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写真を楽しむ生活

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2010年04月のアーカイブ

2010-4-23

2010/04/23

■姉妹メルマガ「日刊デジタルクリエイターズ」が、明日から5月9日までゴールデンウィーク・メンテナンス休暇に入りました。「写真を楽しむ生活」も基本的に休暇となります。ただし、期間中に何度か不定期で発行します。レギュラーの発行に戻るのは、5月10日(月)からとなります。情報は常に受付けていますのでお送り願います。ご愛読ありがとうございます。


●全国学力テストを受験した。新聞に掲載された問題に挑戦したという意味。小学校6年生対象の国語は簡単にできて、自己採点の結果、満点だった(いばるほどのことではない)。算数はBの「バスの折り畳みドア」の問題にちょっとひっかかったが、これも満点。中学校3年対象の国語は、微妙に満点。記述式の問題はちょっと考え込んだ。いずれにしろ、よく読めばわかる素直な問題ばかりだった。この学テは過去3回、対象校は原則全校だったが、民主党政権は3割の抽出校と希望参加にしてしまった。これにより、これまで可能だった学校や市町村ごとのデータ蓄積はできなくなった。学力を継続的に把握して改善につなげられる制度をやめて、なぜ抽出にしたのか。民主党は「学校、地域間の競争激化や序列化につながりかねないと懸念する教育現場の声を取り入れた」というが、それはまさしく全校学テに猛反対する日教組への迎合だ。抽出により費用は約25億円節約できたが、失ったものは金に換算できないほど大きい。事業仕分けパフォーマンスでいくら節約しても、高校授業料無償化や、在日外国人の外国に住む子どものために湯水のようにつかわれちゃうんだよ。ところで学テ、中学校3年対象の数学だが、まるっきり自信のないわたしは、テスト会場から逃亡したのだった。(柴田)


●草刈民代さんの広告に使われていたヌードのポスターが欲しい。写真集までは考えていないが、このヌードは美しくてうっとり。ただ、気になったのが膝の方向。見えちゃうからわざと股関節を
開かなかったのかな。/「世界で最も中途半端な曜日は何曜日だと思うかというアンケートをとったら、木曜か火曜がトップになると思う。私は火曜を推したい。」とのツイートを見て、私は木曜日だなぁと。火曜日派と木曜日派が出てきて、当日が木曜日だったせいもあり、木曜日優勢。/この休みのうちに、お仕事を進めて、引っ越し荷物や、仕事資料や道具類の整理がしたい。立て直ししたい〜。皆様、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください〜!(hammer.mule)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100422/enn1004221158000-n1.htm
ヌード広告
http://twitter.com/nagayoshy
永吉克之さんのタイムライン 世界で最も中途半端な曜日は

ガイド会写真展「海のシェルパ 海・それぞれの顔」


http://www.epson.jp/epsite/
会期:4月23日(金)〜5月6日(木)日休
会場:エプサイト(東京都新宿区)


写真集出版記念写真展 石垣裕「in order to see」


http://www.3rddg.com/home/2010.4.23/ishigaki_hiroshi.html
会期:4月23日(金)〜5月2日(日)
会場:サードディストリクトギャラリー(東京都新宿区)


飯塚達央写真展「白い夜」


http://www.upfield-gallery.jp/
会期:4月23日(金)〜5月9日(日)
会場:アップフィールドギャラリー(東京都千代田区)


設楽博子写真展「Face」


http://www.kjimaging.co.jp/spot/index.html
http://www.kjimaging.co.jp/spot/photo_salon/index.html
会期:4月23日(金)〜5月6日(木)日祝休
会場:スポットフォトサロン(東京都中央区)


田上正富写真展「奥羽旬彩」〜水景遍歴〜


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/10042301.html


森田雅章写真展「夢幻」(MUGEN)


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10042302.html


第10回Newアート☆21世紀写真展「四季燦燦」


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s3/10042303.html
会期:4月23日(金)〜4月29日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン(東京都港区)


川隅功写真展「幸せな一会」アンコール展


http://www.frameman.co.jp/ginzasalon.html
会期:4月23日(金)〜5月6日(木)
会場:フレームマンエキシビジョンサロン銀座(東京都中央区)
今回の写真展は、一昨年9月東京ミッドタウン展を皮切りに、全国11ヶ所で巡回されてきた写真展の東京アンコール展です。この写真展は、その場にいるような感覚を味わっていただきたく、殆どの作品を迫力あるB1サイズ銀塩プリント(1000ミリ×750ミリ)まで引伸ばしました。その風景を実際の現場で見ているような臨場感を少しは味わっていただけるかと思います。


y-Generation- 現代フォトグラファーの視点


https://www2.seibu.jp/wsc/010/N000033291/1528/info_d_pv
会期:4月21日(水)〜5月4日(火)
会場:西武池袋本店6階アート・ギャラリー(東京都豊島区)
出展:池谷友秀、大串祥子、喜多村みか、渡辺伸次、大和田良

じゅんフォート撮影ツアー「南房総」フォトコンテスト作品展


http://www.junphoto.com/izumi/contents3.now.html
会期:4月23日(金)〜5月5日(水)
会場:ギャラリー写友楽(横浜市泉区)

Nagahara Ken写真展「There’s no there there」


http://www.slant.jp/ken.html
会期:4月10日(土)〜4月29日(木)
会場:ギャラリーSLANT(石川県金沢市)


安形嘉真写真塾ゼミナール展


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/nagoya/10042301.html
会期:4月23日(金)〜4月29日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン名古屋(名古屋市中区)


第24回山田眞治写真展「私の表現」堀川


岡田守魚写真展「多重露光の妙趣」


http://www.kk-wakita.co.jp/05gallery/index.html
会期:4月23日(金)〜4月28日(水)
会場:ワキタギャラリー(名古屋市中区)

NHK大阪文化センター矢野教室写真展


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/10042301.html


米花尚士写真展「時の止まった街角・イエメン 素顔に出会う旅」


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/10042302.html


フォトサークル花輪REI写真展「花」


http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/10042303.html
会期:4月23日(金)〜4月29日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区)


写真家中山岩太 私は美しいものが好きだ。 レトロモダン・神戸


http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1004/index.html
会期:4月17日(土)〜5月30日(日)月休 5/3開館 5/6休館
会場:兵庫県立美術館(神戸市中央区)
観覧料:一般1,200円、大学生900円、高校生・65歳以上600円、
中学生以下無料


内容:兵庫県ゆかりの写真家である中山岩太(1895-1949)は、日本の芸術写真の地位を確立した写真家のひとりです。福岡・柳川に生まれた中山は、1915(大正4)年、東京美術学校(現在の東京藝術大学)に新設された臨時写真科に入学し、同校卒業後はニューヨークやパリなど海外で写真の研鑽を積むとともに、当時の欧米の最先端の美術運動を経験しました。帰国後は芦屋を拠点とし、「芦屋カメラクラブ」を創設し新興写真のジャンルで活躍するとともに、神戸大丸で写真スタジオを開設、ポートレイト写真の名手としてその名を知られました。また、コマーシャル写真や観光写真、スタジオ写真の分野でも、日本の写真史に残る先鋭的な表現を多く残しました。本展では、中山岩太の業績を二部構成によって振り返ります。(サイトより)


モダニズムの光華「芦屋カメラクラブ」


http://www.ashiya-web.or.jp/museum/jp/exhibition/next/20100417_ex1_ACC.html
会期:4月17日(土)〜6月20日(日)月休 5/3開館 5/6休館
会場:芦屋市立美術博物館(兵庫県芦屋市)
観覧料:一般300円、大高生200円、中学生以下無料
◇記念撮影会「中山岩太のカメラで思い出をつくる」
日時:5月5日(水・祝)、5月9日(日)いずれも14:00〜15:00
内容:中山岩太が実際にスタジオで使用していた大型カメラで、永田徹氏(株式会社ハナヤ勘兵衛撮影部長)が記念撮影します。再現された当時の背景幕を使い、1930年代へタイムスリップした写真が、その日のうちに持ち帰れます。
定員:10名(当日先着順)
撮影費:500円(観覧料含む)

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