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編集後記………5月20日(月)

2013/05/20コメント

●数十年ぶりに「ローズマリーの赤ちゃん」(1968年制作)をDVDで見た。「恐怖映画にも造詣が深い諸兄等も納得の最も怖い映画トップ30」という便利な記事をどこかのサイトの記事で読んだ。その順位の根拠はわからないが、リストをチェックしたら20本は見た記憶がある。では、今年中には全部を制覇しよう、忘れちゃった映画はもう一度見ようと決意した今年のGWであった(普通は新年に決意するものだが)。そして、その第一位に輝いたのが「ローズマリーの赤ちゃん」なのだ。


タイトルの鮮やかなピンクと音楽が美しすぎる。これには昔見た時もショックだったなあと思い出す。ニューヨークの古びたアパート(ダコタハウス)が舞台で、新婚の若夫婦と怪しげな隣人たちとの関わりが、次第に不吉な方向に傾いていく。ストーリーはだいたい憶えている。えもいわれぬいやーな感じがじわじわと迫ってくる。前の住人の残したメモには「これ以上もう彼らの仲間には──」とあり、隣人の老婆が医者に「ええ、今度こそきっと」と声をひそめて言うところなど、伏線がいくつも張り巡らされている。


怖くはない。といいながら、夜中に半分くらい見たところでなんだかいやーな感じが溜まって来て、続きは翌日にした。こんなことは初めてだ。すべて見終わってから、あらためてポイントとなるシーンを見返した。じつにうまい構成の映画だと感動した。演出もすみずみまで細かい。これ見よがしなシーンはないのに、じわじわと迫る恐怖。こんなの見ると妊娠がこわくなるのではないか。小説「ローズマリーの赤ちゃん」の惹句は「妊娠中の方は絶対に読まないでください!」だったという。


ローズマリーが最後の最後に見せる顔は、慈愛に満ちて美しいと思う。だが、これからどうなるかはわからない。うまい終わり方だ。赤ちゃん誕生に祝杯をあげる悪魔崇拝者グループの中に典型的な日本人(たぶん)がいた。彼は一眼レフを構えて無遠慮に撮影して回る。軍艦部の三角形突起に刻印がある。これはアサヒペンタックスの名機SPOTMATICではないかと思う。1964年発売のロングセラーだ。そんなとこ見てるのに、パッケージの乳母車の背景が主演女優ミア・ファローの顔だったなんて、今まで気がつかなかったのはいったいどこ見てたんだろう。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000RXXY6C/dgcrcom-22/
ローズマリーの赤ちゃん


●続き。かみ合わない、という話で言うと、「高山・大森 対 丸藤・鈴木」戦。正直、とても期待してました。ええ。でも全然かみ合ってなかったです。技が続かない。技にならない。流れが止まる。


ジャンプして転がる丸藤をすぐにまたいでくれないと困ります、大森。みなさん力比べなんてしながら、どう試合を組み立てるか悩み考えてらしたのではないでしょうか。コーナーに飛ばされた高山が軌道修正して、コーナーから少し離れたリング外で待機している敵方の鈴木に、「蹴られに」行ったり。ここですぐさま蹴る鈴木も凄いなぁと思ったりはしたんだけど。高山と大森の共同攻撃はさすがに息が合ってるし、タイミングもいい。でも丸藤のいいところが見たかった。不完全燃焼気味。早く膝を治して欲しいな。(続く)(hammer.mule)

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