙街道」


http://www.jcii-cameramuseum.jp/
会期:4月24日(火)〜4月30日(月)
会場:JCIIクラブ25(東京都千代田区)


WATARU「DETROIT NEW YORK」


http://www.hystericglamour.jp/news/detail.php?p=4277
会期:4月14日(土)〜5月13日(日)
会場:HYSTERIC GLAMOUR渋谷店(東京都渋谷区)


-monollage- PHOTO EXHIBITION


http://ledeco.net/
会期:4月24日(火)〜4月29日(日)
会場:ギャラリー・ルデコ(東京都渋谷区)


まこという名の不思議顔の猫写真展「凛としてぷっくり 2012」


http://www.parco-art.com/web/logos/exhibition.php?id=476
会期:4月20日(金)〜5月1日(火)
会場:ロゴスギャラリー(東京都渋谷区)


CORAL&FROST


http://q-gs.com/
会期:4月22日(日)〜4月29日(日)
会場:QuantumGallery&Studio(東京都目黒区)


縄文人展 芸術と科学の融合


http://gallery916.com/news/
http://www.kahaku.go.jp/event/2012/04jomon/index.html
会期:4月24日(火)〜7月1日(日)月休 4/30開館
会場:国立科学博物館日本館1F企画展示室(東京都台東区)
入場料:一般・大学生:600円
企画/佐藤卓 写真/上田義彦

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