「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2010年04月のアーカイブ

「スカイフィッシュ」高橋宗正


スカイフィッシュ
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
写真につきまといがちな「物語性」を排し、写真表現の力だけを推進力にして構成されている写真集。
http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-takahashi-skyfish.html
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903545563/dgcrcom-22/


「建築セレクション東京」日経アーキテクチュア


建築セレクション東京
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
写真で見る特選30建築。2005年以降に都内で完成した主な建築の中から厳選し、オールカラーの保存版に。「東京大学 情報学環・福武ホール」、「国立新美術館」、「根津美術館」など。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/185980.html
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822266737/dgcrcom-22/


「ビジュアル 王家のミイラ」フランシス・ジャノ


ビジュアル 王家のミイラ 古代エジプトの死後の世界
著者:
アマゾンレビュー
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最高の技術で作られた王家のミイラ写真を多数収録。包帯の下の貴重な姿も。ミイラと死後の世界について、鮮烈な大判写真と豊富な情報量で詳しく理解できる一冊。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/shop/detail.php?id=262
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863130872/dgcrcom-22/

リンク集 新・社会人必見! 無料お役立ちツールで仕事力アップ!


(INTERNET.Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/20100402_358472.html


Macを購入! その前に知っておきたい「買い」の基礎知識


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/511/511637/


「付属」でも超使える! Macの純正ソフト20連発


(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/510/510650/


アップル、iPhoneを顔面に装着するメガネ型ドックを特許出願


(engadget)
http://japanese.engadget.com/2010/04/04/iphone/


KORGがiPad版 ELECTRIBEを発売、期間限定1200円


(engadget)
http://japanese.engadget.com/2010/04/02/korg-ipad-electribe/


まるで空を飛んでいるかのような犬の写真いろいろ


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100403_dogs_fly/


トンボ鉛筆、「エアプレス」と「MONO zero」でreddot design award受賞


(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/01/064/


動く3Dゾンビに変身出来る写真編集アプリ「ZombieBooth: Alive in 3D photo」を試す


(Macお宝探偵団Blog[羅針盤])
http://www.macotakara.jp/blog/index.php?ID=7428

2010-4-5

2010/04/06

●「写真を楽しむ生活」におけるルーチンワークといえば、写真ギャラリーのWebサイトを見てまわることだ。リニューアルされたニコンサロンの「写真展スケジュール」ページの見やすさ、わかりやすさが感動的だ。とりたてて目新しいものではない。縦軸にカレンダー、横軸に5つのニコンサロンを配置し、いつどこでなにがという基本的な情報が一目で分かる。いままではここのサイト、ちょっと使いにくかったので、この改善はうれしい。たかがスケジュールの表示で喜んでしまうのは、スケジュールなど基本情報の表記の不親切さに、いつも腹立たしい思いをするサイトがいくつもあるからだ。へんに凝ったデザインや仕掛けは不要だ。基本情報をすぐにわかるように配置してくれればいい。ということを、この欄で何回書いたかわからないのだが。/やっぱりうちの犬の性格が歳をとって急変したというか、態度が著しく悪くなった。いまも玄関内で吠えまくっている。雷や爆竹の音が聞こえるとかいった「事件」なら仕方がないが、昼間からなんの理由もないのにテラスで吠えて、ガラス戸に飛びついてひっかき、家に入れろと要求する。玄関に入れるとここでも大吠え、じゃ外に出ていろとテラスに戻すとまた吠える。集合住宅ではこの状態はじつにまずい。仕方なくまた家に入れ、疲れるまで吠えてもらう。こっちの神経がおかしくなりそうだ。これが毎日というわけではないが、いったいどういうことだろう。そりゃ、わたしも歳とってから、いらいらする(って、いとうあさこか)(柴田)
http://www.nikon-image.com/activity/salon/schedule/
ニコンギャラリー


●年度末の徹夜続きを越え、ひさびさのオフ。友人と宝塚歌劇観劇。友人はネットやパソコンにあまり興味のない人なので、自然と仕事と離れた会話になる。宝塚の話、スイーツの話、百貨店の物産展、家族や生活の話など。JR宝塚駅は改装工事が終わって、こじゃれた感じになっていたぞ。演目は花組の「虞美人」。突っ込みどころは多々あれど面白かった。長與善郎原作の「項羽と劉邦」ベース。36年ぶりの再演(脚本は変わっている)で、1951年初演からだと観劇者数のべ100万人。懐王のもと、項羽と劉邦が義兄弟の契りを交わし、それぞれ別ルートで咸陽を攻め、秦を滅ぼし、漢ができるまでの話。項羽と劉邦の対比が描かれている。主な登場人物は、項羽側が虞美人草の名前の由来である彼女の虞、軍師の范増。劉邦側が、嫁の呂、軍師の張良、股くぐり韓信(国士無双)、殷通の娘の桃娘。四面楚歌(?)のシーンは宝塚的。項羽の絶命シーンが迫力あって良かったよ。虞が天使のような話になっていたが、項羽に連れられ戦場にいたわけで、剛胆な人だったんじゃないかな〜と思ったり、項羽が頭はちょっと弱いけれど義のある人として描かれていたが、そういう時代とはいえ、自業自得なんだよなぁ、とか。劉邦が張良に、武の才能なしに王になりたければ、と覚悟を促すところが印象的だった。張良役の未涼亜希と范増役のベテラン夏美ようがいい仕事してましたわぁ。軍師を中心にした話は面白そう、いや宝塚的には小さくまとまってしまいそうで難しいか……。この「虞美人」は一本もので見応えあったが、ショーは短くて物足りなかったりする。お芝居は面白いんだけど、ショーの楽しさはまた別物だから。(hammer.mule)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=31365624
虞美人
http://kageki.hankyu.co.jp/gubijin/  公演公式サイト
http://twitpic.com/1dbb8z  JR宝塚駅
http://twitpic.com/1dbb4c  奥は阪急宝塚駅への歩道橋

熊木裕高写真展「日々新又日新 ひびあらたにしてまたひびあらたなり」


http://www.sokyusha.com/gallery/index.html
会期:4月5日(月)〜4月18日(日)
会場:ギャラリー蒼穹舎(東京都新宿区)


福田伸吉写真展「草原の鉄路」


http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010april/gallery_a_100403.html


渋谷敦志写真展「明日があるから」〜国境に生きるビルマ難民は今〜


http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010april/gallery_b_100403.html


甲斐扶佐義写真展「Kyoto behind Kyoto」〜夢のバサージュ〜


http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010april/gallery_c_100403.html
会期:4月3日(土)〜4月14日(水)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区)


三國菜恵写真展「記憶の花」


http://www.placem.com/schedule/2010/20100405/100405.html
会期:4月5日(月)〜4月11日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)


フォトサークルQ「四季の彩り」


http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
会期:4月5日(月)〜4月10日(土)日祝休
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


秋山庄太郎作品展「私の薔薇ものがたり」


http://akiyama-shotaro.com/
会期:4月1日(木)〜6月1日(火)月火休(祝日の場合開館)


秋山庄太郎「薔薇讃歌」


会期:4月1日(木)〜5月23日(日)
会場:秋山庄太郎写真芸術館(東京都港区)
入場料:一般700円、学生・65歳以上500円、小中生300円


三谷浩写真展「漂着物」


http://nadar.jp/tokyo/schedule/100405_2.html
http://blog2.kazumi-h.net/
会期:4月5日(月)〜4月17日(土)日祝休
会場:NADAR/渋谷355(東京都渋谷区)


チェ・コサアリ「ポートレート展」


http://www.uplink.co.jp/gallery/log/003487.php
会期:3月31日(水)〜4月5日(月)
会場:アップリンクギャラリー(東京都渋谷区)

平成22年度横浜鶴写会(全日写連旭支部)写真展


http://www.yaf.or.jp/azamino/calender/2010004.html
会期:4月5日(月)〜4月11日(日)
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区)


「花・はな・ハナ」高橋舜一写真展


http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/gyarari.pdf
会期:4月5日(月)〜4月11日(日)
会場:さいたま市民ギャラリー(さいたま市浦和区)

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